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テーマ:都市計画・まちづくり(109)
カテゴリ:古河市の発展
昨夜、古河市長に立候補を予定されている方のおひとりが「まちづくり講演会」を行うというので聴きに行ってきました。テレビでもおなじみの大学教授のお話が聴けるというので楽しみにしていったのですが、残念ながら期待外れでした。ちなみに、撮影は係員以外禁止というので写真もなしです。この集会が秘密というわけではないのに、なぜ撮ってはいけないのかわかりません。
さて、なぜ「期待外れ」と書いたかというと、これが「まちづくり講演会」とは感じられなかったからです。「出陣式」というならよくわかります。でも、「まちづくり」をテーマに掲げた以上、「私は古河市の将来の姿をこう考えている」、「私ならこういうふうにしたい」、という話を聴きたかったのです。 教授は、ある政権のブレーンを担当したこともあるとのことで、政界の大物の話をたくさんして下さいました。それはそれでタイムリーだし、おもしろかったのですが、古河の未来についてのお考えがあまり聴かれませんでした。また、候補者をからかうような言いように違和感を覚えました。だって市長を務めたキャリアがある人なんですよ。この数年、教授のもとで勉強されたため、舎弟のような感覚だったのでしょうか… 市長候補は、古河市には借金がたくさんある。それを増やさないようにしなければいけないとおっしゃいました。いい政治はきれいな選挙からだとも…。私も同じ意見です。ただ、前々から書いている通り、財政というものは、経費を削減努力で減らすだけではなく、歳入を増やすことで改善できます。そこも考えていく必要があるのでは? いま日本の国と地方の在り方が根底から変わろうとしています。自民党の小泉さんがやりだして、選挙で大勝した民主党も道州制や地方分権を推進しようとしています。そういう時代の潮流の中で私たちの市がどういう心構えとスタンスをとるのか。要するに、自分の住む地域をどう発展させ、どう豊かにしていくかですね。今までになかった新しい課題です。しっかり考える必要があることだと思います。 9月24日の午後7時より、広域運動公園において、立候補予定者が勢ぞろいして公開討論会が開かれるそうですので、そのときまでに各候補者と有権者は、古河市のビジョンについてよく考え、より質の高い選挙戦が行われることを望みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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