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2006年12月03日
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カテゴリ:洋画(05・06)
監督・脚本 : ロドリゴ・ガルシア 出演 : キャシー・ベイカー 、 グレン・クローズ 、 ダコタ・ファニング 、 ホリー・ハンター

「美しい人」ただしこれだと女性9人が主人公のオムニバスという事は伝わらないので、「美しい人生」という題名ではどうだろうか。原題は「nine life」。

それぞれたった10分間の登場であるが、それだけでその人物の生き様や性格、歴史がある程度推察できる。特に女性だとそのあたりを描きやすいのかもしれない。

どれか一つ二つは男の私でも共感できるような話になっている。私の場合は、第2話「ダイアナ」。夜のスーパーで偶然昔の恋人に再会する。女は臨月に近い身重。男も結婚したらしい。差し障りのない会話を続ける。どうやら2人は長い年月恋人同士だったが、性格が合わずに別れたらしい。それから、もう何年も会っていない。どうやら2人とも平凡な家庭を持ったらしい。二人とも中年に域に差し掛かっている。大人の会話をしていったん別れる。けれどもスーパーというのは、別れてもすぐに相手が目に付くところにいる。男がやってくる。お互いの感情が高まっていく。男女のずるさと、男女の愛情を同時に感じる。

と、まあこんな話で結局それ以上進展せずにそのまま別れるのだけど、この話に限らず、映像が女性の可視範囲のみで撮られているのですね。そしてワンシーン、ワンカットの採用。揺れ動く心を女性の視点から体験することが出来る。映画というものは面白い。









最終更新日  2006年12月03日 10時26分54秒
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