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黒い空 白い雷 冷たい雨
暗い夜の豪雨の中 俺は一人走り続ける 御前は誰だ?名前はなんだ? しらねェ そんなもんとうのとっくに捨てたさ 俺に名前なんて必要ねェ なんであなたはそこにいるの? しらねェよ 気づいたらここにいたんだ 捨てられてたんだ 俺に誰も気にかけずただ通り過ぎていく 寂しく思った 叫んだ 何回も泣き叫んだんだ だけど気づいてくれねェ 俺は独りだ ああそうさ 俺は悲劇のヒーローなんだ ヒーローを演じていたいんだ 青い空 白い雲 暖かい陽射しとか 毎日気持ちよく浴びてへらへら生きてるヤツらとは一緒にされたくねぇな どうして俺は生まれてきたんだ 俺は存在する理由なんてねぇのによ なんで生まれなきゃならなかったんだ 俺は誰にも必要とされてねぇのによ こんなの全部ぶっ壊してやる 毎日俺と正反対のものを浴びて生きてるヤツら そのツラ見ると腹立つぜ 全て俺がぶっ壊してやるよ 生がありゃ死があるように どーせいつかは消えちまうんだからよ はい、 これは俺がおかしくなったわけじゃありません(ぇ ただ、英語の歌を日本語訳するとこんな言葉扱いになってるよな・・・ と思い そこんとこ考えながら書いてみました(ぇ ま、まぁ内容は滅茶苦茶ですけど(;´_`) まぁ所詮思春期まっさかりのアホ詩ですから(ぇ これ以上言い訳すると自分も気持ち悪くて吐きそうなんでここでやめときます(ぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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