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最近、どっぷり「主婦」な生活をしている私 室町時代に、金銭や貴重品を袋に入れて管理をしていたことから、「お袋(おふくろ)」とも呼ばれることになったらしい。 そんな、歴史のある、「主婦」 主婦の労働を賃金に換算すると一千万円以上になるって話がありまして。 でも、これに対しては、男性や働く女性から「社会でお金を稼ぐ辛さがわかっていない」と批判も多いようで。
確かに。社会で働くことは本当に大変 全てに責任を負わなくてはならないし、なかなか自由は効かない。拘束時間も長いし。気の合わない人とだって付き合っていかなきゃならない、お付き合いってのがあるし。
でも、そんな「働く女性」から「主婦」になって、実感したのは、最初に「孤独」 「孤独」って、辛いです。 主に「育児」との兼業になると思われる、「主婦」 だから「育児ノイローゼ」にもなるんだろうと、実感。 誰かと(立場も状況も似ている人)と、話したりできれば、そこまで追い込まれないんじゃ、ないでしょうか?? でも、「孤独」から、どんどん追い込まれて行っちゃうんでしょうね。
「孤独」と、毎日、ナースコール付きの生活 それが、今、私の思う「主婦」の大変さかもしれません。 ある意味、自分の都合では休憩も取れませんからねぇ。「Baby」からの呼び出し、24時間あり!ですし でも、一千万には、まだまだほど遠いかも・・・。
主婦の皆さんは、今の仕事、一千万以上の価値があると思いますか??
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