[火遊び]の記事一覧 | 波止釣り、火遊、鉄道模型。

焚き火

燃料が貯まってきたので。庭の梅はほぼ満開。風も無いし焚火でもするかな。夜の散歩の道沿いの公園から集めた薪意外と集まりました。鋸を駆使して取り敢えずこんな状態に。何時ものウッドストーブ、之にはこれ位でないといけません。着火数分でこの状態。風が出てきたので今日はこれ位でお仕舞。このまま最後まで燃焼させた灰を家庭菜園の豆に。エコ、だけれど、co2はまき散らし、なんてな。

2024.02.10

焚火によい季節です。

涼しく成りましたので、火遊びしましょう。近くの公園で散歩の折にすこしづつ貯めた枝木。何時の間にやら結構な量に。此れを使って焚火をして、灰を家庭菜園の豆につかいましょう。其れだけでは勿体ないので其の火で糠を炒めます。流石に火力はアルコールストーブとは比べ物に成らない程強力。此れは釣りの撒き餌の目くらましの為。着火良好よく乾燥してるので煙も殆ど出ません。もっともウッドガスストーブなので元々煙は少ない。これ位に成れば調理時間、此れで鍋に煤が付かなくなります。住宅街の中でも着火に気を付ければ焚火は楽しめます。

2023.10.29

アルスト実験2

１００均へピンケースでアルストを作る。燃料は業務スーパーのエタノール。水分がおおい、燃焼後水が貯まる。左がヘアピン、右が灰皿使用の物。それぞれ10ｍｌ入れました。爆発はしません。これで本燃焼かも？燃料の為か火力が今一です。違う燃料でもう一度試してみましょうか。ヘアピンの方が燃焼面が広い分燃費は悪い。ほぼ10分程で消火、灰皿の方は後5分程燃焼続きます。

2023.10.01

ポケットストーブ内蔵アルスト

又違うタイプを一つ。相変わらずの100均で見つけて仕舞って。ヘアピン入れですな。内容はこんな感じでつかえそう。此の蓋で火力調節が可能だとか、むーー微妙だけれど。ゴムはリールのライン止めに丁度いい。さて中にグラスウールを詰めて網をかけるだけ。このタイプはスチールウールが良いのですが錆が嫌なので。多分火力は少ないでしょうね燃料もあまり入りそうにもないけれど。取り敢えず作って試してみましょう。

2023.09.29

ポケットストーブ内臓アルスト

結果総括。技量不足も有りましょうがこの辺りが限界。キャンドゥの灰皿使用のアルスト。ある程度使えます、ただし火力が物足りない。アルミ缶使用のアルスト火力は問題ないけれどいかんせん容量が少なくて実用的では無い。火力重視ならこのタイプが優秀当然容量が、の問題は上と同じ。全高二センチの壁は結構きつい。燃料事態の容量、気化場所の確保等問題あり。空き缶使用の場合容量については底がフラットの物が有れば多少解決するかも。結論としては普通サイズが良さそう。まあ何とかしようとした事に意味が有るちゃ有るね。全く使えないわけでもないし。この辺りが、自分の頭、技量では限界かも。言い訳してお蔵入りかな。

2023.09.24

アルスト

ポケットストーブ内蔵アルスト。火力を欲して違うタイプを試作。着火これはやはり火力がすばらしい。が燃費が頗る悪い、当然ですが。直ぐに本燃焼、炎が大きい。色々と試してみたアルスト2点。穴を追加しまくってますが納得行かない。段々と100均アルストに近かづいてきたか。取り敢えずは使えそうな状態ではありますが。灰皿アルストから初めて彼方此方迷走してます。厚さ2センチの制約で燃料の量が厳しい。回りまわって灰皿アルストに戻るか。やはり量が入りるのは侮りがたい。アルストの性格上燃料の追加は出来ないし。量が入らないのなら火力でとか考えたけれど燃料が無けりゃ同じだ、今更気が付いた、間抜け加減に乾杯。

