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塾講師ママ中学受験サポート国語-合格だけでいいんですか-

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国語

2019年08月28日
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カテゴリ:国語
とあるつながりから、私立小学校の先生とお友達になりまして、
そこで私のこれまでの経験からのエピソードと、先生の小学校での悩みごとがうまくフィットしたことで、
その小学校の校長先生・教頭先生ともお話する機会ができ、
そして、先日その学校での教員研修の講師をさせていただきました。

就職活動の大学生の指導もしてきている経験から、どんな学生が社会に求められているのか、
どんな力を育てることが必要か、なかなかうまくいかない生徒はどこにつまずきを感じているのか、

小学生時代にだからこそ、育てるべき点、
国語とコミュニケーションスキルとを結びつける意識での授業、
コミュニケーションスキルの育て方の具体的ないくつかの教材や手法、
受験国語の読解問題の取り組み方、採点基準、読解ポイントと不正解の生徒の考え方、その矯正の仕方、
中学高校になるとどんなふうに発展していくのか、小論文が書ける生徒の特長、

など。

皆さん熱心にメモをとっていらっしゃいました。
「ぜひ第二回を」
「生徒に出前授業を」
「いや、保護者に聞いてもらいたい」
というような声を先生方からいただけました。

子ども達のためにクオリティの高いものを・・・という気持ちがある方とこういう時間が持てることはとても幸せです。






最終更新日  2019年08月28日 15時14分59秒
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カテゴリ:国語

夏休み中は、manaviでの夏期講習で中学受験生の授業をしながら、
複数の私立高校の「夏期集中」をお手伝いしてきました。

大学受験対策の現代文のクラスに、3校授業に行きました。
だいたい4~10コマ授業しまして、最終日には生徒さんにコメントを書いてもらいました。

「初めて、こう読むのか!!とわかった。衝撃。」

「記号問題は運試しだと思っててきとうにしてきた過去の自分を怒りたい。ちゃんと根拠があって、その通りにやったらどんどんと正解していった。」

「今までの自分だったら絶対に諦めるレベルの文章が、やり方習ったそのとおりにやったら、意味が掴めた。ほとんど正解して自分でもびびった」

「ずーっとずーっと先生の授業がいい」

「正直・・・もっと早く知りたかった・・・」

という感じものが多かったです。
いかに、国語は各自の感覚に任されてきたか。
また、学校の授業の「教科書とそれに関する質問に答えるのは先生の話を聴いていたかどうか」で、「読解力」をつけるための授業がなかなかなされていないということがあるということだと思います。

限られた時間で私の伝えられることを全力で伝えてきました。

私の元教え子は、「予備校の現代文講座も受けたけど、先生が小学生に教えてくれた以上の新しいことはなかった。」と言っていましたね。文章が抽象的になったり、長くなったり、語句が難しくはなりますが、「読み方」と「設問の意図」のルールは同じです。

小学生の皆さん、土台の部分を丁寧に理解しましょう。
その理解は、未来の自分もずっと助けてくれます。







最終更新日  2019年08月29日 17時18分21秒
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2019年06月18日
カテゴリ:国語
「爆笑」は、本来は「大勢が一度にどっと笑う様子」を意味していました。つまり、「一人で爆笑する」という使い方は間違いとされていたのですが、近年ではそのように使う人も増えています。

以前は、このような使い方を「誤用」「誤り」として認識されていたのですが、最近の辞書では言葉のニュアンスは変化するという日本語の特徴を捉え、「~という使い方もある。」「近年では~という意味でも使われる」というような説明になってきています。

そのような語句は、本来の正しいとされている意味を知っておきたいですね。
その上で、近年の用法も知っておくと、相手によってどちらのニュアンスで使っているのかその真意を汲み取ることができます。

こちらのサイトに、文化庁がまとめたものがあります。
本来の意味と広がりつつ意味との両方があります。
ぜひお子さんとの話題にしてください。

内閣府 政府広報オンライン 文化庁「言葉のQ&A」






最終更新日  2019年07月06日 23時13分52秒
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2019年05月18日
カテゴリ:国語
小4の授業で、説明文の読解の解説をした後、
物語文の読解のトレーニングの意味も込めて、読み聞かせをしました。

