昔から乱読主義?【乱読】まさしく!乱読… オイラの本の購入パターン 1……新刊、中古を問わず、無性に読みたくなる。 2……本屋での滞在時間・・・気がつくと2時間はおったりする。 3……最低でも7冊以上は購入する。 4……ジャンルはバラバラ。 (推理小説、文学、エッセイからパソコン関係…) 5……新刊で10冊を超えると、2万近くイってまう。 7……値段を見ながら、購入してない。 その中でも、気に入った作家を、片っ端から読み漁る傾向も… 【作家の読み漁り年代順】 江戸川乱歩(定番やね!) コナン・ドイル(これも定番!) イアン・フレミング(…定番か?) 横溝正史(金田一耕介…孫が主人公の話が出るとは!) 大藪春彦(これはハマった!) 勝目梓(実は大藪春彦の新刊がなくて、読んだらハマった) 森村誠一(映画、人間の証明で始まった!) 内田康夫(ご存知、浅見光彦シリーズから) 西村寿行(結構、ハードな内容) 松本清張(点と線、Dの複合が印象的やった) 平井和正(言わずと知れた、幻魔大戦) 栗本薫(但し、グイン・サーガには手を出していな) 瀬戸内寂聴(改名前は購読はない) 北方謙三(ブッラディー・ドール・シリーズはお勧め) ビートたけし(彼の才能には頭が下がる) 村上龍(日本でキューバ(サルサ)を広めた第一人者!) …今日も既にビール6本、バーボン3杯目♪ 脳細胞が、真っ白寸前! 最初の趣旨が、解らなくなってるんでこのへんで♪ (((\(@v@)/)))酔ってないぞぉー 集英社、【アマニタ・パンセリナ】【中島らも】著 タイトルは、毒キノコの『テングダケ』の学名やて 文芸春秋文庫【存在の耐えがたきサルサ】村上龍著 只今の読書中な本 現代教養文庫【ドラキュラ学入門】吉田八岑・遠藤紀勝 ・・・アンダー・ワールドに影響されて買うたんねん…(¨* ) |