プロフィール
たこ麗子
くびれと腹筋を寝たきり生活で手に入れた真実の記録。
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白春香推理の続き。
お友だちが来たので推敲はしないわ。
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プロローグから一話まではこちら。
二日目 三話から四話
早朝(5:00AM)海岸に来たあずささんやよいを発見
真はやよいの死で企画を疑いはじめ、春香はやよいの持っていた記事でPを疑いはじめる
春香は昨晩最後にやよいを見たロッカールームの手前の部屋へ行く
ロッカールームを見ていたあずささんと春香遭遇、あずささんの態度に不信感を持つ春香
春香は屋敷の中は危ないと漠然と感じ、仲間を外に連れ出す
出番を待っていた亜美は屋敷に戻るためトイレに行きたいと言いだし、企画を知らない真美も同意
企画では二人が次の被害者予定だったため春香は付き添うが、途中カメラらしきものを発見
やはり事件ではなく企画の一部なのかと考える
「あれ…?」「どうしたの、はるるん」
カメラに気を取られた春香は一人で確認するため、双子とトイレの手前で別れることにする
「ううん…なんでもない」「いこっか?」
行っておいで、の仕草に亜美は無事企画どおり進行出来そうだ、とほっとする
「うん…(ここから先は二人で行ってくるね)…わかった!」
春香と別れた亜美は真美を促してPの企画通り仕掛けのあるロッカールームへ移動
死んだはずのPがロッカールームから現れるが亜美は企画を知っているので驚かない
企画を知らない真美はいつものようにライバル心から憤慨、亜美のノートを思い出す
ノートは発見後の写しではなく手紙を見つける前に書いたんだ、亜美だけずるい、と騒ぐ
Pは手紙を最後に春香にだけもう一度見せ、処分するつもりだったが亜美のノートを思い出す
声が大きくなってきた真美を黙らせようと口を塞ぐが勝気な真美は抵抗
カッときて首を絞め、勢い余って首を折ってしまう
Pは目撃者、亜美の後頭部をカメラで一撃、遺体の隠蔽にロッカーを使おうとする
ところがモニタを見ると真、あずさ、春香がこちらへ移動中なので急いで逃げる
ここでペンダント落としたこと、双子と会っている間に春香がカメラに気づいたことを見落とす
双子を見つけた春香は台本通りに事態が進展していることに衝撃を受け、気を失う
次の犠牲者は企画ではあずささんだが、朝ロッカールームにいたあずささんは共犯者かもしれない
あずささんがロッカールームで双子の遺体を確認している間に春香は休んでいた部屋のカメラを外す
あずささんが企画を知らなければカメラが何かを分からないはず
あずささんに探りをいれるため、無言でカメラを落とし、様子を見ることにする
あずささんは双子の上にあった血のついたカメラとさっき見つけたカメラが同じことに気づく
関連が見えないあずささんは真が鍵鉈を持ってうろうろしていることに驚いて身を隠そうとする
やよいが逃げ込んだPの部屋に迷い込むあずささんをPはモニタで確認
ロッカーを通りロッカールームへ移動、入れ違いにPを追っていた真がロッカールームへ
真はロッカーの一つを開け、死体をPと思い込み、Pは真の言葉に計画がばれたと思い込む
真を背後から襲うP、応戦する真 |
"くびれと腹筋物語"&人妻からの返信
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最終更新日
2007年06月26日 13時11分19秒
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