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新はいじまのわがままブログ~嗚呼、素晴らしき鉄ヲタ人生~

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あにめ他の話題

2017.12.30
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カテゴリ:あにめ他の話題
…年末年始は今日から元日を除いて4日までお仕事はお休み。何故か元日は出社の予定にしていますけどね。

 その年末年始の休みの初日は、近所のショッピングモールの映画館へ足を運びました。そして、お正月映画のひとつである「DESTINY 鎌倉ものがたり」を見てきました。
 西岸良平先生作の「鎌倉ものがたり」は私が好きな漫画のひとつでもあります。1980年代末に「アクション」誌を読んでいたことで、臼井儀人先生のデビュー作「だらくやストア物語」と一緒に出会った漫画のひとつであります。90年代前半まで「アクション」誌で定期的にこの作品を読んでいたので、当時は「だらくやストア」や「クレヨンしんちゃん」に次いで好きな作品だったのは確かです。単行本も何冊か買って持っていましたが、前のに住んでいた家に越したときにスペースの都合から泣く泣く処分したのも覚えています。臼井儀人先生が亡くなった頃、臼井先生の遺作を読もうと「まんがタウン」を手にしたときに「鎌倉ものがたり」の連載がまだ続いていて驚いてまた読んだのも、記憶に新しいです。西岸先生独自の優しい画と魅力的な登場人物達、それに「鎌倉」と魔界や魔物をテーマにした独特の世界観が面白い作品です。
 西岸良平先生と言えば代表作は「三丁目の夕日」ですが、私はこちらはあまり読んだことがありません。「三丁目の夕日」が映像化された際は「鎌倉ものがたり」は映画になったりしないのかな…とずっと思っていましたが、今回これがやっと実現したかたちですね。

 では、ここからは「DESTINY 鎌倉ものがたり」の感想を書きます。ネタバレがありますのでこの映画をまだ観ていない方はこの先の閲覧には十分に注意してください。知りたくない映画の展開を知ってしまったと苦情を言われても、当方は責任が取れませんので。

 まず正直に白状しますが、私は「鎌倉ものがたり」の主人公の妻である亜紀子夫人のファンです。あの一途で好奇心旺盛だけど恐がりという性格…ぶっちゃけて言うと可愛いキャラクターは、夫の正和でなくても可愛いと思ってしまうところでしょう。だけど亜紀子夫人には「可愛い」だけでない魅力もキチンと描かれていて、そこが私の心を惹いているのは確かです。だから「鎌倉ものがたり」が原作漫画以外のかたちで映像化されるなら、亜紀子夫人がどのように再現されるかで私の評価が決まると言っても過言ではありません。実は映画館へ行って上映が始まるまで、ここが一番楽しみでかつ、最も怖いところでした。

 主人公の一色正和を演じるのは堺雅人さん…正直、「鎌倉ものがたり」が実写映画になるという情報を最初に聞いたときに「一色先生を演じるのに相応しい俳優は堺雅人さんしかないだろう」と思ったのですが、キャストを見たら本当にその通りだったのでビックリしました。そして注目の亜紀子夫人を演じるのは「とと姉ちゃん」でおなじみの高畑充希さん…NHK朝の連ドラの「とと姉ちゃん」は何度か見た事があるので「この人なら亜紀子夫人をうまく再現してくれると思う」とは思いましたが、やはり実際に見るまで不安でしたね。

