2012/10/11(木)13:35
南茅部漫遊記
向こう側で「ウルトラドライブ」の用意をしている「屯田中央中学外部コーチの左Y田氏」です。背中を向けているのは、おなじみのアフロK川氏です。左Y田氏、1セット目は、かなり強烈に打ち込みましたが、2セット目は「道工」の先輩を思いやって、それなりに「打ち込んで」おりました。(優しいなぁ~)
「左Y氏」は、一時期卓球を休んでゴルフ三昧でシングルプレイヤーにまでなりましたが、ここ数年は「外部コーチ」と「ノースジュニア・ノースシニア」で卓球復活ですから、元実業団選手の力を大分取り戻しております。かなり手ごわいですよ。札幌の加盟団体戦では同じ「ニッタククラブ」に「所属するT原コーチには出番がないかも知れませんねぇ~
もちろん「宴会」も卓球に負けないくらいの強豪ですが、酒が進むと「目をつぶったまま返答する」特技を持っております。
函館でも特技を存分にご披露しておりましたが、この日はY田氏だけではなく、珍しく「もう呑めない状態」に陥ったわたくしと、N田パパの三人が、ゆうちゃん・二上さん・M方氏を居酒屋に置き去りにして「外国人で盛況の激安民宿」に先に退散しました。(看板に激安と書いてありました)
先と言ったって…部屋にたどり着いたのは「午前1時過ぎ」ですから、決して早い時間だったわけではございません。残った方々が異常なだけです…
次の朝、先につぶれた悔しさも込みで「何時に帰ったの」と冷たい口調で聞くと…「実はあの後すぐに、明日のジョーのように真っ白になって燃え尽きてしまった人がいたんですよ、本当に大変でした。」ですから、あの後すぐに帰って来たから2時ですね、と「思ったより早かったでしょう」とでも言いたそうな口調で話してはおりました…まさに非常識の権化と言っても過言ではありませんね。
まぁN田パパ、左Y氏とわたくしの三人がまともな大人だということですね、1時半には寝ましたからね。