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平和運動

2016年07月25日
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カテゴリ:平和運動
私はおそらく33年ほど平和行進を続けていると思う。最近は年に一日ほどしか歩いていないけど、今年は24日(日)の玉島船穂→金光コースを歩いた。

a01玉島で平和行進.jpg
毎年、岡山に入って梅雨明けをする。よって、私の平和行進イメージはいつも「炎天下の行進」である。今年もそうなった。

a02マテット.jpg
今年の国際ゲストはフィリピンのマテットさん。

a03トランペット.jpg
通し行進者、東京板橋原水協の山内さんは、得意のトンペットで「原爆許すまじ」「青い空」を吹いた。

a04たすき.jpg
今年は早島平和委員会特性の岡山県平和委員会のたすきをつけて通す。私の他には、この女性がつけた。

a05長尾.jpg
長尾地区に入る。昔のながらの建物が多い。景観保存とかしていないので、やがては消えて行く運命。運河を張り巡らせている玉島地区で、東の最北端に当たる。木材業者や線香の業者の蔵が今も連なる。

a06駅.jpg
このコースは新倉敷駅構内を通る珍しいコース。コールや幟は無し。粛々と通る。

a075お茶.jpg
a07梅干し.jpg
そこを通るとやっと休憩。新倉敷南公園。梅干しやお茶の接待。

a08ぽけもん.jpg
a09ポケモン.jpg
休憩場所の公園では、多くの若者が「ボケモンGO」なるゲームをしていたが、休憩中の行進者も思わずGO。「この公園にいるの?」「今さっきまで居たらしいんですけど」

a10昼食.jpg
玉島支所でやっと昼食休憩。地元の人たちの心尽くしの昼食。ソーメンと卵焼き、おにぎり、ソーセージ、トマト、漬物。美味しく頂きました(^O^)/

a11千羽鶴.jpg
玉島支所での午後の出発集会。地元のグループホームに居られる畑本さんが、この日のために去年の一万羽多い25000羽の千羽鶴を贈呈。集会参加者のどよめきを誘った。

a12運河.jpg
玉島地区は昔栄えた港町で、支所のすぐ隣にもこんなふうに運河がめぐっている。家が飛び出すように建てられている。

a13土蔵.jpg
多くの昔ながらの土蔵通りが残っている。そこを平和行進は通ってゆく。

a14スイカ.jpg
途中の休憩。ここでは例年スイカが出る。私にとってはこの夏の初物でした。いやあ美味しかった。

a15トランペット.jpg
休憩場所で山内さんのトランペットが唸る。

a16吉野家.jpg
最後の方は流石にばてました。28906歩でした。帰って家の近くの吉野家で、ビールを一杯引っ掛ける。ともかく生き返る。






最終更新日  2016年07月25日 14時46分32秒
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2016年06月20日
カテゴリ:平和運動
沖縄県民大会に6万5千人 被害者悼み海兵隊撤退要求(沖縄タイムス 6月19日)

 「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し海兵隊の撤退を求める県民大会」(主催・オール沖縄会議)が19日午後2時から、那覇市の奥武山公園陸上競技場をメーン会場に開かれ、主催者発表で6万5千人が参加した。
 米軍関係の事件や事故を根絶するため在沖米海兵隊の撤退などを求める決議を採択。会場は被害者への鎮魂の思いと静かな怒りに包まれ、二度と事件を繰り返させない決意を日米両政府に突き付けた。
 登壇した翁長雄志知事は「卑劣な犯罪は断じて許せない。強い憤りを感じている。被害者に『あなたを守ってあげられなくてごめんなさい』とおわびした。政治の仕組みを変えられず、政治家として、知事として痛恨の極みだ」と述べた。
 海兵隊撤退は県議会が事件への抗議決議で県議会史上初めて明記し、大会決議案にも盛り込まれた。基地あるが故の事件・事故を根絶するためには根源となる基地をなくす必要があるとの考えで、米軍普天間飛行場の県内移設によらない閉鎖・返還、日米地位協定の抜本的改定を併せて要求した。宛先は首相、外相、防衛相、沖縄担当相、米大統領、駐日米国大使。
 大会には県政与党や経済界、労働組合、市民団体らでつくるオール沖縄会議関係者、賛同する市町村長らが出席。参加者全員での黙とう後に稲嶺進名護市長らオール沖縄会議共同代表があいさつ。若者のメッセージのほか古謝美佐子さんが「童神」、海勢頭豊さんが「月桃」を歌い被害者を追悼した。
 暑い日差しの下、会場周辺には正午すぎから、追悼の意を表そうと黒い服や帽子を身に付けた参加者が集まった。