 そして実際に見てみると…結論を先に言うと、高畑充希さんの亜紀子夫人がとても良かったです。ハッキリ言ってスクリーンの中の高畑充希さんに原作漫画の亜紀子夫人の顔が重なって見えるくらいにハマっていたと私は思います。メイクで外見を亜紀子夫人に似せただけでなく、その一途で好奇心旺盛だけど恐がりなぶっちゃけて言うと「可愛い」性格もキチンと受け継いでいますし、原作漫画の亜紀子夫人にある「可愛いだけでない魅力」もキチンと再現されていて、かつ「女優・高畑充希」独特の部分もある…とにかくこの映画に出てくる亜紀子夫人が、ちゃんと私が好きでファンになっている亜紀子夫人であることが序盤のうちに明確に解り、私はこの映画に強く引き込まれましたよ。ホント、もう序盤で「この映画を見に来て良かった」と思えました。
 ただ本作の亜紀子夫人にひとつ難があると言えば髪型ですね。正面から見ると亜紀子夫人のおかっぱ頭をキチンと再現できているのですが、横から見ると高畑充希さんの長い髪を隠してあるのがバレバレという感じでした。恐らく高畑充希さんに他作品出演の都合等で完全におかっぱに出来ない事情があったのでしょうが、ここは何とかして欲しかったと思いました。でも致命的な点ではないと思います。
 あと願わくば、正和と亜紀子夫人が一緒にいるときに、亜紀子夫人が「一色先生のお子様ですか?」と言われて気を悪くするシーンが欲しかったですね。あれは「鎌倉ものがたり」の「おやくそく」ですからね。

 もちろん、主人公の堺雅人さん演じる一色正和もとても雰囲気がでていて良かったです。堺雅人さんといえば昨年一年間大河ドラマの「真田丸」での主演を見ましたが、あの独自のハッキリとした口調の台詞回しは前から「この人が『鎌倉ものがたり』の一色先生を演じたら面白いんじゃないだろうか」と思っていた通りになりました。しっかり者だけど何処か抜けていて頼りないところもあるけど真の通っている主人公を上手く演じ、亜紀子夫人との夫婦関係もうまく演じてくれました。同時に正和が「鉄道好き」であって鉄道模型を趣味にしている点などもキッチリと描かれ、これも好感度が高かった…鉄道模型を眺めてニヤニヤしている堺雅人さん、サイコー。
 そしてその他、原作漫画に出てくる魅力的なキャラクター達も、ベテランから若手まで様々な俳優によって演じられて楽しかったですね。警察署の大仏署長や、稲荷・恐山・川原の各刑事をそのまんま再現したのは本当に嬉しかったです。稲荷刑事の鼻の形や、川原刑事の髪型なんかもうサイコー。死神はオリジナルの要素が強くて外観は原作漫画とかなり違ったけど、あの漫画世界にピッタリと合わせてくれたし、何よりも言葉遣いがいちいち現在風なのが面白かった(これは高畑充希さん演じる亜紀子夫人にも言えることだけど)。

 物語は亜紀子夫人が一色正和のもとに嫁いでくるシーンから始まり、この夫婦の日常を原作漫画の名エピソードをひとつひとつ拾いながら再現していきます。ここで拾った原作エピソードも、鎌倉で起きる怪事件を推理小説風に描いたものや、怪談、そして魔物やあの世と絡めた話など、「鎌倉ものがたり」の屋台骨を支える内容を選んでいて「らしい」仕上がりになっています。
 そしてその日常の物語の中で、約2時間で観る者が別世界へ行けねばならない映画に必要な要素への伏線が自然に積み重なっています。亜紀子夫人が幽体離脱して自分の身体に帰れずに幽霊になって黄泉の世界へ行ってしまったことで、物語は突然日常生活から正和の冒険譚に変わるのですが、その物語の変化が全く不自然にならないよううまく伏線を積み上げていたのは感心したところでした。その変化の過程で、正和と亜紀子夫人が演じる別れの物語と、死んで魔物になった本田と彼が残した妻の物語という、ふたつの夫婦愛の物語は観ている者の心を強く揺さぶってきます。私は本田と、本田の妻に惚れた男の対決シーンに強く心を揺すられました。どっちの気持ちもよく分かるんで…。
 そして正和は、亜紀子夫人の肉体を見つけ出した上で、亜紀子夫人を助けるために黄泉の世界へ旅立ちます。ここに江ノ電の100形「タンコロ」が黄泉の世界行きの電車というのは、物語展開が見えてきたところで期待したシーンです…原作漫画では正和と亜紀子夫人が由比ヶ浜から幽霊電車に乗って雑司ヶ谷まで行くストーリーがありますが、その時に幽霊電車として描かれたのが「タンコロ」…これは本当に期待通りでしたね。本作のために制作陣は実物大の「タンコロ」を作ったとのことで…そのセットを見てみたいなぁって、話が逸れた。
 亜紀子夫人が魔物に拉致監禁されていることがわかり、後は王道とも言える主人公とフルCGの妖怪が戦ってヒロインが助け出されるストーリーですが、ここにも江ノ電の「タンコロ」がうまく物語に関わってきたのは意外でしたね。その戦いの中でキチンと「亜紀子夫人が貧乏神を助けた」という伏線を使っていて、亜紀子夫人が貧乏神からもらった茶碗がラッキーアイテムになるという展開は、見方によってはベタかも知れませんがうまく処理したと思います。そしてその過程で語られる正和と亜紀子夫人の前世以前からの運命づけられた関係は、原作漫画でも綴られているとおりで「物語の落ちるべき所」として上手くまとまっています。
 その大冒険譚の後に、ラストシーンとしてキチンと夫婦の日常生活の1ページを描くと、夫婦の姿が玄関のスリガラス越しにぼやけて消え、最後は魔物達も暮らす一色邸の全体像になって物語が終わる「オチ」も素晴らしかったと思います。

