クク（＾＾）の日記

で、博士くんの頭部打撲、母の老健のこと、の最中、
合宿免許から帰宅した工作くんは、さっそく、免許取得のため、
試験会場に向かった。

受付時間を過ぎるとき、滑りこんで受験させてもらい（－－）
試験は、無事合格。

嬉しくて、嬉しくて、いきなり車に乗り込んだ、らしい（－－）

「操作のしかた、全くわからん」というラインが、、、、

「お父さんの帰宅を待て！！！」という言葉も聞かず、

「ATわかんね～～～～！！！」とか
「勝手にうごくなよ」とか

ラインで実況しながら、いろいろ見てるし。

ぎゃ～～～、お父さんを待ってて～～～

「いや、発進していない。いろいろみている」

少しだけ前に出て、車庫入れだけやってみるとか。とか。とか。

あ～～～～、精神的に疲れるんですけど～～～～（＝＝）

結局、本人も疲れ切って、車から降り、
家にいたとか。

私が帰宅するとき、主人が「迎えに行こうか？（＾＾）」と。

駅のタクシー乗り場で待っていると、
隣に主人を乗せて、工作くんが、笑顔で運転しながら、迎えに来てくれた。

「教習車と、感覚が全然違う～～～！」と言いながらも、
なんとかかんとか、自宅に無事到着。

車庫入れも、なんとか。

ほ～～～～～～～～～～～っ

８月に、キャンプに行きたいからと、それから毎日、
運転しているらしい。
私が仕事に行っている間に。

意欲は買うし、それくらいのほうが、運転できるように
なるとは思うけど、初心者がいきなり山道？？？

うわ～～～～～

さすが、としか言いようがない、工作くんなのであります。