2023.09.22

アルスト改良版

何とか使える程度の物を。今回この二種類の缶を試してみました。ビール缶の方が若干丈夫そう。出来上がりました。ここで問題が缶の底の形状が違う缶の底の形状なんて気に掛ける事なかった。微妙に燃料の入る量が違うのが解った。２０mlは欲しいところですが、無理っぽい。更に形状の違いで１５mlも危うい。取り敢えず着火。普通に燃焼開始。５分足らずで本燃焼開始良い感じ。やはり燃焼穴を小さくして正解もう少し穴の数を減らしても良いような気がする。およそ着火から１５分でメスティン半分の水が沸騰。これ位なら利用に問題なさそう。ポケットストーブに格納出来てこの程度のお湯が沸けば非常用に用意しておいても良いかな。之はこれとしてもう少し仕様の違うのも試してみたい。

2023.09.20

アルスト

アルスト完成、点火テスト。取り敢えず完成。ポケットーブにちゃんと収まります。着火。フーーム、本燃焼まで時間がかかります。どうも期待していた燃焼では無い。炎が大き過ぎる穴が大きすぎた様だ。今回は失敗作、再度挑戦しましょう。

2023.09.18

自作アルスト

自作アルスト何とかポケットストーブの中に納まるアルストを。タイプは依然作った之が良さそう。火力も其れなり余り強くないし真ん中の穴を蓋して小さくすれば火力調節も出来るし空き缶アルストとしても優れもの。サイズを縮めて作ってみましょう。このサイズの缶で良いかも此れで高さを2センチに収めればポケットストーブに入る。これが肝です、灰皿アルストではちょっと物足りないので。燃料は30mlでぎりぎり25mlで辛抱かも。取り敢えずは作ってみましょう。

2023.09.16

灰皿でアルスト実験

色々何とか使える物にするべく四苦八苦。メスティンに収まるポケットストーブ、締りが悪い。買い替えるかと、同じ店で見てみたら、同じだった。どうやら同じ金型で作られてる様です。少の修正でましになって良しとしましょう。灰皿ストーブの様子。木工ボンドで隙間を埋めて点火、こんなものかな。上にグラスウールを敷いて、ステンレスのウールを詰めました。之で本燃焼でしょうか？火力がちょっと弱いけれど、こんな物かな。隙間からの炎は出ないし木工ボンドも特に変わりなし。之は之で完成としましょうか、弱火も結構使い道有るし。

2023.09.14

灰皿でアルスト

灰皿でアルストを何とか物にしようと四苦八苦。ポケットストーブに収まるアルストを求めて。隙間からガスが出て暴燃して慌てました。隙間を埋めるには？順当なら不燃接着剤か何かでしょうが、これ位の物にわざわざも、とセコイこと考えて。よくある失敗のパターーンではありますが、そこはまあやってみるべしで、取り敢えずボンドで埋めることに。隙間が埋まれば良いわけだし何とかなればと。取り敢えず着火時は正常。正常に燃えてるようです。何とか成りそうです。燃焼後、特に問題なさそうです。もう数回試してみましょう、上手くゆけばめっけもん。

2023.09.09

灰皿でアルスト

何とか出来ないかな？灰皿でアルストを作ってポケットストーブに収納、其れをメスティンに収納。それで一合の自動炊飯を目的に試行錯誤。しかーーし　問題多発？点火はままいい感じ。火力も申し分なさそう。しかしこの爆燃はちと危ない、火力調整が必要。消火後中を確認、結構な水。最初に危惧していた熱と水分、一回の点火でこの状態。すでにスチールウールは錆びだらけ、錆びは粉になってぼろぼろと。これでは薄い灰皿ではあっとゆう間錆が移って底に穴が開く。アルストで一番危ない燃料漏れ。２，３度の使用が限界かも。それにしてもアルコールの中には結構な量の水分が含まれているようで。防錆剤を塗るなりの方策が良いのか、根本的にアルストの材料を変えるか、使い捨てはあまりしたくないし。基本的には持参する物を出来るだけ少なく、自動炊飯を目指して。ふーーーむ、どうしましょうかね！！！！！

2023.09.04

アルスト実験

ポケットストーブで自動炊飯を目指して。なかなか目指すところへ行き着けない。燃料はこれをつかいます。火は着くんだけれど、小さい。メスティンを乗っけると少し燃えようが急に。ちょっと燃え過ぎじゃねえ？こんなんでいいのかな？？？当然燃費が悪い。果たして之で上手くご飯が炊けるのだろうか？時間を計ってみても微妙。

