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塾講師ママ中学受験サポート国語-合格だけでいいんですか-

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2020年07月12日
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カテゴリ:授業風景

塾で、元々1クラス8名の少人数クラスだから一人ずつじっくり見られるというのもある。

それに加えて、それぞれのバイオリズムと得意不得意と性格ともあるので、最初の15分は「漢字・語句のプリント」を答え付きで配付して、各自学習。

得意な生徒はテスト代わりに、苦手な生徒はこの時間に答えを見ながらインプット、そして、先週の宿題がまだできていなかった生徒はその時間に文章だけでも目を通してこの後の解説についてこられるように(その場合は漢字語句は少しだけして宿題になるけど)。
早くできる子にはハイレベルプリントをさらにプレゼント。

カスタマイズできるのが個人塾のいいところ。

20年前なら「宿題していないとか中学受験生がありえない!」と叱っていたし、それで実際伸びた子もいたのだけど。
今はそれぞれのペースでの学習の機会を気持ちよく共有できるように工夫する方向に。

塾長が担当している算数でもそうです。
「講義」の時間、新しい算数のルールのお話を集中して聴いた後、それぞれが問題演習に取り組みます。今習った例題の類題ができた後は、自分に合ったものを。

単元別の問題集①~⑫になっているのですが、ある子は早く進んで⑩の問題集まで進んでいるし、ある子は②のまちがい直しをしてつまずいたら質問できる。

目標も性格も今日の意欲もちがうけど、全員伸びる!そういう環境を作っています。







最終更新日  2020年07月12日 11時07分32秒
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2020年07月11日
5年生の国語の時間に、「ダニング・クルーガー効果」のお話をしました。
一般的には、「初心者ほど大きな口をたたく。その道に詳しい人ほど慎重な発言になる。」ということを言います。

勉強や物事に取り組む時の心理的なことにつなげてお話をしました。


グラフの赤線のように、最初は楽しかったこと前向きになれたことが、取り組んでいく中で楽しく感じられなくなったりつらくなったりすることは君たちにもあると思う。
でも、それは、「初心者ではなくなった証拠」でもあるんだよ。
知識は一定のスピードで増え続けるのではなく、頑張れるときとそうでないときがあるから、波のように上がったり下がったりながら少しずつ上がっていく。
でも、気持ちは、やればやるほどすごい人がいると気づいたり、もっと難しい問題に出会ったりして苦しくなる。スポーツ選手もそう。練習をやってもやっても強い敵が出てきたりする。苦しい。
苦しいってことは、君らが力をつけている証拠だからね。
そのとき「ダニング・クルーガーだ」ってこの言葉思い出してね。
そして、一定のところまできたら、また自信がついて、今度は本物の自信になるよ。
そうなると、知識の量と楽しい気持ちが同じ感じになってくるからね。
できれば入試の前に「苦しい」から「楽しい」になるといいよね。
今の頑張りは、未来の自分を楽しい気分にしてくれるために役に立つからね。



****************
コロナ禍で、塾・高校・大学の講義が様々な形で遠隔授業になり、それぞれ使うソフトやアプリが違い、それの使い方や効果的な伝え方、講義動画の録画編集アップロードなどにも時間を取られておりました。
また、授業内容を理解するために課題を提出してもらいそれの確認、評価、採点、入力と、多いときは1週間で550名分あり、無限仕事の試練。
こんな中だからこそ、「指導法」「伝え方」「別のアプローチ」をいろいろ模索することもできました。
講義を自分でじっくり見返して、もっと強調してもいいところ、シンプルにした方が引き立つところも確認できた点もよかった。
塾は、1クラス3~8名の少人数クラスですので、一人ずつの課題と得意分野とを見ながらタイミングを見て指導できる点がやはりいいですね。
ちょうど休校時期あたりから他塾で伸び悩んでいると個別指導を申し込まれた方が、3ヶ月ぶりの模試で国語の偏差値23ポイントアップしました。ここ数ヶ月の特訓がちゃんと結果に繋がってくれ、いい勢いに乗れそうです。志望校の判定も前なら「志望校再考しましょう」から「合格圏内」となったと報告をいただきました。
一人ずつの課題を分析し、伸びるポイントに絞ってトレーニングする。
国語でもそうやって伸ばしていくことが可能です。






