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2007年01月04日
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カテゴリ:憲法
四日の朝日新聞朝刊に、澤地久枝が「憲法60年明るい年にしていくために」と題し投稿している。朝日の社説はほとんどが優等生的で(別の言葉で言えば役立たずで)面白くないのだけど、投稿の中には時々うんうん、とうなずくようなものが在る。

澤地久枝の言葉は別に新しいことを言っているわけではない。けれども新年の言葉としてはもっともふさわしい言葉だと思う。

最近の世相は「戦争前夜の世相と似ているか」という質問をよく受けるという。「人々が口をつぐみ、世の成り行きをうかがって腰を引く、その点では、まったくよく似た世の中がまたしても姿を現した。」とさ澤地は言う。

そして作家は訴える。「国内の民情悪化とその疲弊は避けがたくなった。選挙で議席を失えば、政治家はタダの人。確実に政治は変わる。政治のあまりの悪さ、露骨さに、危機感を持つ市民が全国に生まれた。もうこれ以上の逆コースは認めない。悪法は押し返し、憲法本来の国に戻ろうという市民の意思。悪政はおとなしい市民たちを揺さぶり、無視できない運動を拡大しつつある。希望のタネ、希望の灯は、市民運動によって守られる。」

「市民は自衛する。武器なきたたかいだ。考えて思慮を深め、おのれ一人の思いからはじめて、同じ思いの人とつながる発信。負けることのできない、危うい政治の動きになお、希望をもちつづける熱源は、一人ひとりの心、決意にこそかかっている。「憲法を泣かせるな」を、施行60年目にあたる今年の合言葉にしよう。」

一人ひとりの心を繋げようと思い、私のところで今連歌を始めているのですが、最後の文章の「熱源」を11句目に使わせてもらいました。

「憲法を泣かせるな」文学者の呼びかけに僕らはどう応えるか。






最終更新日  2007年01月04日 23時03分01秒
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