2023.09.03

自作アルスト

先の暴走の対策。穴を全て塞ぎます、不格好ですが致し方ない。特に問題なく火も安定してます。五徳置いてみましょう。あれ之が原因だったかな？少々暴走気味。結論今のところは穴は二つほどで。色々な意見を拝借してその通りやっても上手くゆくとは限らない。皆さん其々研究なさっての結果なのでしょう。アイデアまるパクリはいけませんな。やはり何事でも自分で検証しないとダメてことか。自分に合った物を探すのも又面白い。もう少し色々と試してゆきます。

2023.08.27

アルスト実験

自作アルストに火入れしてみました。まま予想通り。ポケットストブにセットして。良い感じの炎です。お湯をわかしてみようかと。わちゃーー爆発的に燃え始めました。あらゆる隙間から炎が。ポケットストーブの上を塞ぐと火がアルストを加熱するようですね。之はいけません、何か方策を考えねば。穴を開けすぎたか？はたまた燃料の問題か？防風が悪さするのか、原因は分からない。先人の方のレポートにはそんな感じの記述は無かった様な。取り敢えず色々と試してみましょう。炊飯するのはチト先に成りそう。簡単に行くと思ってたんですがねえ。お知恵拝借ばっかりじゃダメてことか。

2023.08.26

100均ポケットストーブ

100均でポケットストーブを追加購入。1合メスティンに入るとのうたい文句に釣られて性懲りもなく購入。セット物は此れだけだったかな？取り敢えず買ってはみたが、どう考えても使わんだろう。上手く乗せられてる感が半端ないが、其れも又楽しい。取り敢えずはセット完了てなところか！！我ながら流されてるなあ・・・。右が今回の購入品、幅が違うだけだと思ってたんだが。微妙に締まりが悪い0.何ミリの世界ですが寸法が違う。所詮は100均クオリティー。まあこんな物でしょうかね。当然バリ等少し手入れして収納しました。其れも見越して安物買いのなんとやら・・・・・。早く使う機会が来ればいいんだけれど。出来れば非常食とかには使いたくないなあ。

2023.08.18

焚火台をのせるトレイ

焚火台をのせて熱を逃がします。今までは100均のステンレストレイに磁石を付けて隙間を開けて使用。キッチンに残ってるこのトレイを見て使えるのじゃねえ？オーブントースターに付属してくる物普段殆ど使わないので、トースターを買い替える度に余って来ます。これ放熱効果も有って使えそうです、底にベッタリ着かないし良さそうですね。廃物利用で良い物見つけました、小型金属で捨てるところだったけれど、捨てなくて良かった。この波型滑り止めにも、放熱にも良さそうです。何でも置いておくものですなあ、無駄な物の方が多いけれど。

2023.03.10

自作アルスト

アルコールストーブを整理。色々と作りましたが結局のところ使うのは一つか二つ。で、整理して残ったのがこの四つです。上の二つは標準的な火力。下の左のは100均のアルスト改造。アルストは火力調整が難しいので何種類か用意した方が良さそう。結局一番使うのがこの改造版、火力が丁度いい、燃費も良いし。下の右のは火力が強い当然燃費も悪い。これ位有れば十分過ぎるかも。

2023.03.07

糠を炒めます。

お天気も良いし風も穏やかなので。ぼちぼちと釣りの準備に。近くのコイン精米所から糠を頂いて来まして。アルコールバーナーで炒ろうと。マイクロストーブの中に固形燃料御徳、その中に100均のアルコールバーナーを改造したのをセット。このタイプが火力も程々で丁度いい感じ。改造と言っても中取ってグラスウール詰めただけなんだけれど。良い具合に炒める事が出来ました。生だと浸水性が悪いので炒めます。之と業務スーパーのパン粉にオキアミを少々で撒き餌にします。もう少し温かくなったら釣りに行きましょう。釣れる夢を見ながら準備しましょう。

2023.03.06

焼きネギ

良いネギが手に入りましたので。早速先日買った炭に火をつけて炙ろうと。良い感じで火が燃え上がります。炭に火が付いてこうなれば後は焼くだけで。良い香りが漂って来ます。土は付いたままで焦げ目がつくまでジックリと。ダイソウの炭は塊が多い。そのままではマイクロストーブには使えません。まあ割れば良いだけですが。

