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2019年08月19日
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テーマ:本日の1冊(3011)


「ぶらりあるき釜山・慶州の博物館」中村浩・池田榮史・木下亘 芙蓉書房出版

過去7回ほどに渡り、述べ70日ほど韓国の古代遺跡と博物館巡りを1つの目標にして歩いたことがある。よって、ここにある主要な博物館は踏破してはいるが、それでもまだこんなにも行っていない所があったのか!と驚いたのが正直な所。個人のインターネット検索では網羅しきれない博物館はまだまだあるのだ。遺跡となれば言うまでもない。この本の発行によって、個人で韓国の歴史を学ぼうとすれば、この本によって旅の計画を練ることが必須になるだろう。貴重な仕事だと思う。

しかし、だからこそ、この後に続く「済州島」「ソウル・韓国南西部」編では軌道修正してもらいたい所がある。(1)おそらく、この後の10年以上に渡る読者を意識したので敢えて最新情報は載せなかったのかもしれない。しかし、観覧料はともかく、休日と観覧時間は載せて欲しかった。例えば日曜日休みなのか、月曜日休みなのか明らかにしておいて欲しかった。旅の計画に必要なのだ。大学博物館は多くは日曜日休みだと思う。苦渋を何度も舐めた。また、私は年末年始の休みを利用しての旅行が多かったので、臍を噛むことが多かった。年間の休み予定は知りたい。
(2)簡略な場所の地図しかない。行くための交通手段の詳細が必ずしもない(最寄駅は記載ある場合もある)。有名博物館ならばガイド本でわかる。しかし、地方にある、特に大学校博物館などは、なかなかわからない。バスで行くしかないが、これは検索で知るのは至難の技である。特に韓国は大学校博物館に素晴らしい遺物が置かれていたりするので、尚更である。

ここに書かれている博物館は、新羅や伽耶の考古学遺物が豊富である。この時代、倭国(日本)は常に学ぶ時代だった。よって、自らのルーツを知ろうとしたならば、この国々を知らなくてはならない(例えば、なぜ製鉄技術は6世紀まで日本列島に渡らなかったのか等々)。私が、情熱もって韓国を旅した理由のひとつである。

未見の博物館で、私の興味関心に沿うもの。
・国立日帝強制動員歴史館
・東義大学校博物館
・新羅大学校博物館
・国立慶州文化財研究所
・玉ヒョン遺跡展示館
・昌寧博物館
・嶺南大学校博物館
・国立伽耶文化財研究所
・慶南大学校博物館
※普州の青銅器文化大坪里博物館が無かった。私は今まで観た中で五本の指に入る博物館だと思っているのでとても残念だった。序でに普州慶尚大学校博物館は、偶然教授と色々お話できた思い出ある博物館で懐かしかった。







最終更新日  2019年08月19日 09時23分16秒
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