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「映画評 シン・エヴァンゲリオン」
「家族で楽しめる正月映画を教えてくれ」 「君の家は中学2年の男の子だったよな。アマゾン・プライムは登録しているか」 「している」 「ならば、エヴァシリーズを4作全部観ることをお勧めする。今ならば、今年の新作含めて全部アマプラで観れるし。何しろ今年のマイベストワンは庵野秀行監督の『シン・エヴァンゲリオン』なんだ。面白いぞ」 「お前の趣味はオタク気質だから信用できないな」 「それは否定しないけど、息子さんと内容を巡って、ああでもない、こうでもない、と会話できるぞ。4作ムリならば、最新作だけでも良い。息子さんが既にチェックしている可能性はあるし、冒頭には過去作のダイジェストもある」 ‥‥と、ここまで書いて月一度の映画評に再度「シン・エヴァ」を書く企ては諦めた。何故ならば、エヴァシリーズは確かに全て配信されている。しかし、それはAmazonプライムに限った話だ。DVDでも未だ「シン」は出ていないのである。 よって、12月号の映画評はいったん「初恋のきた道」になり、やがて「グランパ・ウォーズ」になった経緯は既に書いた。 今年のBest10も既に書いた。一位は「シン」になった。どうしようもない。Best10を載せようかとおもい!この文章を書き始めたのであるが、既に発表していることを思い出してやめた。 ネタを描き始めてやめた話を2つも書いたので、この辺りでやめにしたいが、色(写真)がないので、年末の年越しそばを二つ載せたい。 上は、岡山市内に場末の食堂で食べた蕎麦。 下は、岡山国際ホテルで特別食としてメニューに入っていた年越しそば。どちらも850円。どちらも、6割蕎麦ぐらいで、特別美味しくはなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月14日 19時06分34秒
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