2023.02.26

マイクロ焚火台

焚火台のお手入れをします。水では洗わずに布で汚れを落としてサラダオイルを塗布します。焚火三回目にして内側の塗膜が剥がれて来ました。まあ想定内ですね、いくら焼き付けと言えどもね！外は未だ大丈夫。歪具合はこんな感じ、ある程度は致し方ありません。これ位なら収納には問題無し。何となくお気に入りの道具です。

2023.02.19

マイクロ焚火台

雨の前に少しだけ焚火なと。本日の課題ちゅうほどでもないけれど。長い薪をもやしてみようかと。後ろの支えは100均のトイレットペーパー台。高さ的には丁度いい感じ。長いと言っても20センチそこそこが良いかな。横から燃やせば炎が立ちにくいし火持ちが良い。これ位火が起これば大丈夫。先日やった片方だけ開けるタイプでやります。意外と良い感じに燃えました。これ使えます、焚火台の中が良く燃えて外まで火が移らない。先が燃え尽きると前へ押し込む感じでじわじわと。小さな薪と混ぜて使うと煙が出にくいかも。結構な量の燠が出来ました、こうなれば焼き肉の出番なんですがねえ、残念ながら本日はなし。次は何か用意しましょう。

2023.02.18

薪拾い

明日から雨の予報なので。雨に濡れないうちに公園で薪拾い。30分程のお散歩でこの程度。小枝拾うのはスクワットしてると思えば結構な運動量です。家に帰ってマイクロストーブに使える様に細切れにして。風が結構有りますので今日は燃さない方が良さそう。説明書にも「風の強い日は止めましょう」とか書いてあるし。本日は薪確保と運動量達成でよしとしましょう。

2023.02.09

アルコール

先日買ったアルコールを使ってみました。エタノール原料なんですが、注意書きはメタノール並み？？除菌にも使えるのに手に付いたら石鹸で洗えとか、身体に悪いとか目が見えなくなるとか、これメタノールじゃねえ？？？除菌としか書いてないし、そうゆうことなのかな？ちなみに鍋底には少し煤が付くって事はエタノールなのかな？まあ心して使いましょう。これはちゃんとメタノールなので用心して使います。除菌には使いません。鍋底には煤は付きませんし火力は一番。業務スーパーの之が一番使いやすくてかつ安い。指先の消毒に使えるとの表示はありますので普通に使えそう。火力は少し落ちますが使えます。

2023.02.02

マイクロストーブ

使えそうなアイデアを見つけましたので。半分だけ開けて使います。空気の流れでよく燃えます。ウッドガスストーブとの比較です。流石にこの辺りが限界ですかね。ちまちまと小さくても焚火は楽しい。二回の使用ですが塗装とか問題有りません。歪も殆どなし、街中でも火が大きくないので楽しめそう。

2023.01.30

夕方に火遊び

雨も上がって丁度いい感じなので。畑に使う灰を作るのは丁度いい道具。着火は紙は使わない方がいいのですが、取り敢えずはすんなりと着火。こうなるともう何を入れても大丈夫。15分程でこの状態。燃えカスが下に溜まって空気の流れが滞ります。二次燃焼の穴より下に燃料を入れる事が出来なくなります。灰を掻き出す方法が無いので、この辺りでお仕舞に。小さな焚火台ではこれが限界ですね。ちょっとした調理程度なら可能でしょうか。底の御徳をもっと荒くして灰を落とす手も有りますが。

2023.01.23

炭を購入

相変わらずの100均好き。先日の買ったマイクロストーブ用に炭を購入。まあこの寒い時期にバーベキューでも有りませんが。先日は品切れだったのをつい見かけたもので。コンロに炭500gが目安と書いてあったのを思い出して。流石にその辺りきっちりと500ｇで売ってます。500ｇぐらい燃やせるて事なのかな？それ以上は変形でもするのかもしれません。500ｇて結構な量ですがさてどうなんでしょう。もう少し温かく成れば外でやってみる事に。取り敢えずは用意だけ。