沖縄連帯.jpg
岡山県平和委員会では、沖縄県民大会に連帯して、19日12時より岡山駅西口で該当宣伝を行いました。12人が参加し、300枚のチラシをまきました。

高校生とお母さんの親子がチラシを受け取りながら「基地って何なの?」と聞いてきて、沖縄の現実を説明すると、「そんなのおかしい!」と憤る場面もあったようです。

先日加入してくれたアメリカの留学生など、新聞やSNSで知った会員が大勢参加してくれました。

私は茨城から原発事故の放射能を避けて岡山県にやってきた女性としばらく世間話をしました。
「前は自民党二割ぐらいは悪いことをしているかもしれないけど、八割はしっかりやってくれているんじゃないかと思っていた。今は99.9%悪いことをしていると思っている。きっかけは原発事故だったけど、政府のやっていることが、いかにウソばっかりか。そして、消費税にしろ平和にしろ、私たちを犠牲にする方法を巧みに張り巡らされているか、見えるようになった。そうなって、たったまだ5年なんだけど、1人じゃ周りはまだまだ心細い。周りはまだまだ、貴方考えすぎよ、という雰囲気だから。だから、時にはこういう場所に来て元気をもらっている」
こういう人が出てきた。でも、まだまだ増えていない。もどかしい。






最終更新日  2016年06月20日 15時09分55秒
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2016年06月19日
カテゴリ:平和運動
第三回「ピースサンセット~戦後71年、水島空襲を語る平和の夕べ~」が昨夜、水島生協会館で行われ、35人が参加しました。
宮原.jpg
土屋篤典氏から「水島の成り立ちと水島空襲」の説明があった後、1945年6月22日の空襲の時に水島航空機製作所の工場倉庫内に居た宮原寿生氏の体験談がありました。自らがかかわってきた紫電改が爆撃で燃やされてゆくのを呆然と見ていたとの証言。この空襲で水島では、11人の死者、16人の負傷者が出ました。現在91歳の宮原さんは次世代に戦争をしてもらいたくない、と強く訴えました。

歌.jpg
第二部ではピースナインや岡山合唱団のピースコンサートがあり、ピースキャンドルの演出も相まって楽しく過ごすことができました。

「宮原さんは91歳のご高齢にもかかわらず、非常に明瞭にリアルに語ってくれてとっても良かった」という感想がありました。






最終更新日  2016年06月19日 10時26分44秒
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2016年06月07日
カテゴリ:平和運動
平和新聞6月5日号
今回は、全面参議院選挙特集号である。
平和の立場から、選挙の争点を見たらどうなるかということになっている。
だから、一面はこれだ。

平和新聞_6.5 38x340.jpg
●沖縄女性遺体遺棄事件

 フォトジャーナリスト
 森住卓さんレポート
「全基地撤去しかない」県民の怒り頂点に



森住さんの記事によれば、犯人逮捕の翌日には150人、5日後の5月25日には4000人が嘉手納基地ゲート前に集まった。6月19日には大規模な県民集会が予定されている。

手作りのプラカードには「もう限界、もう無理、こんな社会を変えよう。私たちの手で」とあった。

記事の最後にはこう記されている。
「しかし、沖縄県民140万人の闘いだけでは変えられない。沖縄の闘いは本土の私たちにも突きつけられていることを肝に銘じなければならない」

その他の記事の目次は以下の通り。
●【参院選特集】決めるのはわたしたち市民だ!

