2015年05月11日

ブログ10周年

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今日で、ブログを始めて10年が経ちました。「再出発日記」の意味をときに尋ねられるのですが、自分のことを語らないという「マイルール」を破って、あえて言うと、22年間勤めた処を辞めて最初に始めたのがブログだったのです。その時はホントに「再出発」という気持ちだったのです。

それより前の3年前ぐらいからWeb上の日記形式の映画・読書ノートをつけていました。5年ぐらい前(2000年ごろ)からは始まったばかりのAmazonのBOOKレビューを書いていて、最初の頃だったので一瞬レビュアーのベスト5まで行ったこともあります。7年ぐらい前(2005年の頃はすでに止めていますが)ニフティの映画掲示板にいろいろ書いていました。つまり1998年ごろからインターネットを始めたわけです。91年ごろからはいわゆる「ワープロ」にちょこちょこと日記みたいなことを書いていたような気がします。

そういう電脳生活の延長線上にこの「再出発日記」があったわけです。まさか、あの時から10年も続いただけではなく、総アクセス数:1807836 アクセス(平均 495 アクセス/日)
開設日数:3653日、日記記入率:74.6%という、旅による長期休暇と週1日ほどのお休みの他は、ほぼ中断することなく記事を書き続けているというのは、我ながら「不思議」と言っていいほどの凄いことだと思います。文章を書くのは好きなのですが、今でも公的、半分公的な文章書きを4つほど抱えているのですが、ことごとく人に迷惑をかけるほどの「遅筆堂」なんです。しかも、よく言って好奇心旺盛、悪く言って目移りし易い、なかなか続かないことが多い。それがなぜここまで続いているのか?

現在進行形のことは、なかなか評価がしづらい。現代史がむつかしいのと同じです。しかし、考えられることをふたつ挙げると、一つは、やはり「好きなことだけをやっている」こと。もう一つは、「読者がいる」ということだろうと思います。特に最近ブログ記事の閲覧数が出ることで、ずっと知りたかったリアルな読者数が類推出来るようになりました。アクセス数とは関係なく、おそらく記事を読んでくれる読者は常時20ー50人ほどいるのです。これはやはり凄いことだと思う。しかも時々有益なコメントも貰えます。皆さんありがとうございます!


このブログが私の人生にどういう意味があったのか。または、この10年間、私の「再出発」はどうだったのか?
ということを例えばこの10年間だけで今考えたならば、「良かった」と言えそうな気がします。

しかし、社会人になってからの30年間スパンで考えたときには「悪かった」と言えそうな気がします。

では、生まれてからこの方のスパンで考えたらどうか?また、様相が変わるのです。

そんなこんなを考える今日を記念して、実は「新連載企画」を考えています。

というのは、伯母夫婦の遺産整理の一貫として、伯母の家の解体や附随した倉庫などの解体をやっているのですが、その途中で、私の小学校時代のマンガノート、中学校・高校時代の日記や詩ノートが「出土」したのです。半分懐かしいけれども、半分は異星人の遺物を見るかのようなものでした。それで、その「遺物」を「研究」したいという欲求がもくもくと持ち上がってきました。

題して「鼠の歌 自分評伝の試み」。御期待ください!










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最終更新日  2015年05月11日 12時31分07秒
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