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テーマ:ゲイ&レズビアン(92)
カテゴリ:日記
変な夢を見ました。
私と仲のいい友達が死んじゃうんです、事故かなんかで。 けっこうあっさりと死んじゃって痛みもなく。 そして神様に一日だけ時間を与えられて、 大切な人に会いに行くことが出来ることになるんです。 友達は私に着いて来たので大切な人がいなかった模様♪ ここで私が選んだのは中学校のときの幼なじみたち。 私が死んでいることを不思議にも感じず接してくれる友達、 いつものように馬鹿騒ぎをして時間が過ぎる。 その後に会いに行ったのがおばあちゃんと父親。 彼らも私が死んでいることを不信に思わず一緒に酒を飲む。 楽しいひと時を過ごすが、もうすぐ一日が経つ。そして終盤。 なぜか私が下着を変えなきゃいけなくて(どんなストーリーやねん) 「俺がやったる」と父親が名乗り出て、私の下着を変えてくれて その下着のサイズがまったく合わずに大きすぎて、 「・・・大き過ぎたな」の父の一言に、私、号泣。(なぜに) そして私と友達は天へ召されて、映画?は終了。 それと同じくして目を覚ましました。 あまりにリアルで馬鹿馬鹿しい夢だったので 起きてからもしばらくぼーっとしており 窓を開けてベランダに出たならば うちの前の通りで娘を連れたオヤジが 誰かに向かって ヽ(`Д´)ノ 『Fuck You ! Bitch ! You got such a black cunt !!!!』 訳:ふざけんなクソ女、お前のアソコめちゃ黒いんじゃ、ボケっ! と大声で叫んでおりました。朝の7時なのに。 平和だなぁ~、って思いました。 ♪(*´▽`*) あぁ。 お手数ですがワンクリックお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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