 これまで、漫画やアニメの実写版映画をいくつか見ましたが、この「DESTINY 鎌倉ものがたり」はその中でも「原作の再現度が高い」方の部類に入ってとても見ていて気持ちよかったです。漫画やアニメの実写映画版では、たいてい誰かひとり物語やその世界観をぶち壊すキャラが混じっています。たとえば実写版「ヤマト」の森雪とか、実写版「ルパン三世」の峰不二子などが私にとってこれに該当したキャラクターです。「ガッチャマン」のようにキャラクターの再現度は高くても脚本がダメというケースでガッカリしたこともあります。でも本作はそのようなことはなく、観る者を「鎌倉ものがたり」の世界が実現している世界へ上手く誘ってくれる映画だと私は思います。漫画やアニメの実写化でこう感じたのは、これまでは「ヤッターマン」だけでしたが新たに一作加わりそうです。
 この映画は、原作「鎌倉ものがたり」を知っている人に安心して薦められます。

 それを証明するかのように、私は映画が終わって映画館を出ると真っ直ぐに本屋に立ち寄りました。そして何年かぶりに「鎌倉ものがたり」の原作漫画を手にしました。心の中で「また亜紀子夫人に会いたくなった」と思いながら…です。

 しかし、貧乏神の田中泯さんと、キンさんの中村玉緒さんよかったなぁ…主人公夫婦以外でこの2人が一番目だったと思う。。「静の女将」の薬師丸ひろ子さん、オバサンになって良い感じだったなぁ。死神の安藤サクラさんの中性的な演技もとても印象に残りましたよ。ホント、今年は年末になってからこんな楽しい映画に出会えるとは…嬉しい限りです。