講師の声に集中し、イメージを膨らませて物語を立体的につかむ。
風景や状況、登場人物の関係、主人公の心情の変化とその理由、直接説明されていない行間を汲み取れるかどうか、いろいろ試せます。

自分で文字を読むのではありませんので、聞き逃しても戻ってもらえません。
ぐっと集中し、「言葉」を「世界」に変換する練習ができます。

今回は、子供たちも大好きな『窓ぎわのトットちゃん』の前半のいくつかのエピソードを。

読み聞かせにすると、文字で読み込んで解く時よりもリラックスするのか、生徒たちも表情豊かにリアクションをもって聞きます。
これもいい効果なんです。
そういう聴き方を褒めることで、自分が一人で読解問題を解いていてもどこかで声で再生して、つい口元が緩んだり、眉が動くぐらい、その世界に近づけると読み取れることが増えますから。

今回も、「トットちゃんは、誰もいない校庭を通って教室に向かいました。」という一文から、生徒たちは、「学校にいちばん乗りだった」「楽しみ過ぎて早起きをしたんだね。」「わくわくして速足(はやあし)で来たと思う」と主人公の気持ちを掴んでいました。






最終更新日  2019年05月18日 20時54分14秒
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2019年03月08日
カテゴリ:国語
私は現在大阪堺市のmanaviという中学受験専門の個人塾で授業をしています。
ここは、4~15名までの少人数クラスですので、授業中生との集中や理解を把握しながら、演習の問題量や難易度を調整していますので、教育効果は高いです。
他塾で息切れしてしまってこちらに転塾してこられた場合には、その「自分にぴったり合う授業」がよりわかっていただけているようです。

少ない生徒さん達、このメンバーが理解できれば、次に進めますから、無駄も消化不良も起こらないのです。

さらに個別指導を加えていただけると、その生徒さんだけの目標設定と難易度で授業を組み立てできますから、より効果は大きくなりますね。
志望校が決まったら、それに合わせてプロデュースします。

他塾に通いながら、私の個別指導を2~3か月に1度受けているAさん。
ここしばらくお互いのスケジュールが合わずに4か月も間があいてしまって、Aさんまた国語に自信がない、成績落ちて来たと相談がありました。

久しぶりの授業ですし、新6年生になるということで、文章はシンプルだけど段落構成の意図に気づかないと難しく感じる随筆文を用意していきました。
やはり、てこずってしまい、授業の前半では不正解ばかりでした。
丁寧に解説し、類題を練習しました。「あー!そうか。わかった。わかった。面白いっ。」と笑顔でした。時間を少し過ぎましたがきりのいいところまで進みまして、終わりを告げると、「え?もう?」と時計を見て驚いていました。
そのぐらい集中できていましたね。


後日、お母さまから連絡をいただきました。

「国語の模擬テスト2000人中50位以内に入りました。先生のおかげと本人が報告してって言っています。5年生の間勉強そんなにしていなかったので、どうなることがと思いましたが、モチベーションアップできたようで良かったです。」

ですって。
いやいや、それがAちゃんの実力なんですよ。
実力の種が渋滞しちゃっているのを交通整理するのが私達の仕事です。

ちょっと理解が深まれば、この爆発的な伸び!
こういうのをどの子にもプレゼントできたらいいなぁ。

教室での授業でも80分で文章1つをじっくりこってりと解説する日もありますし、びゅんびゅんスピードに乗って何題も進めるときもあります。
それも、生徒さんのモチベーションや目標や経験値に合わせて調整します。
ちょっと中だるみや意欲不足のときには、励ますことも、軽く雷を落とすこともあります。​​​​​​​​​​​​​​

そして、「先生やおうちの人からの注意で集中できたのは素晴らしいけれど、できれば、今度は自分でその状態にできるように練習していきましょうね。」とプチ目標としてお話します。







最終更新日  2019年03月08日 22時35分30秒
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2018年10月29日
カテゴリ:国語
中学受験の勉強をしていて、算数は高得点が取れるのだけど国語が悪くて…という方、けっこういらっしゃいます。
もちろん子どもの性格や好奇心の方向などで興味を持てる持てないということから教科のバランスがうまく取れないというのは小学生ならよくあることです。

ですが、国語には「公式」があります。
採点基準にもルールがあります。

それをきちんと順序立てて説明されて、活用するための練習問題であるということがきちんと整理されて指導してもらえている子は少ないようですね。
数多く国語の読解問題に取り組んで、採点していくうちに、読解力は自然発生的に育つような感じだと思われている。
読書量も確かに関係するのですが。

