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カテゴリ:鉄道模型レイアウト作成
前回、その開始を宣言した屋根裏のレイアウト建設。その内容について少し書き足しましょう。
前回も話しました通り、今回のレイアウトは屋根裏部屋の壁に沿って部屋を囲うような形で作ることになりました。この線路の敷き方の利点は部屋の広さに対して線路の長さを長く撮れること、欠点は走っている列車を常に片側から見ることになって反対側が見られないことですね。 これについては「車両を両側から見られるように」という趣旨の元で、部屋の半分の広さでエンドレスにすることも考慮したのですが、後述する「是非ともこのレールを使いたい」というものが使いにくくなってしまうこともあって、部屋の外周を回る形に落ち着かせました。 ここを在来線の長編成列車が走れるレイアウトとして、設計をしてゆきました。我が家に多い10両編成程度の列車だけでなく、寝台特急のフル編成にも対応するため20メートル車換算で14両程度の有効長をと考えて線路や駅の設計をしました。 周回コースは全線複線、正面側に2面4線+側線(車両の組成等に使う)の5線を持つ駅を設置の予定です。 レールについてですが、入手のしやすさなどから国内メーカーの道床付きレールを使うことを最初から前提にしていました。と言うわけで選択肢はKATOのユニトラックか、トミックスのファイントラックということになりました。これまで我が家で構想だけで終わったレイアウト計画では、この双方での計画が入り乱れています。今回は後述する商品を「是非とも使ってみたい」ということで、トミックスのファイントラックに軍配を上げています。トミックスのシステムは分岐器の耐久性に難があるなど欠点も多いのですが、魅力的なレール製品群があってどうしてもこれに惹かれてしまったというところです。 トミックスのレールシステムの中でも、「ワイドPCレール」シリーズをメインとして線路を敷いて行くことにしています。 正面とは反対側、向こう正面側にはこんなレールをと考えています。 ↓トミックスの築堤大カーブ(トミックス公式サイトから引用) ![]() まず私が是非とも導入したいと思ったのは、この「築堤大カーブ」です。2022年に製品化、2024年に複線化が可能なセットが発売され、この製品のニュースを見たときに「我が家にレイアウトを作るときは絶対に導入したい」と思いました。半径1000ミリ以上のNゲージ鉄道模型としてはとても緩やかなカーブを駆け抜ける模型車両をじっくり眺めてみたいと感じました。 そして… ↓トミックスの上路式単線トラス橋(トミックス公式サイトから引用) ![]() 2021年発売のこの鉄橋も是非とも使ってみたいと感じました。トラス橋はこれまでもあって上路式トラスは比較的簡単に作ることは可能でしたが、上路式の専用製品というだけでなく、形状がとても魅力的なので「築堤大カーブ」とともにこれを向こう正面に架設することにしました。 それだけでなく… ↓トミックスの単線曲弦トラス橋(トミックス公式サイトから引用) ![]() 2024年発売のこの橋梁も使ってみたいと思いました。これまでのトラス橋のスパンは実物換算で30~40メートル程度しかなく物足りないと感じていました。トミックスからは2012年に大型のトラス橋(複線曲弦トラス橋)が発売されましたが、スパンが実物換算で約80メートルは今度は「大きすぎる」と感じていました。発売されてまだ日が浅いこのトラス橋は、スパンが実物換算で約60メートル…この位のトラス橋がずっと欲しかったんだと思っていました。 この橋をレイアウトの側面側に架けることにしました。 もうひとつ… ↓トミックスの複線コンクリート橋(トミックス公式サイトから引用) ![]() これは2012年発売のものですが、トミックス製品で高架レイアウトを作るなら絶対に入れると思っていた橋です。これまで鉄道模型の橋梁はトラスにしろガーターにしろ「鉄橋」ばかりで、コンクリート橋というのはほとんど見かけませんでした。「PC箱桁橋」なんて、あちこちで当たり前に見かけるけど趣味的にはマイナーな形の橋がラインナップされるなんて…本当に良い世の中になったと思います。 これもレイアウトの側面、前述の単線曲弦トラスの対面に掛ける予定です。橋だらけになるなぁ。 こんな形のレイアウトは、設計しているだけでとても楽しかったですし、今は早く完成して我が家の模型車両がここを走るのが楽しみです。 それと、過去の(結局は流れた)レイアウト構想の際に購入したストラクチャー(家とかビルとか)を押し入れから発掘しました。これらは線路が完成した後に配置を考えてゆきたいと思います。 レール類は徐々に発注しています。ネットで注文できるのは良いですね、何件も模型屋を回らなくても必要な物が揃いそうです。まずは駅構内以外の区間から建設を初めて行く予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.02.13 17:45:25
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