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新はいじまのわがままブログ~嗚呼、素晴らしき鉄ヲタ人生~

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はいじまの日常

2018.08.22
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カテゴリ:はいじまの日常
…今回も「みちのくに優勝旗!」が叶わなかった。
 でも正直言って、大阪桐蔭の準々決勝(対浦和学院戦)を見ていればこうなるのは予測できたはず。あの強打の浦和学院が完全に打線沈黙で手も足も出なかった試合を今振り返ると、大阪桐蔭と準決勝を戦った済美高校は善戦したと思う。勝負事に「もし」は禁句だけど、金足と準決勝を戦った日大三高が決勝に進出していてもやはり金足と似たような結果になったと思うし、準決勝で済美高校が大阪桐蔭を倒していれば決勝の相手はどちらでも済美高校が優勝していたと思う。あの大阪桐蔭対済美高校の準決勝こそが、今考えると「事実上の決勝戦」だったと私は分析しています。

 決勝を戦ってみて解った金足のエース吉田君の疲労などを考えると、金足農業が決勝まで勝ち上がってきたこと自体が奇跡に思えてきました。昨今の高校野球の話題に上る「投手を筆頭とした選手の疲労問題」というのは、今大会で間違いなく噴出しています。金足農業の選手たちに疲労がなければ優勝できたとは思えません、ですが昨日の決勝が金足農業の選手たちのベストコンディションではなかったのも事実と思います。これし選手層が厚い強豪校と、基本9人で戦うしかない文武両道の公立高校の一番の差だと思います。
 「投手に球数制限をつけて一定以上投げさせない」というアイデアがありますが、このアイデアはこの強豪校とそうでない学校の「差」を決定的にしてしまうと思います。そうなれば公立高校でキチンと勉強しながら甲子園を目指す高校球児の夢が閉ざされてしまうことにはなりませんか?
 だいいち、「球数制限」というルールにしても疲労問題が解決するのは投手だけ。他の選手はやはり準決勝や決勝を疲労した状態で戦わねばなりません。

 私は今回の大会が終わってみて、夏の高校野球に必要なのは「日程の延長」だと考えています。最も簡単なのは、今ある休養日を3回戦と準々決勝の間に移動した上で、準決勝と決勝の間にも1日休養日を入れて、どのチームも3連戦にならないようにすることです。ですがこうすると甲子園球場の本業であるプロ野球日程に差し支えてしまいます…ならば1回戦だけは他球場というアイデアが出ても良いと思うのです。たとえば甲子園でやるのは2回戦からにして、くじ運が強い一部のチームを除いて1回勝たないと甲子園に行けない…それはそれでまた問題が出るか。
 いずれにしても安易な「球数制限」で解決するようなことはしないで欲しいです。本来必要なのは投手だけの疲労対策ではなく、全選手の疲労対策のはずです。

 しかし、今回の甲子園は秋田の金足農業が強烈な印象を残し、「東北勢びいき」の私をとても興奮させてくれました。ですが他の東北勢が早々に敗北してしまったのは残念でなりません。来年の大会は東北勢の高校の皆さんは、是非とも金足農業の今年の悔しさを晴らして欲しいです。
 ちなみに今年の大会で、東北勢以外で最も印象に残ったのは愛媛の済美高校です。済美高校は2004年の決勝以来、相手が東北勢でなければ積極的に応援するチームのひとつになりましたが、やはりあの2回戦の星陵戦は強烈に印象に残っています。その後も準々決勝の報徳戦では競り合い、この時も最後までどうなるか解らない闘いを上手く制して準決勝へ。準決勝ではあの無敵の大阪桐蔭にあそこまで善戦したのだから、もっと皆さん褒めてやって良いと思います。「やればできるは魔法の合い言葉」…この校歌のフレーズは私もキチンと胸に刻んでいきたいと思っています。

 また暑くなりました。今度の土曜日は市の花火大会の警備というボランティアーなお仕事があって、休みの日の忙しくなります。
 暑さに負けないよう頑張ります。






Last updated  2018.08.22 20:52:14
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2018.08.19
カテゴリ:はいじまの日常
…昨夜東京に帰ってきました。今日はこのあとお仕事です。