例えばM塾に通う生徒さんが、算数と差がつきすぎているような気がすると数回だけ国語の個別指導を申し込まれました。

比較的読みやすい随筆文で、試しに解いてもらいました。
(赤ペンでの採点が1回目という印です。)




「×」が目立ちますね。国語の「公式」を理解していない子が陥りやすいパターンです。
彼女にはこの不正解だらけの答案はまだ見せません。
問2「イ」に〇も×もついていないのは、そのときには空白だったからです。
そして、この文章の解説は一つもせずに、随筆文における「公式」を説明しました。
本文の内容には一切触れていません。
随筆文というジャンルに共通する公式の説明です。
もし、これを理解できれば、随筆文ならなんにでも応用が効くわけです。
この説明をしてから先程空欄のままだった問2を解いてもらうと彼女は「イ」と書き込みました。
改めてポイントを使ってさっきの問題をまっさらなプリントで解いてもらいました。
(この段階で問2「イ」が正解か不正解かも言っていません。)

2回目の方は青ペンで採点しました。




全問正解できましたね。

そうなんです。
国語の講師の中には答え合わせのときに「この文章」の「この設問」の解説ばかりに注力する人が多いのですが、生徒たちが未来に出会う問題に使える技術や考え方についての説明がきちんとできるかどうかが大切です。

↑の生徒さんは、次の模擬テストで順位100番上がったー♪と喜んでくれていました。

5年生の春の時点では、要求される「公式」が少ないのでこうやって急激に成績が上がることもあるのですが、6年生になると様々な約束事が絡み合ってきまして、そう単純ではありません。
その複雑な要求に応えられて、さらに時間内に「読み解く」ことと「設問に合う解答を作成できる」こととを迅速にこなせたときに、初めて納得いく点数に届くようになります。

正しい理論とそれを叩き込む千本ノックのような練習が必要です。
(目先の得点上昇だけなら、―線部の周辺だけを拾うとか、設問を先に読むとかそういう手法もあるのですが、先々を見るとこのやり方が一旦しみ込んでしまうと平均点程度しか取れなくなってしまうんです。相当苦手意識が強くて平均点が最終目標の人以外にはお勧めしません。)

とある6年生の模擬テストの国語の部分だけを抽出しました。
第3回は7月、第4回8月末、第5回9月末でした。
夏休み前は、暗中模索という感じですね。でも、一問一問正しいルールを叩き込み、点数は気にせずとにかく自分の理解を深めて、武器を増やしていきました。





「つながった!」という瞬間が来ました。

彼は第一志望校に合格できました。
偏差値50前後の平均的な成績から、偏差値70を超える生徒さんもいます。
初年度のAくんは、灘中に合格できました。
(そうそう前の塾で関わって灘中に進学したY君は、先日医師として活躍していると聞きました。)

たまたま、そのばーんと上がる成績になる前に入試を迎えてしまう生徒さんもいます。
毎日の学びには自信を持ってもらいたいです。
前進している。
必ずつながるときがくる。
そして、様々な物語に出会って疑似体験して心が揺れる震えるという時間を大切にしてもらいたいです。様々な論説文に出会って多くの考え方や物事の分析の仕方を学んでいることに誇りを感じてもらいたいです。

→ホームページ 進学教室manavi(大阪府堺市)






最終更新日  2018年11月09日 21時06分19秒
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2018年09月10日
カテゴリ:国語
中高生の読解力低下は、たびたび話題になります。
その読解力のテスト問題って、ほんの数行なんですよ。
その数行と同じ内容を述べている選択肢が選べない。
例えば、こういうの​→「中高生の読解力ピンチ 産経新聞オンライン」​です。

中学受験をする小学生、私立の高校三年生、大学1回生、就活生(3回生)と指導していますが、文章読解問題として配布するプリントを全く同じものを使った週があります。
就活生のSPI試験対策(入社試験対策)、公務員試験対策として、
高校生には大学入試問題の過去問を取り組む前のウォーミングアップとして、
中学受験のために勉強している小学生には、難しい漢字にはルビだけつけましたが。

乱暴なこと言います。
できる子はできる。小学生でも全問正解する。
できない子はできない。大学3年生でも、小学生が正解した問題を初めから諦めて文章を集中して読むことすらしないで勘で記号を選ぶ。