最終更新日  2020年07月11日 22時22分03秒
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2020年04月30日
カテゴリ:授業風景
web講義というと、一般的には、録画した授業を配信というところも多いのですが、少人数のmanaviでは、ビデオもマイクも使って、生徒さんに発問し、答えてもらうという普段の授業のやりとりも可能であることがわかりました。
カメラを通して全員の表情や手の動きを1画面の中で確認できて、その反応に合わせてテンポの調整ができる点は、リアルタイムのweb講義の良さと言えそうです。
操作に戸惑う友達に、すっと「あ、下の方にある○○さわるとできるよー」ってアドバイスしてくれたり、「先生 画面のプリントがどっかいってもーた」「あ、わかりました。一度消してまた表示しますねー」と、慣れていないなかでも調整しながら算数と国語の授業をちょっとやってみて、その感覚も味わいました。
授業終わった後にも「まだ切らないでー」と残って雑談する子達、いつの間にか、手元でイラストを描いて見せ合うというプチイベントが自然発生したりもして、かわいらしかったです。
モニターごしの雑談なら感染の心配もないですしね。
これを機に、スマホのビデオ電話を利用した個別指導なども活用していきます。
課題のページができた人から、画像で送ってもらう。
その画像に書き込む形で採点をし、つまずきや伝えるべきポイントがあるときには、アポをとってその時間にビデオ通話で個別指導していけたら、短時間でも濃厚な学習ができそうです。









最終更新日  2020年07月11日 23時52分02秒
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2020年03月10日
カテゴリ:カテゴリ未分類
休校に伴い、参考書が無料公開されています。
これはなかなか思い切ったことですし、有難いことなんですけれども、
なかなか中高生にはその価値がわかってもらえないかもしれませんね💦

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000011466.html?fbclid=IwAR1Zh8rK2zc1IjnYIYlZTMMq0W8TnPsDcaYkW40SNS2LW_RbDJmU1nQDjkg

大学はもともと春の休暇中なのですが、今回の件で中高の春期集中講座の依頼も複数頂いていたのですが、すべて中止となりました。
おかげで、教材研究やこれまで作成してきたテキストの改訂をする時間が作れています。

中学受験生は、この期間語句や漢字などの知識分野の強化や普段なかなか取れなかった読書の時間に充ててもらえるといいですね。

家での時間、自分でエンジンを書けて集中できる時間を少しでも積み重ねていきましょう。






最終更新日  2020年03月10日 13時40分24秒
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2020年02月17日
授業の中で、「勉強するということにどんな意味があるか」という話を入れるようにしています。
小学生にも高校生にも、大学生にもしています。

「未来が見えるようになりたくない?」
という話をしました。

料理上手な人は、冷蔵庫の中を見ただけで、何と何を組み合わせてどんな調理をすればどんな味の料理ができるかわかるようになる。それは、ぼんやりとした予想ではなく、確信として。

スポーツの選手のコーチや監督は、メンバーの様子を見てどのぐらいのレベルまで勝てるか、もっと強くなるためにはどんな練習が必要かどうか見えるようになる。

建築士さんは、図面を見たらその建物が立体で理解できるし、
音楽家の人は楽譜を見るだけで、オーケストラの音色が耳の奥に響くようになる。

そんなふうに、その道の「プロ」になると少ない情報だけで、けっこう確実な未来が見えるようになるんですよ。
そのときに大事なのが「知識」と「経験」です。
勉強はその「知識」の部分を鍛えます。

算数・国語・理科・社会が複雑に絡み合って、未来を予想するための脳を鍛えていくことになります。






最終更新日  2020年02月17日 15時40分29秒
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2020年01月03日
年が明けましたね。関西の中学受験入試本番まであと2週間です。
受験生とそのご家族にとっては、いつもとは違う雰囲気の年末年始。
ラストスパートの時期です。