 いやー、高校野球凄いですね。昨日の金足農業、「ハッキリ言って東北勢びいき」の私は9回表まで「もはやこれまで…」と思っていたのですが…9回裏にあれよあれよという間に満塁になって、「これはひょっとして…」と思ったところで、「逆転サヨナラ2ランスクイズ」って…軽井沢から東京へ移動する車中、愛車のラジオに向かって「金足すげーっ!」と叫んでました。
 その金足農業、準決勝は西東京の日大三高。私は西東京民ですが全力で金足を応援します、いや、応援させてください。そして今回こそ「みちのくに優勝旗!」実現を願っています…いや、東北勢初優勝を実現するのに相応しいチームだと確信しています。

 軽井沢は最後の日は寒かったです。最低気温が私がいたところでは10℃そこそこでしたからね。んで東京に帰ってたら、出発する直前の猛暑がウソのような涼しさ…なんのために避暑に行ったんだ。

 では、休み明けのお仕事いってきまっす。「あのひと」にお土産届けてきます(…って、今日シフトが合うかどうか確認してないんだけど)。






Last updated  2018.08.19 09:16:19
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2018.08.15
カテゴリ:はいじまの日常
…夏の風物詩と言えばやっぱり甲子園の高校野球、毎年このお盆のお休みは軽井沢で避暑生活しながら高校野球をのんびりとテレビ観戦するのが楽しみです。

 今年も盛り上がっています。特に12日の愛媛県の済美高校と石川県の星陵高校の試合は印象に残っています。済美高校の8-1からの大逆転劇、延長タイブレークにもつれ込んで最後は逆転満塁サヨナラホームランというまるでマンガみたいな展開でしたが、済美高校がその校歌にある「やれば出来るは魔法の合い言葉」を具現化したようでとても印象的でした。絶望的なリードを取られていても逆転できる、なんか自分も励まされたような気がする試合でした。
 昨日の秋田県の金足農業と岐阜県の大垣日大の試合も印象的でした。序盤は互いに投手の立ち上がりを攻めて3-3の同点で始まったと思ったら、あとは息詰まる投手戦。どっちに転ぶか解らないもどかしい展開が続いた8回、金足の選手が粘りに粘った12球目をスタンドにたたき込んで1点勝ち越すと、その後は注目の金足のエース投手の吉田君が「この1点を絶対に守る」と言わんばかりの気迫のピッチング…久々に「甲子園」らしいカッコイイ投手と、見ていて気持ちのよい試合でした。この調子で金足農業は勝ち進んで、「みちのくに優勝旗」を実現させて欲しいものです。

 夏の選手権大会100回ということで、レジェンド始球式とか過去を振り返る企画をしていますが、ここでは私の印象に残っている夏の大会の試合を挙げてみます。

 まずひとつは1995年夏の二回戦、北北海道の旭川実業と鹿児島県の鹿児島商業の試合。9回2アウトからの旭川実業の逆転劇という展開も印象的でしたが、その逆転劇がなんでもないサードゴロがイレギュラーでレフト前へボールが転がったところから始まったのがとても印象的でした。野球というスポーツにおける「1球の怖さ」というものが試合を左右したけど、それが逆転サヨナラホームランという派手な展開ではなく、たった一球のイレギュラーと言うのがとても印象的でした。この「甲子園の魔物の悪戯」は私が高校野球に本格的にはまるきっかけで、以降夏はテレビやラジオで積極的に高校野球中継を見たり聞いたりするようになりました。

 この年は旭川実業はベスト8まで勝ち進み、「北海道勢の優勝も近いのかも…」と思わせてくれたのも覚えています。
 そして、それが実現したのがそれから9年の2004年決勝。この試合もとても印象に残っていて、忘れられない一戦になっています。「初の北国勢の優勝」と「初の初出場校による春夏連覇」という快挙をかけた、南北海道の駒大苫小牧と愛媛県の済美高校の戦いは、見ていて圧倒される乱打戦になりました。どちらも死力を尽くして次から次へと打ちまくる、まさに力と力のぶかりあいという言葉が相応しい試合でした。野球は乱打戦より守り合いの方が面白いという論者の私でも、この乱打戦は見ていて引き込まれて気付けばテレビに向かって叫んでいたのも覚えています(乱打戦の楽しさを教えてくれた試合です)。そして13-10で駒大苫小牧がこの試合に勝利して、優勝旗が初めて津軽海峡を渡ったのです。「北国勢は不利」という高校野球の常識と歴史を覆した瞬間のことは今でも忘れません。