Last updated  2017.12.30 17:41:32
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2016.12.19
カテゴリ:あにめ他の話題
…この映画を見に行ってきました。困ったことに多摩では上映館が少なく、地元武蔵村山はもちろん隣の昭島のシネコンでも上映してなくて、わざわざ立川のシネコンまで行って見てきました。平日だから空いているだろうと思って行ったらとんでもない、午後の回はほぼ満席でネット予約をしてなかったら見られなかったかも知れません。
 率直な感想は「世界名作劇場で戦時中日本の物語を作ったらこんな感じになるだろうな」というものです。主人公の日常をしっかり描いていて、その生活感が感じられる作品に仕上がっています。その上で物語は平凡で、登場人物にとっての大きな事件も敢えて印象的に描くのでなく「自然の流れの中で発生した」という感じで描かれています。主人公の女性が少しとぼけた感じのキャラクターで、このキャラクター性に合わせて物語が構成されているのでしょうね。
 だから物語の中で「事件」が起きているときは、感情が揺さぶられることがないんです。ところが後で別の事件が起きたところで、「そういえば」という感じで揺さぶられる…つまりAという事件が起きているときはその事件について冷静に見ていられるんですけど、後にBという事件が起きたところでA事件によって発生した感情が揺さぶられる。その後にCの事件が起きるとB事件で発生した感情が…って感じで、後から後から揺さぶってくる物語なんですよね。そしてその揺さぶられ方も激しく揺さぶられるのではなく、じわじわと来るのです。
 特に感心したのは、物語の舞台となっている広島県呉市の空襲が描かれ、このシーンの中で主人公が不発弾の爆発に巻き込まれて負傷するシーンがあるのですが…そのシーンを爆発シーンを一切描かずに再現したことですね。かといって爆発前のシーンからいきなり病床といった「省略」をしたわけでもない。
 また嫁いだ先で居場所を失いこれに疲弊する主人公の姿も、その疲弊から僅かなきっかけで立ち上がる主人公の姿も、夫婦生活の経験がある人には色々と感じるところがあるはずです。
 また主人公と義姉の関係も上手く描いていると思います。ああいう義兄弟関係って何処かにあるだろうなーって感じさせられます。特に義姉を主人公のようなとぼけた感じの人が嫌いという設定を上手く作っていて、その上で女同士の諍いとそこから徐々に信頼感を勝ち取る過程が物語のほぼ全編を使って丁寧に描かれているのは恐れ入った。
 何よりもこの物語は、主人公のキャラクター性とそれを演じる役者さんのマッチングが素晴らしいと思いました。俳優の「のん」さんって本作で主人公「すずさん」をやるために存在しているんじゃないかと思ったくらいです。ラジオで聞いた映画評論家の言に「ちびまる子ちゃんと言えばTARAKOさん、と同じくらいのベストマッチング」というものがありましたが、その評価は実際に本作を見てみてよく解りました。もちろん「のん」さんのように現在の若い世代の女性が、第二次大戦中の日本を生きる「すずさん」を演じるのは色々難しかったと思います。

 この作品はじわじわと感情を揺さぶってきますが、これは同じく今年ヒットしたアニメ映画「君の名は。」と対照的だと思います。「君の名は。」は印象的な事件を次から次へと派手に起こすことで、見ている者の感情を派手に揺さぶってきました。このふたつの「揺さぶり」を体験出来たことは、今年見た映画の印象としてどちらの作品も強く印象に残った点ですね。あ、今年の劇場版「クレヨンしんちゃん」も良かったですよ、あれもどちらかというと派手に感情を揺さぶる「君の名は。」系列の作品でしたが。

 先週は色々忙しかったので、サイトの更新が出来ずにすみません。来週はサイトの何処かをいじってからいよいよお正月ですね。もう「あるひと」へのクリスマスプレゼントも用意したし、寒いけど樺って新年を迎えたいと思います。






Last updated  2016.12.19 19:26:32
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2016.10.20
カテゴリ:あにめ他の話題
…近所のシネコンへ行って、今話題のアニメ映画「君の名は。」を見に行きました。平日だから映画館も空いてるだろうって思って行ったら、「君の名は。」を上映するスクリーンだけ混雑していましたね。座席の半分は埋まってましたよ。

 正直言って、なんであの映画が人気があるのかが見てみてよく分かりましたあの作品は見ている人の色んな感情を揺さぶってくるんです。主人公の男女が演じる恋愛における様々なシーン…唐突な出会いから最後の感動的な再会までの間に、希望も絶望も恋愛で考えられる全部のシーンが込められているんですよね。それを通じて本当に見ている人の様々な感情を揺さぶってくるんです。だから主人公に感情移入出来るんです。
 そして感情移入するのが瀧君か、それとも三葉ちゃんか、それでもこの映画の見方は変わってくると思います。劇中で絶望的な災害が描かれますが、その災害を外から見る人と中で巻き込まれている人という視点もあると思います。私としてはやっぱり瀧君の「絶望的な災害を外から見ている」という立場には感情移入しちゃいますね。

