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テーマ:☆花火大会☆(1266)
カテゴリ:イベント
もうすぐ、東日本大震災が発生してから2か月が経とうとしていますが、古河市は、8月6日開催予定の「古河花火大会」を中止すると発表しました。昨日、5月8日付の新聞によると「余震が続く中、停電時や災害発生時に来場者の安全を確保できないと判断した」のだそうです。
この花火大会は、昨年、関東地方でここだけしか見られない三尺玉3発をはじめ、関東一を誇る2万5千発の打ち上げ、50万人が来場しました。今年は、ほかの地域での自粛などを受け、開催されれば相当な価値があると思っていただけに、中止は非常に残念です。 ここ数日、余震はほとんど感じられなくなり、3か月後ならなおさらですから、停電のほうが主因でしょう。おそらく6日夜に発表された菅総理の浜岡原発停止要請の影響と思われます。確かに、福島で対応中に別の原子力発電所でトラブルになるのはなんとしても避けたいというお気持ちもわかりますが、そもそも事故の発端は、非常用電源を確保できなかったことにあることを思い起こしてほしい。その轍を踏まないように対策を施すのにそんなに時間がかかりましょうか? 私は、花火大会が開催できれば、この場を利用して被災地を応援するような、バザーやチャリティーイベントを実施することが可能なのではないかと考えていました。経済的な事情によって、昨年同様の規模で行うことは難しいかもしれませんが、一発一発を大切にして行えば、より少ない本数で人々の心に残るような演出ができたかもしれません。 アイデアを出すことが被災地復興のカギなのに、なぜ難しくするほうへ舵を切られるのでしょう。人に批判されないように執務したいということなのかもしれませんが、恐怖に操られてネガティブなことを考えてばかりいれば、結局は何もできず、支持率が下がるのは当然のことだと思います。私は総理を責めたいのではありません。もっとがんばってほしいです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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