知識分野の確認、志望校の試験問題と時間配分の調整、
大事なことはたくさんありますが、もっとも大事なのは、睡眠時間の確保です。

睡眠不足は、ミスを大きくします。
しっかりと休んで、頭脳をベストの状態に働かせてあげるためには、
うまく切り上げて、眠れるようにしてあげることも大切。

緊張感で寝付けない場合は、親御さんと少し散歩やジョギングをしてもいいかもしれません。
小さい頃のアルバムや映像を見返して、にこにこ楽しい夢が見られそうに誘導してあげることも効果ありです。










最終更新日  2020年01月03日 22時37分30秒
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2019年10月27日
今日は、「偏差値」について。
「夏期講習もがんばった!最近もよくやっていると思う!
 でも、ちっとも偏差値が上がらない~!!なんで~?」

私も、講師になりたてのころある先輩に教えてもらって、目からウロコでした。

「がんばっていれば実力が上がる。成績が上がる。偏差値が上がる。」
・・・と思っていますが、これがあてはまらなくなる時期がくるのです。
どういうことかと言いますと、
偏差値というのが、平均を50という基準にして、そこからの自分の位置を計る仕組みであるというのはご存知だと思うのですが、ここで見落としがちなのが、模擬テストを受ける子は、
一人残らず中学受験を目指して勉強している子ども達である。ということ。

公立中にいて、高校受験のための模擬テストを受けた場合と、ここが全く異なるのです。
公立中にいて模擬テストを受けた場合、こう言ってはなんですが、
あまり勉強していない子もテストを受けます。
この間まで部活一色だったという子も受けます。
ですから、勉強を少しがんばれば、偏差値は上がりやすかったのです。

中学受験の場合はちがいますね。
6年生は今、みんながみんなラストスパートで必死に勉強しています。
最終的には、それぞれがおそらく限界に近い時間を使って勉強するわけです。
模擬テストを受けにくる子ども、一人残らずが毎日すごくたくさんの問題を解いてきているわけです。
ということは・・・毎日、すごい勢いで偏差値50の位置が上昇しているということ。
イメージするとすごいものがありますね。

「偏差値が前回と全く同じだ。上がらない。」
というのは、
『日々上がり続けている全体のスピードに負けず、しっかりと実力を上げている』と言えるのです。
もっと言うと、実力は上がっても、その上がり方が緩やかだった場合は、力がついているのに偏差値は下がるという現象もありえるのです。

4年生の間や5年生の前半は、基礎的な内容中心なので、その気になったら理解することも難しくありません。本気になっている生徒はまだまだ少ないし、昨日から塾に通い始めました・・・という受験生ビギナーさんもテストを受けているので、下位層がしっかりと存在していたために、
偏差値は上がりやすかったんですね。

その時期の下位層は、受験を考えていない子達の学力とさほど差はありませんから、塾に通って1年以上経っているお子さんなら偏差値もぐんと伸ばすことも可能でした。

一度偏差値がぐっと上がった経験をしておくと、次にまたやる気が出てきますから、どんどんとよい循環が生まれます。
中学受験で、スタート時期が重要というのはこういう理由もあるのです。
出遅れると、すでに前を走っていく大きな団体の後ろを見ながら1からの基礎固めから始めないとといけないため、精神的にも負担が大きくなりやすいのです。

5年生後半からは、そうもいきません。ほとんどビギナーはいませんし、6年生も今の時期となると、全員が本気。
ですから、入試も近づいた6年の秋、もし、受験を考えていない小学生が、試しに模擬テストを受けたとしたらいくら学校でできるというお子さんでも、受験専用の練習量も経験値も0に近いのですから、科目によっては偏差値うんぬんというどころか数点とれるかとれないかでしょうね。
全科目10点以上取れるでしょうか。問題見て泣き出す子もいるかもしれませんね。
偏差値50の位置が、1年前の60の位置ぐらいまでに上がっているような状態です。

止まっているように見えている偏差値の数字が、実は点差を表すものでした。
野球やバスケットボールに例えて想像してみてださい。
ライバル達が次々と点数を入れていく・・・。
それに負けじと、攻めて点数を入れていく・・・。
息を飲むシーソーゲーム!点差は0。同点だ。
これが、偏差値が上がらない。前回と同じ。・・・という状態です。

そのシーソーゲームの末に、志望者がみんな似たりよったりの実力でせめぎあい、最後の1分1秒まで考えた末に、ボーダーラインと呼ばれる点数より1点でも上回れば、『合格』がいただけます。

今、戦いの真っ最中。上手に応援してあげてください!


