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2020年10月27日
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テーマ:本日の1冊(3207)

「本 森に帰る」吉津耕一 農文協
古本コレクターには有名書店なのかもしれないが、わたしはweb記事で最近になって知った。

福島県南会津の不便な山奥・只見町に、日本一の蔵書を持つ古本屋さんがある。どうしてそんなことが成り立つのか。それは、経営力の高さというよりも、志の高さによって実現した夢の古本屋である。
「古本で地域おこしをしよう!本には吸引力がある!」

現代の状況については以下のサイトを見てもらいたい。

蔵書150万冊を誇る古書の聖地「たもかぶ本の店」で、本の森の賢者はかく語りき – Michino
http://michino.jp/travel/1841

わたしは、この古本屋が軌道に乗った直後に仕掛け人の吉津耕一さんが書いた「この古本」(1995年刊行)を読んで感想を述べる。

16年前の時点で35万冊の本が集まり、日々増えているらしい(2018年は150万冊)。「都会の狭くて高い空間に眠っている本引き取ります」。値段は付けない、「交換」する。条件は、一般書籍・コミック・文庫・選書・ファミコンソフトを定価の一割で、CD・LDを定価の2割で引き取り、代価が、1670円になれば「たかもく」所有の雑木林一坪と交換する。実際には登記料に2万円かかるので、300坪に増えた後に登記を勧める。山林の利用は、家を建てるとか、キャンプするとかは向いて無くて、材木伐採や山菜狩とかに利用するのを勧めている。
‥‥私ならば、300坪は死ぬ間際かな。50坪ならば今すぐにでもできそうだ。

自分の土地を持てば、年に一回は行ってみようかな、と思える。キノコ狩りなんかして、帰りに150万冊から「お宝」を探して持って帰って‥‥

本書には、古本屋を始めるきっかけから、始めて一年余りのことが、まるで日記のように詳しく語られている。文章力はあるんだけど、若干構成が散漫。でも面白かった。







最終更新日  2020年10月27日 11時17分34秒
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