 そして私が夏の高校野球の中で最も印象に残っている試合は、前述の駒大苫小牧の対戦相手であった愛媛県勢が戦った「球史に残る名勝負」といえる試合です。
 1996年決勝、といえば「あの試合か」とすぐひらめく方も多いと思います。愛媛県の松山商業と鹿児島県の熊本工業が戦った「奇跡のバックホーム」で知られるあの試合です。9回裏2アウトまでまでは言い方は悪いけど「ごくごく普通の平凡な試合」で松山商業が順当に優勝するかと思っていたら、9回裏のギリギリのところで熊本工業1年生澤村選手が松山商業の新田投手が投げた甘い球を見逃さず同点ホームラン。これだけでも驚きの展開なのに、まさかあんな展開になるなんて…。
 そして延長戦、松山商業が無得点の後の10回裏、完全に試合の「流れ」を持って行った熊本工業が1アウト満塁のチャンスを作り、あの「奇跡のバックホーム」になるわけです。「行った~、これは文句なし!」とテレビのアナウンサーが叫んだとき、私も正直「決まったな」と思いました。ですが松山商業矢野選手が豪腕によるバックホームは、信じられないほど正確にキャッチャーのミットへ向けて飛んでいって本塁交錯プレーでアウト…この試合は「奇跡のバックホーム」だけでは印象に残りません、そこに至る特に9回裏以降の展開があるからこそだと思います。最後まで逆転を信じてバットを振った熊本工業の澤村のホームランと、絶対にサヨナラゲームにはさせまいとする矢野選手の渾身のバックホーム、双方の「土壇場での馬鹿力」的なプレーがあったからこそ印象に強く残ったのです。まさに野球に限らずスポーツの勝敗は「終わるまで解らない」というものを具現化していて、「あきらめない力」のぶつかり合いだったのです。同じようなスポーツの試合を一つ挙げろと言われれば、2011年のサッカーワールドカップ(女子)の決勝を思いつきます。

 この他にも印象に残っている試合はたくさんありますが、ベスト3を挙げろと言われるとこんな感じです。
 高校野球の歴史はこれからも続いていきます。今年は猛暑を理由に色々と言われていますが、私はそのあたりに留意しつつも基本的に今まで通りやればいいと考えています。
 そしてまた新しい歴史を紡いで行ってくれればと思います。まず私が今の夏の大会で願っているのは、私が大好きな東北の地に深紅の優勝旗が翻る日が来ることです。おそらくその日が来るまでは、例年恒例で「ハッキリ言って東北勢びいき」で楽しんでいると思いますよ。






Last updated  2018.08.15 11:37:51
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2018.08.12
カテゴリ:はいじまの日常
…今年の夏休みは、今日から18日までです。
 そして今年も例年通り、夏休みは軽井沢での避暑生活です。本日午後に軽井沢に移動しました。

 軽井沢への往路ルートは、国道299号で秩父を抜けて上野村へ、ここから塩ノ沢峠を越えて下仁田へ。和美峠から軽井沢に入ろうと思ったら和美峠の県道が通行止めで…内山峠から妙義荒船林道ルートで軽井沢入りしました。
 八風山から軽井沢入りして、南軽井沢から見た浅間山の風景がとてもきれいで、「きたーっ」という感じでしたね。

 今年の軽井沢はちょっと蒸してますね、涼しいには涼しいけど。夜になって雷雨です、東京ではこういう夕立はあまりなかったような…。

 一週間、仕事や会社のことは忘れてのんびり過ごします。でも「あのひと」のことは忘れないんだろうなぁ(笑)。






Last updated  2018.08.12 22:09:27
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2018.08.06
カテゴリ:はいじまの日常
…今年は真夏のこの時期に行きました。詳しくは​はいじまの山行き記録​をご覧ください。
 今年は奥の方の山へ足を伸ばすことはなく、ごく普通に「昇魂之碑」へのピストンでした。「昇魂之碑」に手を合わせてから、一番奥にあるコックピットクルーの碑まで登って敬礼したところで空が俄に曇りだし、遠くで雷鳴も聞こえてきたので慌てて撤収…と思ったら、「昇魂之碑」前で女性2人組の登山者(姉妹?)に声を掛けられて30分以上そこで雑談してから一緒に下山しました(浮気じゃないですよ!)。
 このお二方は群馬出身で事故があったときは小学生だったそうですが、事故の夜のことはハッキリ覚えていると言ってました。話だと医療関係の仕事をしているようで、この事故の検視に関わった医師の方が知り合いだとのことで生々しい話を沢山聞いていたとのことです。そんな縁もあってここに来たのだと仰ってましたね。
 そんなこんなで山の上で予想以上に時間を食ってしまったので、上野村まで下ってきたらもう14時過ぎ!と言うことで今回は慌てて帰ってきました。

