再出発日記

2007/04/03(火)22:02

『自宅からの国会請願』自宅からのTB宣伝の試み

憲法(104)

国民投票法反対の宣伝TBです。以下の【転送・転載歓迎】のメールニュースをお読みいただいた上であなたのお力を貸していただきたくてTBしました。 ○もしこのTBが迷惑でなかったなら、削除しないで下さい。(それだけで大きな力になります) ○もう少し賛成頂いたなら、TBあるいはコメントを返してください。 ○もう少しお力を貸していただけるなら、このニュースにあるようにメールフォームを借りて国会やマスコミに意見を送って下さい。 このTBは全く無作為に送っています。だからあなたのところにこのTBが来たのは、全くの偶然です。けれども、この記事はすべての国民に関係していることでもある、と私は思っています。この記事は完全に一個人の発想で作っているものであり、特定の政党や組織とは関係ないことをお断りしておきます。私自身のことや国民投票法の問題点解説はブログ「再出発日記」全体を見ていただくか、左のカテゴリーの憲法のところを見て下さい。 【転送・転載歓迎】 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇   日本国憲法は日本の宝、世界の宝      憲法改悪反対共同センター  発行:憲法改悪反対共同センター事務局 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【憲法改悪反対共同センター メールニュー ス号外】 ☆自宅からできる国会請願☆ 国会議員、マスコミ一斉メールフォーム←こちら ■改憲手続き法案を廃案に! 改憲手続き法案の廃案を願う全国のみなさん へ  安倍首相は、三権分立さえ無視して議員立 法で出されている改憲手続き法案成立のハッ パをかけ、与党は強引な審議を進めています が、与党推薦の意見陳述者からも採決を急ぐ なとの批判が相次いでいます。 国民の中では圧倒的に慎重審議をもとめる 声が多く、地方紙も続々と慎重審議の社説を かかげてきています。 憲法に関わる法案で強行採決をしないこと、 慎重審議を行い国民の声を充分に聞くことを 求め、改憲手続き法案の問題点を指摘する メールやFAXを送りましょう! 憲法改悪反対共同センターホームページには 国会議員やマスコミのFAX,連絡先一覧ほか、 同時にメールを送れる一斉送信フォームを作 成しました。 ご自宅から、政党・憲法調査特別委員に送り ましょう。 またマスコミには、改憲手続き法案の問題点 をきちっと報道するよう要請しましょう。 お知り合いの方やみなさんのメーリングリス トに、ぜひメールフォームをご紹介くださ い。 「自宅からの国会請願」を全国に大きく広げ ましょう。 ☆自宅からの国会請願☆ 国会議員、マスコミ一斉メールフォーム こちら→  http://www.kyodo-center.jp/ uhou.htm > \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_ ■韓国の大学副教授も注目するホームページ 憲法改悪反対共同センターホームページは、韓 国大学副教授も評価する全国の取り組み、多彩 な情報、関係する諸論文、宣伝グッ> ズなどが満 載です。是非、お知り合いの方にご紹介ください。 韓国放送通信大学校の日本学科副助教授の方 が日本の憲法改悪反対運動の組織と実態につ いて聞き取り調査のために2月14日午前、全労 連本部を訪問しました。 開口一番、「日本の数 あるホームページを検索して見ているが、共同 センターの情報が最も有益だと判断し、日本の 改憲反対運動の実際を知りたくて来ました」。 日本滞在6年、東大修士課程修了の彼女は、日 本学科の副教授で社会学博士の肩書きを保持 つだけに日本の政治・経済・歴史にも詳しい方です。 > \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_ 憲法を守るWEB署名←こちら  各地の取り組みをお知らせください。ニュー スなどでご紹介します。←こちら 政党案・論文などの各種資料は←こちら 署名用紙など、各種宣伝物ダウンロードは←こちら ---------- ------ 憲法改悪反対共同センター       【連絡先】 〒113-8462 東京都文京区湯島2-4-4         全労連会館4F内 TEL 03(5842)5611 FAX 03(5842)5620 担当:高山 ------------------

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