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カテゴリ:鉄道模型レイアウト作成
…レイアウト完成に続いて、メンテナンス体制の構築を始めてます。
暫定完成から3ヶ月、さすがにレールの汚れとそれによる走行車両の車輪の汚れが見られるようになってきていますので、レールクリーニング体制の構築は喫緊の課題でした。 いろいろ検討した結果、レールクリーニングカーによる「保守列車」を用意しました。 ↓こんな保守列車を用意しました こちらが前で走ります ![]() ↓保守列車を後(反対側)から見る ![]() 保守列車は電気機関車2機で、2両のレールクリーニングカーをプッシュプル牽引するかたちにしました。 ↓レールクリーニングカーの1両目はトミックスの「マルチレールクリーニングカー」 ![]() まずレールクリーニングカーの1両目は、自分でレイアウトなど線路を持っている人にはすっかりおなじみの、トミックスの「マルチレールクリーニングカー」です。様々な特別塗装や、機関車がセットの商品など色々とバリエーションがありますが、我が家で導入は単品販売の一般塗装。 このクリーニングカーはバキューム専用車として使用します。 ↓レールクリーニングカーの2両目は藤村製作所の「レールクリーニングカー」 ![]() 2両目は藤村製作所さんの「レールクリーニングカー」です。レールクリーニングカーはトミックスの「マルチレールクリーニングカー」だけでなく、中小のメーカーさんから色々な商品が出ていますが…ネットでその評判や効果を調べた結果、この藤村製作所さんのものを採用することにしました。藤村製作所さんのネットショップで販売されている、ワキ5000系貨車の車体が載っているものを購入しました。 このレールクリーニングカーはレールクリーニング液を使った湿式クリーニング車として使用します。 トミックスの「マルチレールクリーニングカー」でも湿式クリーニングは出来ますが、バキュームと併用すると2両買うかモード変更しながら何回も走らせるかのどちらかになってしまいます。また湿式クリーニングについてはトミックスの方式だとレール継ぎ目や分岐器で引っ掛かることが多いという評価も多いようで、トミックスの「マルチレールクリーニングカー」はバキュームに専念してもらうことにして、湿式クリーニング専用車を別途用意するという方針にしました。 この2両を2機の電気機関車で挟み、プッシュプル牽引で走らせます。単機での牽引も検討しましたが、レールクリーニングカーの走行抵抗が大きいので念のため2機運用にしました。 トミックスの「マルチレールクリーニングカー」を前側に連結し、藤村製作所のレールクリーニングカーが湿式クリーニングをする前にバキュームでホコリ等を除去するという運行方法を採ります。 ↓保守列車の走行光景です 外周線は順行で走りますが ![]() ↓内周線は逆行で走ります ![]() 牽引機については、我が家で「特定の牽引相手がなく、かつ同メーカーの同形式で2機揃っている機関車」という条件で考えました。候補に挙がったのはいずれもKATOのEF58とEF200だったのですが、EF58は12系や14系座席車を牽いて臨時列車等の再現に使っていること、先台車の構造的に走行抵抗が大きい車両をプッシュプルで牽引するのに向かないという問題があること、このような業務用列車を牽くのは似合わないという趣味的な問題などから回避することとし、EF200を使うことにしました。 このEF200は1990年代初頭、まだ実物が登場したばかりの頃にKATOから発売されたもの。当時、若かった私は何を牽かせるという明確な計画もないまま勢いで2機購入したものです。何度かこれに牽かせるコンテナ貨物を再現しようと思いましたがそれが実現することはなく、たまに我が家にあるセメント貨物を牽かせたり、ジョークで客車を牽かせたりしただけでした。 つまり使い道がないまま近年は放置状態にあったわけで、この度このEF200にそんな大役を任せることにしたのです…実物は最近になって全機引退したところだというのに。 こんなかたちでレールをクリーニングしたら…湿式クリーニングに使う布はかなり黒くなりましたし、バキュームもかなり線路上のゴミを吸い込んでました。見た目では出来たてホヤホヤできれいに見えても、けっこう汚れているもんなんですね。 続いては組成線に車輪クリーニングレールを付けたいのですが、ちょっと予算的にキツいので少し先になるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.06.28 19:12:40
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