|
テーマ:日々自然観察(10015)
カテゴリ:自然のめぐみ
このウニョウニョっとした物体、なんだと思いますか? 「イソギンチャク!!」はい、そう見えますよね。でも、これ、水族館での写真じゃないんですよ。総合公園の臨時駐車場の隣にある斜面で撮ったものです。実は、草なんですね。道路の脇にひっそりと生えているこの植物の名前は「マツバギク」、けっこうたくさんあります。夏になると、菊に似た花を咲かせますが、キク科ではありません。写真ではサボテンのようにも見えますが棘はなく、サボテン科でもありません。ハマミズナ科(広義にはツルナ科)なのだそうです。また名前が似ているせいで、マツバボタンと混同してしまいがちなので注意しましょう。まぁ、花を見れば間違えようがありません。マツバギクとは、こんな花です。きれいですよね♪ さきほど、あまり芳しくない表現をしてしまいましたが、この時期のマツバギクの葉はよく見ると、赤っぽくて、ふっくらしていて、かわいらしい赤ちゃんの指のようにも見えます。この状態は春ぐらいまで見られます。桃まつりのころを境にスラリと伸びて、緑の大人になっていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自然のめぐみ] カテゴリの最新記事
|
|