2023.01.13

ウッドガスストーブ

ウッドガスストーブで遊ぶ。本日は自作のウッドガスストーブで遊びます。ソロキャンプ用に色々と製品も沢山出てる様で。「焚火ストーブ」の様な商品名が多いのかな。自分のはミルクの空き缶で作った物です。適当に穴開けただけなので簡単に出来ました。何度か使ってるので少々錆が出てますが。釣り用の糠を炒ったりとか、家の中でやりたくない事に使います。熾火に成ったら餅なんぞも焼けます。炎が立ってるときは、流石に煤だらけですがね。小さい道具を色々触るのは楽しい。着火は楽です。火の粉はあまり出ません。横風でも大丈夫です。二次燃焼が始まります、こうなると一気に火力が出ます。ほぼ完全燃焼、白い灰が少しだけ。先日のマイクロ焚火台より実用的です。火力は強いし扱いやすい。マイクロ焚火台は横から燃やせれば又違った楽しみ方も有りそうですが。何れにしろ小さい事でのメリット、デメリットが有ります。

2023.01.06

初火入れ

先日買ったダイソウのマイクロ焚火台へ初火入れ。さてどんな感じになるのか。意外としっかり燃えます。丁度いい感じの火の高さ、この大きさが良いです。ウッドガスストーブよりは炎が高く上がりませんので良いです。これ思ってたより使えそうです、無駄な買い物かな？とか思ってたけれどそうでも無い様で、好みの道具に成りそう。手間は掛かりますけれど意外と使える。焚火台は熱で温まってからが本燃焼てことで。燃え後もまあこんな感じ、まあ炭での使用が良いかな。この大きさだと御徳の下が灰で直ぐ一杯に成って空気の循環が悪くなる。30分位が限界でしょうかな。小さい道具の限界かも。使用後は多少の歪は有りますが許容内。水で洗わずに布で拭いてサラダ油を塗って仕舞います。何か可愛いだけで買って仕舞ったけれど、使えそう。使ってみると色々と分かって来ます。

2023.01.05

燃料調達

街中では燃料の確保が難儀。先日買った小さな焚火台だと薪を買うほどでも無いし。この時期公園等へ行くと意外と拾えます。手入れが行き届いてないと言えば其れ迄ですがねお陰で一周ぐるっと回るだけで之だけ集まりました。冬ですから枯れ枝が風に吹かれて結構折れて落ちますので。小さい焚火台なのでこれ位あれば結構楽しめそう。ちゃっちゃと切って確保、ほぼ乾燥はしてますが、もう一息。ボチボチ焚火台の出番が有りそうです。ちなみに焼き網をひとサイズ大きいのが二枚で110円で売っていたので購入、これだと炭を補充するのに持ち上げれば問題無さそうです。100均製品上手く隙間を埋めてくれます。元から付いているのだと持ち上げるのはちょっと無理が有りそうなので。木を燃やして、おき作って上で何か焼いてみましょうかね。アルストや固形燃料では直接は焼けないので。何処かのアルストのページに直接焼いてる写真載せてるのを見かけましたエタノールを使うのを前提なんでしょうか？危ないですよね、メタノールだと失明するそうですから。しかし焚火も気を付けないと、夾竹桃とかを燃やすと猛毒がでますので公園とかには意外と多い木なので気を付けましょう。遊びも多少の知識は持ってやらないと。

2022.12.29

アルスト

セリヤの燃料御徳に合うアルスト。アサヒの生ジョッキ缶にグラスウールを詰めて金網をのせたもの。サイズ感はいいです。横に広がるタイプの炎だと御徳が焦げてしまいます。上に置くのはやはりこれ、ダイソウのトイレットペーパー置き。之は色々な焚火台に使えます。着火です。20mlのアルコールで丁度沸騰します。炎はこんな感じで効率は良さそう。アルストは色々と遊ぶ事が出来ます。口の大きさとか色々と試して納得のゆく物に辿り着きたい。大人のママゴト未だ当分楽しめそう。

2022.12.27

雨も上がって火遊びです。

寒いので又火遊びでも。以前に作った空き缶ウッドガスストーブ、随分と長く活躍してます。この大きさ、意外と使いやすい。市販の物は少し大きめです。昨晩の夕食のカニの殻、焼いて畑に入れると良い肥料に成ります。空き缶でも綺麗な二次燃焼します。燃え尽きた灰、ジャガイモの切り口に塗るのに使います。街中では草木灰は意外と手に入りにくい。

2022.12.22