  山口・那須正幹さん(総がかり行動やまぐち実行委員会)
  宮城・平尾伸二さん(原発も戦争もNO!たいはくアクション)
  群馬・白石知己さん(ぐんま市民連合へいわの風)
  熊本・WDW@熊本
-----------------------
熊本・野党統一候補 阿部広美弁護士インタビュー
  -----------------------
民主主義は選挙参加から!SEALDs 山本雅昭さん

●参院選の最大争点=“安倍改憲”でどうなる?
 シミュレーション「X年後の国会前」
 作・内村宙(明日の自由を守る若手弁護士の会)
 
●現憲法全体を否定する緊急事態条項
 小沢隆一(憲法学者)

●シリーズ選挙2016…TPP
 内田聖子さん(アジア太平洋資料センター)


私の担当している岡山版の一面は以下の通りです。
平和新聞縮小版.jpg






最終更新日  2016年06月07日 11時34分03秒
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2016年05月21日
カテゴリ:平和運動
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5月16日、県平和委員会と県労会議青年部の主催で、ジャーナリストの布施祐仁氏を迎えて「『経済的徴兵制』貧困格差と戦争法」と題し学習会がありました。会場には青年を中心に25名が参加しました。

戦争法で自衛官が足りなくなる。その時に発動されるのが、既にアメリカで効果的に使われている「経済的徴兵制」ではないか、という議論は、去年の安保法制の反対運動の中で盛り上がっていました。布施氏は、経済的徴兵制の制度は既に日本でもいろんな形で張り巡らされていると指摘しましました。昔から貧困格差が広がること比例して、生活費用がかからなくてキャリアアップにもつながることを理由にする自衛隊志願者は増えていたのです。企業との連携や、奨学金制度も既にありました。そういうのが今まで問題にならなかったのは、今までの自衛隊ならば入隊で戦死者が出るはずがないので、「青年の更生」等の施設としての役割が期待されていたからだと布施氏は指摘します。それが戦争法の成立で、自衛隊の前提が崩れた今は大きな不安が広がっています。そうでなくても、少子化と高学歴化でピーク時には5万の志願者があったのに、去年は2.5万人に落ちています。

自衛隊は既に募集困難時代に備えた自衛官確保策を考えています。自治体・学校と連携した「組織的募集」の強化、企業との「インターシッププログラム」(研修ではなく、1ー2年新入社員を入隊させる制度。後に予備自衛官としても使える)、学生卒業後の奨学金滞納者をインターンとして自衛隊に、貸費学生制度(理学・医学生へ給付型奨学金)の拡充等々です。

自衛隊内部資料には、学校での「安全保障教育」(愛国心教育)の充実を求める本音の議論もされているようです。

布施氏は「若い人を使い捨てにする政策だ。こんな政治に未来はない」と強く批判しました。

因みに、私が「初耳」だったのに、「予備自衛官補制度」というものがあります。ほとんどアルバイトとしての自衛隊入隊で、3年間で50日のお試し入隊です。一日の給料7900円は安いかもしれませんが、その間の食費等は保証されるわけです。アニメキャラを積極的にCMに採用しているのは知っていましたが、漫画家の卵を自衛隊体験ツアーに招待して、普段は見せれない装備を見せたり、オスプレイに試乗させたりしているらしい。また、女性取り込み戦略として、キャリアアップの中に、ブライダル・プランナー、医療事務、ネイリストまであるらしい。もちろん自衛隊を辞めたあとも就職指導を行うのは男子と同じです。






最終更新日  2016年05月21日 15時31分23秒
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2016年04月08日
テーマ:ニュース(78206)
カテゴリ:平和運動
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戦争法が施行された3月29日の、国会前の集会を一面に持ってきた新聞である。3万7000人が国会周辺を埋め尽くした。一部マスコミしか報道しなかった。