 また神社の神事といった日本独自の文化をキチンと描き、高校生である主人公達の日常生活を細かく描いている辺りは秀逸です。その中で高校生の男女が入れ替わるという物語の起点は映画では「ありがち」な展開ではありますが、その先の料理の仕方がこれまでの「入れ替わりモノ」とはかなり違っていたのも感心ですね。

 そういう様々な点でも上手く出来ている映画だと思いましたし、「また見たい」とも思いましたね。DVDなりブルーレイが出たら買おうかな…。

 映画といえば、先週には「ルパン三世 カリオストロの城」がテレビ放映されたばかりですね。あれは宮崎駿作品の中で、私が一番好きな作品なんですよ。子供の頃映画館まで行って見た映画のひとつでもあるし。ちょっといま映画づいているかも。






Last updated  2016.10.20 15:23:45
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2009.03.20
カテゴリ:あにめ他の話題
…今日、映画館に見に行きました。
 感想ですが、正直言うと最初から最後までずっとスクリーン見て笑ってました。よくぞあれを実写であそこまで再現したという、感心とバカバカしさ(←ほめ言葉)で笑いが止まりませんでした。特に深田恭子さんのドロンジョ、最高です。

 主演級のヤッターマンの二人と、三悪以外のキャストを調べないまま映画館へ行ったのですが、ナレーターやヤッターワンの声、それにオモッチャマの声やドクロベェ様の声を現行ヤッターマンと揃えたところが統一感あっていいですね。現行ヤッターマンでは出てきていないヤッターキングの登場にも驚きました。ゲストだったのでしょうか? のび太とジャイアン(笑)が出てくるという冗談もなかなか気に入りました。
 それに嬉しかったのは、山本正之さんが歌う正調「ヤッターマンの歌」が聞けたこと。それに30年ぶりに聞いた「ヤッターキングの歌」は思わず一緒に歌っちゃったよ。
 また実写の三悪による「天才ドロンボー」もよかった(サウンドトラックとか出ないかな?)。でも一番笑ったのはボヤッキーの妄想シーン。

 別の意味で感心したのは、実写映画におけるCG技術の凄さでしたね。実は映画館で特撮にCGを使った映画を見たのは初めてなんです。テレビ放映で見たのは「アポロ13」がありましたが、あの時もCG技術に感動したけど「これを映画館の大スクリーンで見たら…」という気持ちが残ったのです。今回実際に大スクリーンで見てみて本当に感心しました。決闘シーンでのCGは本当に大迫力でした。

 難点を挙げるすればドロンジョとヤッターマン1号の間での恋愛物語を入れてしまったこと。昔からヤッターマンに親しんでいる私としてはちょっと違和感を感じた。それと三悪メカの外部シーンと操縦席内シーンの一体感を感じられなかったこと。アニメのヤッターマンは昔のも現行もあの三悪がちゃんと「載っている」風に上手に描かれている。たとえばメカが無茶な動きをすれば機内の3人がそれなりに振り回されるなど。実写ゆえの限界があるとはいえ、もしも続編を作るつもりがあるのならば操縦席シーンでもっと「メカの動き」を出せるように頑張って欲しい。

 でも映画の設定上でも「ヤッターマンとドロンポーは毎週戦っている」となっているのはウケた。んで本編が終わったら何事もなかったかのように次回予告に入るとは…まさか映画も続編を考えている訳じゃないよね? またやるなら見に行くぞ。

…え? テレビ放映の「ヤッターマン」の感想はどうなったって?
 すみません、リアルタイムで見られないもんで(ビデオに撮ったのを数週間分まとめて見ている状況)。






Last updated  2009.03.20 17:07:40
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2008.08.04
カテゴリ:あにめ他の話題
 今日は夕立の合間を縫ってチャリで会社から帰ってきた。猛スピードで走ったから暑いのなんのって、でも降られずに済んだ。
 ヤッターマンですね、今回はネタがわかりやすかった上に内容的にも昔のヤッターマンを思わせる部分もあって少し安心したような。いや、昔のまんまでやりゃいいとは思ってないですよ。新しいことにもどんどん挑んで欲しい。でもここ数回オロカブが出てこなくなったのが寂しい。
 今回の舞台はつくば、人口の紹介したりつくばエクスプレスで45分とか何気なく言う辺りが笑えた。でもいくら研究学園都市だからって、全員がなんかを研究しているように描くのはちょいと偏見が…ま、ギャグと見れれば受け入れ可能な範囲だろう。
 サーキットのシーンで何気なくタイプボカンがいたのが笑えた。ああいう隠れキャラが今回は多かったような…。