 あの事故から33年、私が最も心配しているのはあの事故について「正しく伝承されないのではないか」という危機感です。未だにネット上に「わかっててやってるんじゃないか」と思うくらいの間違った原因説を流布する人や、航空機や科学に対する無理解からいい加減な説を流布する人が多くいます。それだけでなく当時のJALのCAまでもがこの事故についてのデタラメ説を書いた本を出して金儲けに走ったと思えば、このCAの本の尻馬に乗って対抗して元JALのパイロットがいい加減な内容の本を出す…というマッチポンプじゃないの?と思うようなことが現実に起きています。
 こんなことが続くようでは、若い世代にこの事故が正しく語り継がれません。事故の内容そのものがショッキングであるのに、当時のことをよく知らない若者がさらなるショッキングな話を求めて陰謀論とかに走る状況が揃ってしまっています。
 この事故について正しく語られないのは、事故の発生過程が難解で簡単に理解できないことにあります。たとえば生存者の証言が大きな減圧を感じていないような内容で、これを見た人が「機内に急減圧はなかったのではないか」と疑問を呈するということが何度も繰り返されています。ですが事故調査報告書の通りに圧力隔壁が破壊しつつも、その破壊口が機体断面に比して小さいのであればその生存者証言の通りになるんです。こういう点を解りやすく解説してくれる人や本が、ないんです。
 まぁ、この辺りについては事故調査報告書の該当部分の書きぶりにも問題があると私は考えています。あの書きぶりでは機体後部で爆発音があったと思ったら、機内の空気が全部抜けちゃったという状況を思いついてもおかしくないです。恐らくあの事故では機内の気圧が機外と同等になるまでは減圧していません、機体後部を破壊する減圧度合いはそれでも十分すぎるほどなんですから。

 他にもこの事故について「本当はこうなんだ」と言いたいことは沢山あります。元米兵の「日本に救助を断れた」証言の事、事故当夜の捜索活動のことも含めてです。それらの点において肝心な運輸省もろくに検証しないままでしたし、それ故に様々な関係者が様々な証言を残しても誰もそれをまとめない。だから陰謀論みたいなアホ論理が広まってしまうのです。

 難しいことを言いましたがとにかく、この事故についてこれから最も必要になってゆくことは「正しく後世に継承すること」なんです。あの悲劇を永年に渡って繰り返さないためには、これは絶対に譲れないことなんです。これに向けて自分で出来るささやかなことは、インターネットコミュニティ上でアホ論理を言う人がいたら、その横で真実を言うことくらいしか出来ません。はたしてこれで若者たちが解ってくれるかどうか…。

 なんか真面目になっちゃったな。
 今週は土曜日までお仕事したら、その後は一週間の夏休みを取りました。夏休みの間は今年も毎年恒例の軽井沢での避暑生活です。そしたら…「あのひと」は私と違う夏休みの取り方をするので、今週一週間シフトが合わなくなっちやった。つごう丸2週間「あのひと」に逢えないわけですが、最近そのことで自分が舞い上がっちゃっているので、ちょうどいい冷却期間だと納得しています。

 また台風が来ます。直撃のようです。
 雨に負けないよう、夏休みまで頑張りまっす。






Last updated  2018.08.06 23:02:10
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2018.06.24
カテゴリ:はいじまの日常
今日は6月24日、マスコミは昭和の歌姫・美空ひばりの命日だと騒ぐ日ですが、この日は私にとっては最も大好きな歌手であった、歌人・村下孝蔵の命日「五月雨忌」です。
 あの突然のあまりにもショッキングな訃報を聞いてから、早いもので19年の月日が流れてしまいました。その間に私はついに村下孝蔵の享年を追い越してしまいましたが、彼がこの世に遺した美しい歌を今も聴き続けています。
 今年の「五月雨忌」は、19年前のあの日を思い出させるようなどんよりとした雲が広がる朝でした。ですが今は西の方から青空が広がり、これから蒸し暑くなりそうです。今年は「五月雨忌」を前にNHKラジオ「ラジオ深夜便」で「村下孝蔵作品集」という特集が放送され、まだ彼の歌が世間でも語り継がれつつあることを認識できて嬉しい限りでした。