三面に布施祐仁平和新聞編集長のスピーチ全文が載っていた。下に写真で載せたので、是非読んで欲しい。布施氏は、自衛隊の派兵の実態と、原発労働者の問題を継続的に取材している貴重なジャーナリストである。

ここには、彼が取材した自衛隊員の家族の生の声がある。それはそのまま戦争法が孕む大きな矛盾と危険性である。

「ある現職の自衛官に聞いたら、いまだに安保法制が自分たちの行動にどう影響するのか説明がないそうです。不安なのに、ただ「与えられた任務を淡々とこなすだけだから心配ない」と言うだけだそうです。さらに、家族には反対運動などに参加しないように教育しておくようにとか、家族から心配の声があがったら民間の弁護士ではなく自衛隊に相談するようにと言われるそうです」

なぜ説明出来ないのか。
何を恐れているのか。

安保法制が「憲法の範囲内だ」ということが、大嘘っぱちだという証拠であり、

改憲して軍事裁判に持ち込めない以上は、民間弁護士に頼られたら負けると思っている証拠だから、だろう。

未来をあきらめない。
今日も倉敷駅前で毎週ほそぼそと続けられている戦争法反対集会&パレードに参加する。

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最終更新日  2016年04月08日 11時52分16秒
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2016年03月30日
テーマ:ニュース(78206)
カテゴリ:平和運動
201603301621_9718_iphone.jpg
「図書3月号」でもつぶやいたように、実は私は今度の参議院選挙(衆参同日選挙かもしれない)に対してはかなり悲観的な見方をしている。

今度こそ負けたならば、ずるずるずるずると、改憲、自衛隊員の戦死、テロによる外国の脅威、軍備増強、福祉の切り捨て、「強くて美しい日本」が現出し、あとは「なるようになる」国民が出来上がるだろう。そして突発的に戦争が起こる。

今度は負けられないのだ。しかし、勝てる展望が見いだせない。勝てるかもしれない。それはいくつかの幸運と、日本の知識人がずっとやってきた「読み違い」が起きた時だけだ。今のままでは負けるだろう。

もちろん「野党共闘」や「2000万人統一署名」の戦略は正しいし、私はそのためにこの半年間10数回にわたり毎週金曜日に集会&デモに参加しているし、署名行動もしている。その他のこともできるだけやっている。私の力は微々たるものだし、自覚的な人は私よりも頑張っている人たちが周りを見渡しただけでも何百人といる。

それでも、約25%の絶対得票で75%もの議席を獲得する小選挙区制の「魔術」の前に、我々はなす術もなく立ち尽くすのではないかという気がしてならない。

そういうもんもんとしている中で、平和新聞3月25日号の一面特集「市民連合対談」を読む。

「野党共闘」の次に選挙で「勝つ」ために必要なこと

をテーマに、「市民連合」の中野晃一上智大学教授、SEALDsの千葉泰真さんが対談を行っている。

2月19日に野党党首会談で共闘合意がなされて以降、「野党統一候補」が次第と決まっている。市民の立場から、その動きを創り見守ってきた2人の感想を聞くと、この合意もなかなか大変だったことが分かる。しかし、中野教授は連合に近い福山真劫氏と全労連の小田川義和氏が一緒にやっているので、いつかは実現するだろうと見込んでいたらしい。

問題はこれからだ。果たして展望はあると、2人は思っているのか。

千葉さんは「市民連合」をマスメディアにコンスタントに報道される必要を言う。SEALDsはそのための「絵づくり」と自覚している。「本当に市民が一体になって野党を応援している「絵」をうまく発信していくことが必要」

中野教授は、前提条件は投票率が上がること、だという。同感だ。上がらなければ、小選挙区制のカベは崩れない。「投票率が60%を超えて70%に迫るぐらいになると、いい勝負になるでしょう」