Last updated  2008.08.04 20:06:02
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2008.07.28
カテゴリ:あにめ他の話題
・ヤッターマンの感想…今日は怒ってる
 また元ネタが分からん。何が面白いのかサッパリ…なんか下らない物を30分も見せられて時間返せ!って気分。
 ドージョが出てくるのはいいけどさ、この他の番組とのタイアップみたいな作りはもう見てらんない。本当にこのアニメを多くの人に楽しんで貰おうと言う気はこのアニメの制作者にはあるのか? 前回のビリビリーといい、特定の人にしか分からないネタは辞めて欲しい。
 ま、ヤッターマンで過去ネタを使うのに喜ぶ私もアレだが、何か使われるネタのレベルが違いすぎて頭が痛い。
 もう数回これが続いたら見るの辞めそう。






Last updated  2008.07.28 19:27:11
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2008.07.14
カテゴリ:あにめ他の話題
・ヤッターマンの感想・7月14日
♪でれっでっでれっでっで~
 しおかーぜを ほほにうけ(以下略)
…って感じで無人島の話。出てきた島はどう見てもフローネの無人島です、ありがとうございました(意味不明)。おまけにハッチまで出てくるし。
 ビリビリーって人の元ネタが分からず苦労してみていた回だった。本編は何が面白いのかさっぱり分からず、ドクちゃんの豆知識と無人島が出てきたシーンでフローネネタに走るしかなかったのよ。コックピットメカもオダテブタしか出てこないし、ちょっと今回は残念。
 ペリカンの活躍は良かったけどね。

・今日の一枚
 真夏の翡翠峡、新潟県。
2008_07_14






Last updated  2008.07.14 20:15:41
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2008.07.08
カテゴリ:あにめ他の話題
・ヤッターマンの感想
 なんか制作側の趣味に走ってません?
 昭和30年代ブームはいいけどさ、リアルで昔の「ヤッターマン」見てた我々の世代には分からない世界だよ。恐らくこのヤッターマンを見ている子供達の親も…。
 まぁ現在はその頃に少年時代を過ごした人たちが今の社会を動かしているから仕方ないけどさ。「三丁目の夕日」とかのストーリーと特撮技術には興味あるけど、昭和30年代ブームにはちょっとついて行けない。
 それよりも「ヤッターマンの歌」って、こぶしきかせて歌うと気持ち悪いな。新EDは…さらにどうでもいいや。どっちも前のがいい!
 とにかく、主題歌が変わるペースが早すぎ。最近のアニメってみんなこうなの?

・今日の一枚
 真夏の酷道を行く。富山県道67号線。
2008_07_08






Last updated  2008.07.08 20:19:46
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2008.07.04
カテゴリ:あにめ他の話題
・「MAJOR」の感想・幼稚園編2
名台詞1「何になっても親の背中をみて育ってくれたらきっと大丈夫だと思う」(本田千秋・星野桃子)
 本田茂治が妻・千秋と生まれてくる子供に何になって貰いたいか語り合っているときと、本田茂治が桃子先生に子供がいたらどうなって欲しいか訪ねた時に出てくる台詞である。やっぱ親である以上、こう自信を持って言える男になりたいね。うちは多分無理。