 実は今年、私は「村下孝蔵」の歌と出会って35年です。中学1年生の時にたまたま聞いていたラジオ番組から聞こえてきた、当時のヒット曲でもある「初恋」を聞いて「こんな良い曲を歌う人がいるんだ」と思って歌詞を覚えたのはハッキリと記憶に残っています。まさかその後、その歌手に「はまる」とは当時は考えてもいませんでした。
 その「初恋」という曲を思い出したのはそのちょうど1年後の中学2年生の時、一緒に学級委員をやらされた女の子に対しての初恋を経験したときです。もちろん少年時代の私は、その女の子に対し自分の想いを打ち明けることが出来ないまま中学校を卒業することになったのですが…あの曲の通りの切ない体験を、今も「初恋」という曲を聴くと思い出すのです。
 結局、私は村下孝蔵の音楽に本格的に興味を持ったのは1987年、ラジオ番組で偶然聴いた「陽だまり」がきっかけで、以後CDなどを聴くようになり、1992年のアルバム「名もない星」で本格的にファンを自称するようになります。
 そんな35年間を、「ラジオ深夜便」の特集を聴きながら思いだしたものです。

 そして今も、村下孝蔵が遺した音楽は私に強い力を与えてくれています。
 一昨年に出会ったとても気になる「あのひと」と仲が良い以上の関係にはなかなかなりませんが、今年はそんな手が届かない恋で切なく苦しむ歌詞にとてもはまり込んでいます。でもそれだけでなく、その苦しさに負けそうな自分を、今でも村下孝蔵は「他人に勝つより自分に克て」という言葉を筆頭に、色々な詩で私の背中を押してくれます。

 村下孝蔵の歌と詩はまだ生きているのです。
 そしてこれからも、私は彼かが遺した歌を聴き続けるでしょう。そしてその歌たちは、私に色んな教訓を教えてくれることでしょう。

 今日は仕事は休みです。
 毎年恒例ですが、夜寝る時間まで(近所迷惑にならない範囲で)彼が遺した歌をボリュームを上げて聴くことで、彼を偲んで1日を過ごすつもりです。
 彼が遺した美しい歌詞と音楽、そして何よりもその迫力のある歌声を聞いて、改めて「惜しい人を亡くした」と想いながら1日を過ごすことでしょう。

  合掌






Last updated  2018.06.24 11:55:10
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2018.06.23
カテゴリ:はいじまの日常
…仕事のあと、「あのひと」と歓談していて「そろそろ引き揚げますか」という話になったとき、
 私が彼女に「お帰りですか?」と聞いたら、返事が「レレレのレ」って…。

 こういうユーモアセンス、大好きですよ!






Last updated  2018.06.23 19:57:28
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2018.06.19
カテゴリ:はいじまの日常
…これ以上被害が大きくならないことを、願うばかりです。

 18日朝、仕事が終わって「あのひと」と談笑しているときに、私のスマホが「緊急ニュース」を示すバイブレーションを発しました。それで見てみると「大阪で震度6」との見出しが画面に出ていて、「あのひと」と一緒にとても驚きました。
 しかしあれだけの大地震が大阪という大都市を襲ったものの、被害はとても少ないと思います。もちろん亡くなった方や怪我をされた方などの被害に遭った方はゼロではありませんし、住んでいる家が壊れたりする被害も出ていることでしょう。それでもこの災害を冷静に見れば見るほど、被害が最小限に留められていると感じました。恐らく、海外で同じ規模の街を同じ規模の地震が襲えば犠牲者は何十人単位で出たことと思います。
 これは災害の実態が明らかにならないと解らないことですが、個人的には21年前の「阪神・淡路大震災」の教訓が活きたからだと信じたいです。未曾有の都市災害で多くの犠牲者が出たあの震災で、人々は様々なことを学んだはずです。それを近隣地域を襲った今回の地震に遭った人達が「自分がどうするべきか」と思い出したこともあるだろうし、またあの震災の教訓で建物や構造物が新しくなったり補強されていたことで助かった人達も絶対にいるはずなんです。
 でもその片方で、残念な被害が出てしまったのも事実です。高槻で通学中の女児を襲った学校のブロック塀は、安全基準に沿わない違法な構造だった疑いが出てきて警察も捜査に入るという「人災」要素が強くなっています。自治体側がすぐに記者会見で謝罪した辺りから「倒れたブロック塀に問題があることを自治体側は知っていたのでは…」と勘ぐりたくなってしまいます。いずれにしてもすぐ調べて欲しいのは、件の倒れたブロック塀の構造と、同じ構造のブロック塀が他にないかという2点です。これでは公共施設のブロック塀の前を安心して歩くことすら出来ません。
 現地ではまだ余震もあるようですし、熊本の時のように本震はこれからなのかも知れない恐怖と戦っていると思います。この地震が速く収まることを、遠い東京多摩の地で祈ることしか出来ません。
 そして、この地震で犠牲になった方に心から哀悼の意を表すると共に、被災された方にお見舞いを申し上げることしか出来ません。