「そのためには、これまで投票に行く意義を見出せなかった人たちに、今度の選挙はすごく意味があると思ってもらわないといけません」
「単に与党対野党という構図ではなく『暴走する安倍政権と市民の野党を使った闘い』という構図を作らないといけない」

千葉さん。「今の状況で、安保法廃止のシングルイシューでの争点化は厳しい」私もそう思う。少しづつ局面を変えてゆく。「選挙はアクションをかけてそれがバズれば(インターネットなどを通して爆発的に話題になること)、実際に票が動きます。だから、いろんなことをし掛けてみようと思います」

「ブームをつくる」の本に書かれていることは、既に彼らには当然のこととして頭に入っている。そのことに先ず、安心した。

私は、「今のままでは負けるだろう」と言った。それは「どうせ何も変わらない」と、選挙に行かない私の身近な無党派の青年とは真逆の問題意識ではある。

状況は依然と真冬のように厳しい。しかし、桜のわずかな膨らみにも恐ろしいほどに敏感になるのが、日本人でもあるのだ。状況は常に変わり得る。いい方にも、悪い方にも。






最終更新日  2016年03月30日 18時07分13秒
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2016年02月24日
カテゴリ:平和運動
「『アベ政治を許さない』というステッカーをナップザックに貼っていたら、ショッピングモールへの入店を断られた」という新聞記事並びにFacebookへの投稿を最近読んだ。「思想・信条の自由」(19条)「表現の自由」(21条)の侵害ではないかと、すぐさま思ったが、法律的には本当のところどうなのか、少し不安だった。

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この期に赤旗に写真のような、法律家の意見が載ったようだ。少し大きめに写真を載せておくので、読める環境にある人は読んで欲しい。

久保田和志弁護士は、「9条俳句訴訟」弁護団事務局長である。「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」と詠んだ市民の俳句を、公民館が月報への掲載を拒否した問題で、俳句掲載を求めて、さいたま地裁に提訴しているそうだ。

久保田氏は「各人の思想・信条に、合理的な根拠なく立ちいることは許されない」という大原則から、「政治的ステッカー外せ」は許されない。と言っています。

民間の私企業は「営業の自由」に基づき、一定の裁量を持ち、客に対して一定の制約をすることが認められているらしい。例えば、高級レストランが、あまりにカジュアルな服装での入店を断わることなど。

しかし、ショッピングモールのように、なるべく多くのさまざまな市民が入ることを予定している施設であれば、カバンなどに貼った政治的ステッカーを理由に入店を制限するということは、「合理的な根拠」とはなり得ず、許されないというべきでしょう。

と久保田弁護士は言っています。安心しました。そうだよね。これは、チェ・ゲバラの顔をプリントしたTシャツを着た若者は「政治的スローガンを掲げていると、もしかしたら他の客が不快に思うから、出て行ってください」と外に追い出されて良しとするのか、という問題だと思うのです。私が『アベ政治を許さない』ステッカーを貼るのは、思想とまでは言えない。信条の発露であり、いわばマイファッションです。このショッピングモールの店長は、おそらく上司から指示されてしたのではない。「空気を読んで」したのです。それがとてつもなく怖いことのように思います。

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実は、今月3日の『アベ政治を許さない』を掲げる統一デーに、私は倉敷のあるショッピングモールで写真のようなステッカーを貼って少しぶらぶらしました。あまり目立たなかったのか、何も言われませんでした。

今度は、もっと堂々と闊歩しようと思います(^-^)/






最終更新日  2016年02月24日 17時50分42秒
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2016年02月21日
カテゴリ:平和運動
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20日、倉敷革新懇の主催で「戦争法廃止2000万統一署名シンポジウム」が行われ、雨の中参加しました。70人の参加。

