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カテゴリ:鉄道模型レイアウト作成
…我が家のレイアウトも本格稼働していて、一人で遊ぶだけでなくサイト記事用の写真撮影に使ったりと、色々と楽しく使っています。
さて5月9日の記事で、本レイアウトでまともに走れない車両として KATO の近鉄ビスタカー10100系を挙げました。 今回この車両を再び走らせて原因究明を行おうとしましたので、これに付いて書いてみましょう。 ↓KATOの近鉄ビスタカー10100系 9両フル編成(A+C+Bの三重連) ![]() 5月9日の記事ではこの車両を9両フル編成(A+C+Bの三重連)で走らせたところ、どうしても分岐器で異線進入して「複線ドリフト」状態になるという症状が発生しました。 そこでこの車両をフル編成にはせず3両や6両で走らせてみたらどうなるか、また5月には内周線のみを走らせたけど外周線を走らせたらどうなるかをチェックしてみました。 ↓パターンAとして 外周線に6両(A+B) 内周線に3両(C単独) ![]() ↓同じくパターンA ![]() …まずパターンAとして、外周線に双方の先頭車が流線型となるA+B編成を走らせ、内周線には貫通型先頭車編成のC編成を単独で走らせてみました。 この組み合わせで10周以上走らせてみましたが、分岐器での異線進入は一度も発生せず問題なく走ってくれました。 ↓パターンBとして 外周線に3両(A単独) 内周線に6両(C+B) ![]() ↓同じくパターンB ![]() …続いてパターンBとして、内周線を6両編成となるC+B編成を、外周線にA編成単独の3両編成を走らせてみました。この組み合わせで以前も発生した「分岐器での異線進入」が発生しました。 何度か走らせたところ、C編成の動力車がダブルスリップで異線進入することが判明しました。 ↓パターンCとして 外周線に6両(C+B) 内周線に3両(A単独) ![]() ↓同じくパターンC ![]() …パターンCは内周線に3両編成のA編成単独を、外周線に6両編成のC+B編成を走らせてみました。 このパターンでは普通に周回運転しているときは問題ありませんでしたが、運転終了して組成線に取り込む際、外周線から内周線へ渡る分岐ポイントで最後尾車両(C編成動力車)が両台車とも異線進入しました。 この走行試験の結果から線路側の問題ではなく車両側に問題があり、原因車両はC編成動力車であると断定しました。 脱線時に状況を見てみましたが、残念ながら本日はこの車両の何処に問題があるかまでは断定できませんでした。台車の回転や設置向きなどが原因と考えられるので、分解するまでもなく調整できると思うのですが…。 この近鉄ビスタカー10100系は、前回走らせたときにB編成流線型先頭車屋根上の無線アンテナが欠落していました。いつアンテナが外れたのか解らず、何処に紛失したか解らないので、やむなく予備パーツを購入して修理しました。 この修理と同時に、行き先表示をやっと入れました。入れた行き先は「賢島」…伊勢特急の行き先として最も旅情を感じる行き先だからコレにしました。本来は伊勢特急よりも名阪特急なんだろうけど…。 ↓二階建て車を流し撮りしました ![]() この車両については、幼いときに絵本で見てずっと憧れていました。小学生の私に関西私鉄の情報を沢山くれた「私鉄特急全百科」にはこの車両の記載がなく、「懐かしの車両」のページに小さく載っているだけで「?」だったのを覚えている。実車がこの「私鉄特急全百科」が発刊される数年前に引退し、全車解体されていたことは後になって知ることになる。 南海「こうや」号と同様、強く憧れつつも実物には出会えなかった思い出を残すために大事にしていきたい車両だ。 ↓私が好きなのはこの貫通型先頭車 最後はC編成の画像で終わろう
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Last updated
2026.08.23 18:32:18
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