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あー・・・風邪ひいてしまっていました(>_<)。
頭痛でPCのモニターを見るのもしんどくて。 このブログ、調子悪い日に見ると本人でもうんざりする文字の量。 めまいするわ。笑。 ・・・で、更新がかなり滞ってしまいました。 というわけで、塾物語 第9話は、もう少しお待ちください・・・。 しかし、自分の体調の悪いときに、元気な子どもの遊び相手・・・ これがなんともつらいものだと知りました~。 横になってる私に、笑顔で倒れこんでくるのは やめてー(>□<)。 ということで、体調不良ということつながりで記事を書こうと思います。 ************** 私、塾で仕事をしていたころは、今よりももっともっと不健康でした。 初年度、急性胃腸炎で数日欠勤したのに始まり、 校責任者となった年は、夏期集中の最中、頭痛と吐き気でもうどうにも気分が悪い日が続き、 自律神経失調症と診断され睡眠導入剤を利用しないと眠れませんでした。 不正出血で婦人科にも行きました。 生活が不規則というのもあると思います。 平日は午後から早くて23時、日曜日や夏休みなどの学校の休日は朝~晩まで。 だいたい家についても一人だとつい仕事の気分を持ち帰ってしまい、 家のPCで確認テストなんかを作ったり、 情報収集などしてると眠るのは3時4時というのがスタンダードでした。 その分起床も遅く10時とか11時とか。 休日とれたのが月に3日というのも珍しくなく。 14時間教室にいたり、合宿なんかだと睡眠時間は2~3時間が当然でしたし。 体重も、当時はどんどんとふくらんでって、今よりも9kgぐらい太っていました。 体脂肪率見ると成人病の心配しないといけないぐらいでした。 自分ひとりの生活で、終電で帰って来てから食べるのはコンビニ弁当とか、 インスタント。もしくは同僚などと居酒屋。 ほんと食生活に関してはお金ばっかりかかって、ろくに栄養バランスなど考えてなかったんですね。若かったし。 やっぱり食事が大事だなぁ~と思います。 結婚して、そして子どもが生まれてからは独身時代よりもずっと健康なんです。 当時はしょっちゅう口内炎が複数できて、痛い痛いと言っていたのが、 そういえば出産後一度もできてない。 やはり仕事をするパートナーとの食事はそれなりに考えて作りますし、 子どもが生まれてからはなおさらです。 栄養バランスや安心な食材なんかを考えて料理を作って食べていると 体がしゃんとするというか、多少体調崩してもぐっすり眠ればある程度で落ち着くというか。 食べ物が自分の体を作ってる!って実感する今日この頃です。 食事担当しているお母さんの役割って大きいですね。 料理を作るって、家族の体そのものを作っているってことなんですね。 改めて世のお母さん方を尊敬します!すごい! 関係記事→□ 好き嫌いと合否が関係? 応援のクリック1票、ぽちっとお願いいたします。↓励みになってます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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