 代打の切り札として球界復帰を果たした本田茂治。その姿を息子に見せるために一緒に球場に来ていた吾郎の幼稚園の先生である星野桃子との会話で、子供に対する思いがかつての妻・千秋と同じ事を知る。そして茂治は思いきって桃子をデートに誘うのだが。
 秋も深まったある日、吾郎は6歳の誕生日を迎える。ところが誕生日当日、茂治は練習で帰りが夜遅くなる、次の日も吾郎の誕生日をすっかり忘れているような素振りを見せるが、実は誕生日翌日に思いがけないプレゼントが用意してあった。横浜スタジアムを二人だけのために貸し切ったのだ。プロが戦う大舞台の球場で親子はキャッチボールで誕生日を祝う。
 春になった。吾郎が幼稚園を卒園したこともあって、茂治と桃子は堂々とつきあえるようになり、いつしかプロポーズまでしていた。そんな時、代打の切り札として活躍していた茂治は遂にスタメン入りを果たす、その相手はメジャーから来た鳴り物入りの投手ギブソン。序盤から160km/hの速球を投げて6者連続三振を決める、そこで茂治に打席が回るが、第一打席はピッチャーフライ。そして第二打席で160km/hの速球をスコアボードに叩き付ける。
 日本での初被安打が特大アーチとなったことと、バント攻撃で揺さぶられたギブソンは、第三打席に立った茂治の頭部に死球を当ててしまう。一時は気絶した茂治だったがすぐに気がついて何事もなかったかのように1塁へ進み、何事もなく試合を終えて帰宅したのだが…。
 翌朝、何時になって起きない茂治を不思議に思った吾郎は、茂治の手をそっと触ってみる。母が死んだときがそうであったように、茂治の手に人の手とは思えない冷たさを感じるのだ。

 茂治の復活と死を描く「MAJOR」幼稚園編の後半。初めて漫画本で読んだときはテレビ等の情報で茂治の死に様を知っていたから良かったものの、そうでなかったらかなり辛い物語として見てしまっただろうな。
 茂治と桃子の恋物語が淡泊なのは消化不良のような気がしないでもないが、少年向けの漫画であることを考えれば仕方ないだろう。それとギブソンの登場であるが、メジャーから来た助っ人外人ってみんなあんな調子に乗っているのかな?と思ったりする。確かにこの漫画の時代設定では、メジャーの選手は自分たちこそ世界一という自信と誇りは強かったからね、現在は野球に於いては日本が世界一だけど(北京オリンピックで日本が金メダル取るのが当然だと私は思っている)。
 それと吾郎の誕生日、11月5日って私と2日違いなのね。この事実を知ったときにこの漫画と主人公本田吾郎に親近感が湧いた。
 茂治の死後の話は人間の持つ優しさと自分勝手さが上手に描かれていると感心した。特に人間性が上手に描かれているのは吾郎の伯母である。金の話を聞いた瞬間に手のひらを返すというあの態度こそ、人間がもつ本来の習性のような気がする。それと茂治の死を聞いて訪れたギブソンに殴りかかろうとする茂野も(こいつ茂治が死球受けたときも乱闘しかかったな)。
 まぁ紆余曲折の末、吾郎は桃子に引き取られて育てられることになるが、こういう本筋の背景にある人間ドラマをきちんと描いて行くリトルリーグ編までの流れはかなり好きだ。

 次はリトルリーグ編の最初のところについて書いて行く予定。連載金曜日にしようかな?






Last updated  2008.07.05 00:01:35
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2008.07.01
カテゴリ:あにめ他の話題
・「愛の若草物語」視聴中
 昨日から「あにめの記憶」に感想や考察を載せるための視聴を開始しています。歴史的にも今日は南北戦争で「ゲティスバーグの戦い」が始まってちょうど145年。まぁ物語の方は「はいじまゆきどっとこむ」の「あにめの記憶」の方でたっぷり語ることにしますが。
 でも20年以上も前のアニメをじっくり見直すというのは本当にいいもんです。少年時代には見えなかったものが今になって分かるし、逆にあの頃には見えたのに今は見えなくなってしまったものとかにも気付いたりして、少年時代の自分に逢えるような気がするんですよね。
 自分がその頃に戻れる訳ではないのはポイント、ここテストに出ますよ(謎)。

・今日の一枚
 「頑張れ!宮城県栗原市」の願いを込めて、走り去るくりはら田園鉄道の列車。
2008_07_01






Last updated  2008.07.01 20:09:00
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