読解力の前に、じっと集中して読む力が必要です。

高校生、大学生の読解力に自信がない生徒さん達の中には、抽象的で文章が小難しいから理解できなくて読解力がないと思っている生徒さんが多いのですが、実はそのタイプはごく少数です。
例えば2000字の読解問題のプリントがあったとして、その2000字を小学生の読むような小説や論説文に交換したところで正答率は上がりません。
ぱっと見て、文字ばかりのプリントに対してすでに嫌悪感や苦手意識があるので、集中して読み込むということがなかなか困難なようなのです。
こうなるとけっこう厄介です。
ある意味「呪い」にかかっているようなもの。

「これ、小学生用のテストだよ」と言えば、正答率は上がります。
「昨日、塾の教室で配った余りを君らにも配ってみた。小学生の平均点は75点だったんだけど、君らはどのぐらい取れるか試しにやってみてよ。さすがに満点いけると思うんだけど。」と冗談のようににこにこして配布する。

気持ちの問題。

「母国語に対する苦手意識」という気持ちの問題は、重大な問題だと思うのです。
2000字の文章は、音声にすると約5分となります。
5分間、人の話が聞けない、ということに繋がります。
集中して情報や人の話を聴きとろう、読み取ろうということが自然にできない。

義務教育の中でも、コミュニケーション能力やアクティブラーニングが大事だと言われていますが、本気で子供たちが母国語に自信を持つということ、そのための教育の仕方について、関わる大人全員で考えていかないといけないと思います。

高校3年生の授業を、とある事情でピンチヒッターとして引き受けてしたのですが、
その様子を廊下から見ていた人に「あのクラスの生徒が全員前を向いて集中して先生の話を聴いているのを初めて見ました。」と言われました。
「全員こっちを向いている」なんてところに私は目標を置いていないので、驚いてしまいました。
生徒さん達も「いつもは寝てる。この授業は寝ると初めから決めてる。今日は起きてた。眠くなかったの久しぶりやわ。」「いつもはわからんからつまらん。」と言っていました。

国語で諦めるなんてことしちゃいけないし、させちゃいけないです。(古典ならまだしも)
聞き取る力、読み込む力、伝える力、生きていくのに必要です。
小中学生時代にしっかり積み重ねて、力を磨く意味や喜びを知っていることがいかに大切であるか。

出会えた子たちだけでも、一緒にいる時間だけでも、せめて『前進』の手応えがあるように。
スマホの情報の大部分を流して、その中で自分の興味ある部分だけをピックアップする習慣がついていて、だから「長文の文章も全部は読まない、読めない」となっている中高生。
いつもいろいろヒントをくださる貞國先生と話をしていて、問題演習の素材の文章も、ぜひ読んでもらいたいような内容にもこだわって選択することにしました。






最終更新日  2018年09月10日 19時31分48秒
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2018年09月03日
カテゴリ:国語

妹が住んでいる地域の図書館でこんなイベントがあったそうです。

『ぬいぐるみのお泊り会』

ぬいぐるみと一緒にお話し会に参加。
→ぬいぐるみをバスタオルで作った布団に寝かせて「また明日ね」と子供たちは帰る。
→翌日お迎えに図書館へ。そこでお泊りしている間のぬいぐるみたちがどんなふうに過ごしていたか映像で見せてもらう。寝相の悪いぬいぐるみ達の画像や図書館で絵本を眺めているぬいぐるみ達の画像に持ち主たちも大喜び。



→その写真をもらって、ついでにその絵本も借りて一緒に帰ると。


なんという名案でしょう。✨。
2日連続で図書館に足を運ぶきっかけとなり、ぬいぐるみ目線で紹介された絵本を読みたくなり、楽しい場所というインプットがされて。
あぁ、わが子が幼少期の頃にこんなイベントに参加させたかったです。

中学受験の生徒さんにも大学生にも話をしているのですが、今後AIがますます生活の中に入り込み、20年後には職業の約半数がなくなるのではないかと言われています。

単なる暗記は役に立たなくなります。
知識のインプット・アウトプットはコンピュータがしてくれますから、人間はその「活用」が求められます。「知恵」「発想」「創造」「展開」とそれらの部分がより評価されていく時代となります。