おりしも、前日野党五党の共闘が成立したばかりで、民主党の柚木衆議院議員も冒頭あいさつをした。


岡山弁護士会の基調講演、宗教者九条の会、ティーンズソウルの発言と続いた。

宗教者は次のように言った。

3.11をきっかけに社会活動をするようになった。原発事故があったのに、変わらない。やっと日本の異常さにきがついた。「仕方なく失われる命」を認めてはいけないと仏さまは教えています。戦争に向かう動きに仏教者は反対しなければならない。全日本仏教会というのがあって、去年の秋に戦後70年という名目で、「非戦の決議」を上げたが、9.19を受けてのことだと思っている。

ティーンズソウルは高校生の反戦団体です。彼女は言います。

「高校生は政治に無関心」だと思っているのは大人です。高校生は興味はあるけど、発言していい所がわからない。選挙につながらない。私たちは声をあげる場所を作りたいと思っています。私たちは有権者である前に主権者です。デモに行くには勇気がいります。私たちは楽しめるデモをつくりたい。いろんなところでアピールする必要がある。ロフトに掲示板があるのですが、私はそこに「安保法制は悪法」とか書いています。政治に無関心であっても、政治に無関係ではいられない。

会場からの発言も活発に出た。
「日本会議の児島支部の活動が著しい。彼らはいま会見を求める1000万人署名を集めて445万筆集めたという。2.14は岡山で150人の集会をした。彼らは九条の会に学んでいる。主戦場は草の根に広がっている。我々はこれをもう一度押し戻さなければならない。」
「一度投票に行った人は継続的に投票に行く傾向があるそうです。今度の18歳選挙権、しっかりとアピールする必要があるる」

そのあと、雨の中駅までパレードをした。私は水島で署名統一行動があるのでそのあと帰ったが、メンバーは駅前で署名行動をして20分ほど29筆集めたらしい。

伊藤千尋(国際ジャーナリスト)は言っている。「15%の市民がデモなど目立つ行動をすれば、すべての人がそうしているように見える。この「15パーセントの法則」を、私は世界各地の取材で実感した。」署名が目立つ行動かどうかは異論があるかもしれないが、2000万人はその実数に近い。頑張りたいと思う。ちなみに水島での署名行動では9筆書いてもらいました。






最終更新日  2016年02月21日 09時15分47秒
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2016年02月15日
カテゴリ:平和運動
201602151502_5802_iphone.jpg
平和新聞2月15日号のトップ記事は「従軍慰安婦」とされた女性の国会内集会の発言を載せている。

昨年末の日韓政府の合意は、日本の右翼の一部が激怒と大きな失望を持っているといわれるほど、今までの安倍政権の方針をかえて「従軍慰安婦を認めて謝罪した」ものだと報道されている。しかしながら、肝心の被害者の女性たちは反対の意思が明確である。そのことだけは、日本でも何度も報道されるが、「なぜなのか」ということは報道されない。こういうのが、日本のメディアのどうしようもないところだと、私は思う。

「日本政府はいくらかのお金を提示し、合意を発表しました。私たちを無視し、私たちの知らないところで合意されました。この方法が、本当に正しいと思うのでしょうか。安倍首相には、私たち被害者の目を見て話してほしい。合意の内容や理由を直接被害者に説明したうえで、納得できるか聞くことが原則です。しかし私たちが来日しても、安倍首相は会おうとはしません。日本はかつて私たちのを強制的に連れて行き、大変な苦痛を与えました。そうした事実を否定しながら、真の謝罪は可能でしょうか。」李玉善(イ・オクソン)さん(88歳)はいいます。

日本では、ソウルの韓国大使館前の銅像を撤去するか否かがことの争点のように報道していたが、こういう発言は報道されない。まったくの片手落ちである。

中央大学の吉見義明教授は、年末の合意が「慰安婦制度の責任の主体をあいまいにしていること、法的責任を認めていないこと、再発防止措置について一切言及がない事、当事者の意向を無視していること」などを指摘している。

こういうことに、安倍首相はきちんと答える義務がある。






最終更新日  2016年02月15日 23時24分44秒
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