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2019年11月04日
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テーマ:本日の1冊(3183)

「図書2019年11月号」
表紙は司修氏の『都市型原子力戦艦』。左右に地球と月が浮かんでいるのを見ると、宇宙を征くクジラのように見える。ところが、この絵の背景を読むとびっくり。奄美大島の隣の大きな無人島・枝手久島に核燃料再処理工場建設とか原子力船「むつ」の受け入れ話が以前にあり、それを巡って起きた事件などもあったらしい。司修さんは少し調べた後、夢の中で出てきた「無人島がそのまま巨大な戦艦となって浮遊している姿」を描いたのだという。ウィキで枝手久島を調べると、石油備蓄基地構想があったとしか書いていない。けれども、司修さん自身が奄美大島の居酒屋で土地の人に聞くと「もう昔のことだが、あそこは無人島だからな、いざと言う時は島ごとコンクリートで固めたらなんとかなるんじゃないか」と言っていたらしいから、かなり信憑性があるだろう。そうやって見ると、まるで悪夢のような絵だ。

私は「図書」を年間購読している。が、どうやらあわせ買いで、個別でも買えるようだ(102円)。※(あわせ買い対象商品は、Amazonギフト券を除くAmazon.co.jp が発送する商品と組み合わせて、合計額が2,000円(税込)以上の場合にご購入いただけます。)

今回の「図書」は豊作だった。雑誌というのは、1/3ぐらい読む記事が有れば充分だと思うのだが、今回はナント!11/17もあったのだ。全部紹介したいのだが、その余裕も力量もない。本屋で手に入れることの出来ない方は、是非「あわせ買い」で手に入れて欲しい。例えば、読売新聞記者の川村律文さんが岩波文庫的『月の満ち欠け』について、私の書評で抜けていた“岩波文庫的"の仕掛けの数々を解説していただけでなく、その裏話、或いは佐藤正午さんの作家としての本質を書いていた。

その他、その他、いろいろ書きたいのだけど、ここまで。因みに「良いな」と思ったのは、上記記事の他に以下のもの。
「三島先生、最後の歌舞伎 坂東玉三郎」「三宅島でトマトを育てる。ドリアン助川」「思い出 麗子のあれこれ  岸田夏子」「人類文明の品格と寿命 家 正則」「俺の人生を聞きにきたのか 赤坂憲雄」「ライオン・総社・高校生 さだまさし」「明治の空気 長谷川櫂」「験す神 三浦佑之」「五色譜と「お座なりズム」山室信一」






最終更新日  2019年11月04日 10時41分43秒
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