もちろん暗記が役に立たないからしなくていいというのではありません。
発想には、その素材となる知識が必要です。
知識を得る、流れをつかむ、考え方や価値観の多様化に触れる、他国の文化に触れる、、、改めて読書は子ども達にとって大切な時間になりそうです。

文科省が出した読解力のデータを御存知でしょうか。
たった3行の日本語を正しく図にしたものを4つの選択肢から選ぶのですが、中高生の正答率が3割程度しかないというのです。
スマホ世代は、文章の中でキーワードを拾うという読み方になってしまっていて、丁寧に関係性や意味合いを掘り下げる力が著しく低下しているとのこと。

食い止めるのは読書習慣ではないかなと思います。
中学受験の問題集に取り組むことももちろん大切なのですが、私はその問題数は必要最低限に絞り込んで、本を読む時間の確保も大切だと考えています。









最終更新日  2018年09月04日 11時35分59秒
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2018年08月23日
カテゴリ:国語

小6クラス。
お盆の連休前に文庫本『大きくなる日』を1冊渡して読んでくることを国語の宿題として出しました。

「休み明けにこの本から、記述問題を出すから読み込んでおいてね。ここの気持ちなら説明できるってところに付箋貼ったり、印つけておくといいね。」と。

配ったときには「こんな字ばっかりの本読んだことないー💦
「読める気がしないんですけど💦
と言っていましたが、話ごとに主人公がかわるオムニバスだし、第1話の主人公は保育園児でひらがな多目の表記だし、普段のテキストの難易度から見たら余裕のはずです。

で、今日授業だったんですけど、
「読めた!面白かった!」
「読み始めたらぐんぐん進んだわ。こういう本はもっと難しいと思い込んでたわ」と。
生徒さんの文庫本、付箋だらけ!

問題集の短く切られてしまう文章では気づかないような伏線や構成にも触れて解説しました。
皆「確かにーー!」「ってことは、実は○○ってこと?」と言っていろいろノートに書き込んでいました。「そういうのに気づくようにまた読み返してみるわ!」と。
しめしめ😁














最終更新日  2018年08月23日 08時39分51秒
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2017年11月30日
カテゴリ:国語
論説文の設問の最後に「この文章を読んで、あなたの考えを100字程度で述べなさい。」という質問があった場合の解法。

※採点基準を意識して解答を作るとしたら次の点がポイントです。
 1)テーマを理解している。筆者の論点とずれていないこと。
  文章で「話題の提示」に使われたキーワードを示しましょう。
  「環境問題」とか「マナーと言葉遣い」とか、その文章で何を中心に述べられましたか?
  そのキーワードを必ず使って答えを作りましょう。

 2)自分の意見を明確にしている。
  筆者の結論をなぞる形になってもかまいません。
  また、「筆者は〇〇が大切と述べているが、私は□□も大事だと考えた。」
  というようなつけ足しをするのもOKです。
  反論しても構いません。「私は△△の方が重要であると考えた。」

 3)自分の意見に至る根拠/エピソード/例を入れて、字数制限に極力近づけよう。
  自分の意見に関係のあるエピソードや例を入れましょう。
 「例えば、」「特に」「~ということがあった」というような表現を使うと書きやすいですね。

 4)確認。自己チェック。
  同じ語句を繰り返して無駄に字数を使ってしまっていないか。(特に「思います」の連発)
  1文が長過ぎて主語・修飾語め述語の関係がくるっていないか。
  30~50字で1文にする。それ以上になったら、文を分けた方が文の構成の崩れを防げます。
  否定の形中心になっていないか。「××しない方がいい」→肯定形に。「〇〇すべきだ」
 
例1)環境問題について私は、リサイクルも大切であるが、自分の出すゴミについての意識を上げる教育も大切だと考えた。私達は学校でエコについて習ったのでゴミの分別は当たり前にしているが、祖父はそういうことはあまり考えたことがないようで驚いていたことがあったからだ。教育によって、次の世代の環境への意識を上げるべきだ。

例2)環境問題について、私達はもっと身近に考えて行動していくようにするべきだ。私達の小学校では、「ゴミ分別検定」がある。父よりも私の方が詳しいぐらいだ。次の世代に少しでもクリーンな水や土や空気を残すためにできることからしていきたい。






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最終更新日  2017年11月30日 00時45分56秒
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