 こんな地震の翌日である今日はお仕事が休みでしたが、前いた会社に呼び出されてそっちの仕事をしていました。今日は暑かったなー。
 また明日からお仕事頑張ります。






Last updated  2018.06.19 20:58:45
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2018.05.28
カテゴリ:はいじまの日常
…なにやっても上手く行かない。
 仕事ではミスして上司にキツく叱られたりして、ちょっと落ち込んでます。

 でも、それで落ち込んでいるときに「あのひと」が慰めてくれて、立ち直りかけています。
 最近は「あのひと」との会話の中で、話の流れで自分の顔について「不細工」だと言ったら、「そんなことないですよー、それは鏡が曇っているんですよ」って言ってくれた。お世辞でも嬉しい。

 気を取り直して、明日からのお仕事頑張りまっす。






Last updated  2018.05.28 23:31:25
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2018.05.09
カテゴリ:はいじまの日常
…今日、近所のショッピングモールの映画館に行ってきました。ガラガラで映画館には私の他にお客はたった3組の親子連れ、ですが満席の映画館より騒がしくなるとは映画が始まった時は思ってもみませんでした。

※以下、「クレヨンしんちゃん(劇場版)爆盛!カンフーボーイズ」のネタバレがありますので、この先を読まれる方は充分に注意して下さい。なお、この先を読んだことで「知りたくない映画の展開を知らされた」と苦情を言われても責任を負いかねます。

物語は冒頭の解説シーンを終えると、唐突にようち園での日常シーンとして「かすかべ防衛隊」メンバーがお遊戯(ジェンカ)の練習をしているところから始まります。そのシーンでは何故かマサオが不在なのに観客が気付く頃に、「いつものマサオくんじゃない」彼が現れるという流れを見ただけで、「今回はマサオが何かやってくれるのかも?」と思わせるつくりになっています。
そしてその通り、マサオが春日部の中華街(んなもんあるのか?)で、関根勤さん演じる師匠からカンフーを習っていることが明らかになり、そこに「きれいなおねいさん」がいたことで「かすかべ防衛隊」メンバーがマサオと共にカンフーを習い始める…ここの流れは劇場版「クレヨンしんちゃん」ではもう手慣れた感じになっていますね。もちろんそのカンフーは暴力的ではなく、「ぷにぷに拳」という脱力しそうな名前の拳法だ。

ここまでの行間にもキチンと今回の悪役の存在を示唆し、これによって無関係な市民が明確に被害を被っている点も明確にされる。そして物語は自然に「かすかべ防衛隊」側勢力と悪役との対立に移行して行く。「北斗の拳」のテイストをまじえつつも、さっさと最初の悪役との闘いへ話を展開させて主人公勢力を一度は負けさせる。この過程で「ぷにぷに拳」の最終奥義が示唆され、これを獲得すべき修行にヒロインのランとしんのすけが驚異的な能力を発揮するという「おやくそく」的な展開で物語が進むと、自然に二度目の闘いが描かれて再度敗北。ここで「かすかべ防衛隊」のメンバーは一時降板し、野原家が中心に中国へ「最終奥義」を取りに行く旅の物語となる。

