4479003 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

再出発日記

PR

フリーページ

カテゴリ

お気に入りブログ

『日本力』4 New! Mドングリさん

生きるよすがとして… New! マックス爺さん

スペインは呼んでい… New! 天地 はるなさん

フレデリック・ワイ… New! シマクマ君さん

年の瀬 2019 再びメ… New! convientoさん

カレンダー

2019年11月19日
XML
テーマ:本日の1冊(3048)


「沖縄の人だけが食べている」仲村清司 夏目書房
沖縄の古本祭りでゲットした。残りの日程あと2日、読了出来ず。斜め読みをして、どうにかこうにかゲットできたのが「ポーク玉子おにぎり」である。普通に置いてあるコンビニおにぎりなのだが、なんと沖縄しか無いという。2003年発行のこの本ではローソンで180円となっていたが、私はセブンイレブンで220円だった。表紙の、上から3番目の写真がそれである。この形状と具の組み合わせもなかなか本土にはないが、1番の特徴はポークが豚の精肉ではなく「ポークランチョンミート」だということだ。SPAMというメーカーが最も有名な缶詰肉である。その薄切り肉と卵焼きに薄くケチャップを塗ってご飯でサンドして海苔を巻いている。ホテルのゴーヤチャンプルーの肉はたいていコレだった。輸入缶詰だが、消費は沖縄県が9割だという。元は豚のくず肉をコンビーフ状に固めたものらしく、占領時代に安く肉を使うためにこれが沖縄県内に普及したらしい。食べてみると、普通に美味しく、オカズとご飯を一杯を食べた満足感がある。

沖縄にしかない食べ物は、実はものすごくあると思う。ここで展開されている「島豆腐」「焼きテビチ」「中味汁」「沖縄そば」「古酒」「島ラッキョ」「島ニンジン」等の有名なものだけでなく(この辺りは沖縄旅行をすれば自然と食べることができる)、「スクガラス」「ムーチー」「インガンダルマ」「きっぱん」「マース煮(表紙の1番上にある写真)」「大東寿司」等のマイナーなやつ、聞いた限りでは本土にもあるが実は沖縄独特の「天ぷら」「餃子」「ヨモギ」「味噌」等々と紹介して、文章もなかなか読ませてくれて楽しい。

しかも、那覇市を中心にして何処で手に入れられるか、値段はいくらか、書いてくれていてとても親切だ。食べれるお店を何軒も梯子をする必要があるが、数日で制覇できる可能性がある。

やはりこういう本は、沖縄旅行に行く前に読む本である。次回行く時には、何何を制覇するのか、計画をたてて行こうと思う。






最終更新日  2019年11月19日 18時55分09秒
コメント(4) | コメントを書く
[読書(ノンフィクション12~)] カテゴリの最新記事

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

KUMA0504@ Re[1]:伯母の「ひとり暮しの戦後史」(12/03) 七詩さんへ おっしゃる通りです。ロスジェ…
七詩@ Re:伯母の「ひとり暮しの戦後史」(12/03) ずっと昔に読んだことがあります。オール…
KUMA0504@ Re[1]:「縄文人になる!」と弥生人にもなれる(10/30) narcisse7さんへ 弥生時代から「脱穀・精…
narcisse7@ Re:「縄文人になる!」と弥生人にもなれる(10/30) 憧れますね、縄文生活。 僕は古墳時代前期…
KUMA0504@ Re[1]:山口への旅2-1 亀山公園に登る(09/24) はんらさんへ 下関市に行ったことはあるで…
はんら@ Re:山口への旅2-1 亀山公園に登る(09/24) 1923年生まれだった義母(韓国人)が、戦…

バックナンバー


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.