2008/11/18(火)21:59
天の雫へ
本日、千葉からおじさんが来られた。
もう退職なされて悠々自適の生活を送られている。
弟家族と一緒に「天の雫」というお店で、おじさんを囲んでの夕食となった。
最近は小洒落た居酒屋というか料理屋が沢山ある。
暖簾に記された創作和食という文字に期待してお店に入った。
席の上がり端に置いてある風情のある灯ろう。
まずは、前菜が竹のお皿にガラスの器3つが並ぶ。
生ビールで乾杯し、2杯目からはおじさんと熱燗で。
お鍋は豆乳仕立ての鳥と豚の鍋
お任せで頼んでいたのだが、子供達も居たため「カキフライ」や「明太子入りカルボうどん」などを頼んだが、どれも美味しく特にカルボうどんは、カルボナーラのうどん版でお気に入りのひとつとなった。
千葉のおじさんとも、今は亡き奥さんとの馴れ初めを聞いたりして
お酒もすすんだ。
〆に頼んだ三種ソバ。山菜・やまかけ・天ぷらと、ガラス皿に出てきた。
自分はお酒も飲みますが、甘いものにも目が無いのでデザートもしっかりいただきます。
(カミさんはデザートは全然ダメですがお酒なら私よりイケます。)
紫イモの白玉とアイスクリーム。
天ぷら饅頭とアイスクリームというのもあり、
次回はそいつを頼もうかと。
雰囲気といい、味といい、また行きたいお店となりました。