それでも偏差値が止まっているように見えて不安なときは、
1年前や半年前の実力テストを引っ張り出してきてみてください。
それもできるだけ成績の悪かったときの。今、やってみましょう。
前よりスピーディにできるようになっている、前よりも正解率が上がっている。
そういう実感を得られることが多いですよ。

「実力はついてきている」「以前より多くの知識を身につけた」そういう本質的な部分をぜひ、言葉にして褒めてあげてください。

(再掲)






最終更新日  2019年10月27日 17時31分02秒
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6年生、ここからは偏差値は気にし過ぎてはいけません。
平均の位置が毎日上がっていくので、これまでの数字とは意味が変わってきます。
全員がラストスパートをして、集中して取り組みますから。

ちょっと気を抜いたりミスをすると、こんなに勉強しているのに偏差値は下がってしまいます。
頑張っている生徒でも維持がいっぱいいっぱいのところとなるのも、そういうものだからです。
だから、偏差値の数字で焦る必要はありません。
それでも偏差値が上がっている人は、かなり自信を持っていいです。

偏差値は、その模試での立ち位置を示すもので目安でしかありませんから、模試よりも過去問の正答率にこだわっていきましょう。
ここからは志望校の過去問で1回目に何点取れたのか、2回目だと何点アップできたのか、それを時間内にどうやって獲得できるようにしていくか、分析と練習の積み重ねが合否を分けます。

集中して、一問一問大事に解いていきましょう。






最終更新日  2019年10月27日 17時27分48秒
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2019年10月19日
運動会の練習など学校行事との兼ね合い、季節の変わり目でつかれやすくなっていますね。
授業は基本的には80分なんですが、ぽつぽつ集中が切れたように見えるときには、
「はい、2分休憩 無の時間」と言って、みんなで机の上に突っ伏しています。
ふうっと緊張感を解いて緩めて、また「はい、頑張ろう、集中するよー。」と本文の内容に戻るときもありますし、まだまだきつそうなときには、「さんずいへんの漢字5つ」「木へんの漢字よーいどん」などのクイズを出して、脳トレタイムをはさむときも。

高校生や大学生を指導するときもそうなのですが、「ちゃんと受け止める姿勢が取れているか、集中できているか」「そうでないときにはそれに働きかける」ということも大切な授業の技術の一つです。






最終更新日  2019年10月19日 12時47分27秒
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2019年09月29日
関西の私立中学校は、10~11月にプレテストという形で模試をするところが多くなってきました。

ぜひ、受験してくださいね。いい練習になります。
各塾が開催する模試は、その塾の色がありますからそればかり慣れても実際の入試とはまたちょっと別物です。五ツ木駸々堂は、これはこれで完全に独自路線でこれまたデータとしての信用度は高くなくなってきています。

プレテストですと、いつもとちがう教室でいつもと違う顔ぶれで、入試に近い問題を解くことがうまくいってもいかなくてもいい練習になります。
志望校ではなくても、場数の一つとして受けてみることをお薦めします。

説明会が同時に開催されて、意外と候補の一つに入れてもいいかもという発見もあるかもしれませんね。

イマイチ緊張感のない生徒さんには、「いよいよ入試が近付いている」という精神的なスイッチが入ることを期待します!

こちらのサイトに一覧があります。

問題のバランス的には私は清教学園のプレテストが力試しにいいと特にお薦め。
清風南海は、問題がちょっと難易度高めです。難関校を志望している人には、実践でどのぐらい解けるか腕だめしにいいですね。






最終更新日  2019年09月29日 11時48分04秒
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