この間に「かすかべ防衛隊」一行が「ぷにぷに拳」の修行するシーンが何度も挟まるのだが、ここでのマサオの暴走が見ていて楽しい。他のメンバーより先に修行をしていたというそれだけで「兄弟子」だとして威張り、しんのすけが「ぷにぷに拳」で驚異的な才能を発揮すると、これに嫉妬していじけてしまい「かすかべ防衛隊」を辞めるとまで言い出す。そして能力差を見つけて落ち込んでいるマサオに救いの手…今回はマサオの気持ちをジェットコースターのように激しく揺さぶって、彼に目立つ役回りをさせたことは特筆ものだろう。スクリーンの中のマサオの声を聞いて、マサオを演じる鈴木みえさんがノリノリなのはよく伝わってきた(ついうっかり昔の名前で書いてしまった)。

そして展開的に、「このままランとしんのすけが最終奥義を手にして、悪役を倒して終わりか…」と思って見ていたら、物語はそう真っ直ぐ進まなかったから驚いた。ランがまるで横取りとも言えるやり方で1人で最終奥義を手にし、帰国して悪人と戦うと確かにこれを倒したのだが…今度はそのランが増長する、自らのパワーを使って「自分が正しくない」と思った者を無差別に倒してしまうのだ。まさかの展開でこの辺りから映画館にいた小さな子供たちは飽きてきて、通路で歩き回ったり大声で「まだ終わらないの?」と騒いだり…まぁ、空いてたから良いんですけどね。確かにこの映画、冗長すぎて未就学児には辛いと思うって…「クレヨンしんちゃん」は未就学児が見るアニメか?

ここで関根勤さん演じる師匠とマサオが再登場、マサオが印象的な言動で「かすかべ防衛隊」の友情が再確認されると、一同は「ランちゃんを元に戻すにはアレしかない」と気勢を挙げるが…正直ここは見ていて「アレってなんだ?」状態でした。そして「かすかべ防衛隊」が力を持て余して独りきりになったランに対峙すると、そこで唐突に冒頭のお遊戯シーンで踊っていたジェンカを踊り出す。そのジェンカの輪に春日部中の人達が加わって「ジェンカ拳」って…いい加減長すぎるロングパスの伏線で、冒頭で「ジェンカ」を踊っていたのを忘れてたよ。
でも話は丸く収まり、最後は精神的に未熟であることを思い知ったランが修行の旅に出るシーンで大団円。でめたしでめたし。

今回の作品は、「正義」と「力」というものを強く考えさせられる作品でした。ランにはランの、しんのすけにはしんのすけの、マサオにはマサオの正義がキチンと示唆させている。そのどれもが間違っていないけど普遍的ではなく、特にランが持つ正義が最も普遍的でないという描き方をした上で、最終奥義という力をランに与えると暴走する展開は、「強さってなんだ?」と思わすにはいられませんでした。結局一時的には、ランは悪役以上の悪人になってしまい街中の人から避けられて孤独になってしまう。こんな「きれいなおねいさん」を救いたいというしんのすけの下心の方が正しいのではないか、と思って方は多いでしょう。
そしてその影でマサオがキッチリと自分の「正義」を演じます。「強くなりたい」という一新でカンフーを習ったのも彼の正義だし、それで一時は確かに他の「かすかべ防衛隊」メンバーよりは強くなっていました。ところがしんのすけを中心に他のメンバーの方が才能があり、自分が取り残されるというかたちで挫折を演じ、最終的にはマサオが「強さ」ではない「自分らしさ」演じる展開は「正義は優しい心を持つこと」というひとつの現実をこの映画を観る者に強く突きつけたと思う。
こういう「テーマ」面ではメッセージ性が高く、とても良質の作品だと感じました。

今回はヒロインのランを演じたのは、あの藩恵子さんの娘さんの藩めぐみさんだ。実は昨日、久々に「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙編」のDVDをみて、ララァ・スン少尉の名演を見直したばかりだったのでちょっと因縁を感じました。我々の世代におなじみの役者さんと言えば、中華街のおばさん役は声を聞けばすぐ解る片岡富枝さんだった(この人、全然声変わらないのが凄い)。「ぷにぷに拳」師匠役の関根勤さんもノリノリの演技だったけど、あんなに何度も「パンツ丸見え」をさせられて驚いただろうな、後半は台詞がアレしかなかったし…。


今週末は自治会のお仕事が忙しくて、仕事を休んでまでの対応です。さすがに防犯協会の総会は欠席するわけには行かないからなー。
忙しいけど、頑張りまっす。






Last updated  2018.05.09 15:32:59
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