週刊　くりんこ・ころ・ころ

大分のお店で見かけるメニューの名前は、｢だんご汁｣でしたが、

ご当地では、｢やせうま｣とも｢ほうとう｣とも言うそうです。

その土地の麺類は、必ず食べたい。しかも、手打ちのが食べたい。

大分の旅の焦点は、だんご汁だ。いや、豊後牛が食べたかったんですけどね。

湯どころ別府の市庁舎が集まっている、別府公園の近辺に

手打ちの団子汁を出す｢信濃屋｣があるそうです。

ナビ(レンタカーだったので、人力じゃない)では探し出せず、結局、問い合わせたところ、

幹線道路から細い旧道に入った所らしいのですが、賭けてもいい！

絶対、民家(しかも"古"がつく)にしか見えない別府情緒満載の

温泉銭湯｢薬師温泉｣の脇道を入り、数分で到着します。

昭和初期の瀟洒なお屋敷を、和洋折衷に改装された、とてもシックで居心地のよい空間です。

友人はだんご汁定食(850円)、私は単品だんご汁(700円)。                                    

おからコロッケ、豆乳のくず寄せ豆腐、自家製白菜のお漬物、そして、だんご汁。

熊本では｢だご｣は水団(すいとん) でしたが、こちらは、まさに｢ほうとう｣風。

きしめんのごっつい、麺です。

具材は、大根、人参、ごぼうにこんにゃくと豊富。

添えられているレモンの風味が、

九州特産の甘い味噌味を引き締めて、意外性のあるお味です。

いかにも手打ちの、ちょっとよれった麺がぷにぷにと、美味しゅうございました。

この度、私の浅慮により名誉を傷つけてしまいましたパノラマン氏は

地元・大分の観光も含め、知名度アップにご尽力、貢献されておられる方です。

大分は、お食事、温泉、湧水ともに非の打ち所なく、大好きな土地です。

そして、新たに知り合った大好きな友人達が、住んでいる場所でもあります。

ご覧になった方も、お初めての方も、パノラマン氏のお写真を今一度、ご覧になり,

大分の魅力に取り組まれ、存分に息吹を伝えて下さるその世界に、触れてみて下さい。

パノラマ風景写真で観光する大分県
　　ＵＲＬ：　http://panorama.photo-web.cc/

佐伯市の風景を写真で紹介
　　ＵＲＬ：　http://www.saiki.tv/~p360/

立体写真　デジカメで遊ぼう
　　ＵＲＬ：　http://rittai.photo-web.cc/

また、ネットに携わる者として、最もしてはならないことを仕出かし、

そのお心とご活躍に傷をつけてしまったことを、パノラマン氏に今一度、深くお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。

つれづれ草２３、あなたは、一体何がしたかったの？どんなブログが作りたかったの？？

いっぱい残骸が、あるんですね。あなたの言う「協力を無視したり、利益を得た後は知らん顔したり～～～」「真の民主主義」って、何ですか？

あなたは辺り構わず、唾を吐き散らし、人を踏みつけ、怒鳴り立て、人に追い立てられると、しっぽを巻き込む卑しい魑魅魍魎の如き物、ですよ。

「真の民主主義」なんてご託を述べてるその口から未だ、私は謝罪の言葉を聞いていません。人間関係は、GIVE&TAKEじゃ成り立たないことを、いい年して、何でわかんないの。しかもつれづれ草２３なんかに、GIVEされたものなんか、何一つありません。押しつけられた物や、投げ込まれた物はありますけれど。

こんな親を持たなくて、心の底から、お天道さんに感謝しますわ。

【10月15日追記】

何度もお越し下さり、有難うございます。

本日より元気に、騒がしく皆様方のお宅の扉を、開けたり閉めたりしています。

脳みそが、ちょっとかなりものすごく傷んでますので、お返事までに、なかなか辿り着きませんm(__)m

もう少し、お時間を下さい.....、申し訳ありません。