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新型コロナ感染者が新たな変異種の登場で増えつつあります。
北海道でもその傾向はとまらないようです。 しかし、よさこいソーランなどのイベントは開催の方向に進んでいるようです。 ゴールデンウィークをどう過ごすかで、5月末から6月以降の感染者に大きな変化があるのはここ3年間で経験値を積んでいるはずですが… 6月から激増すると大会開催にも大きな影響がでるものと思います。 感染が始まった年は、前年11月には中国で感染爆発していたデーターがあるのを承知で北海道、札幌市が雪まつりを開催したことで新型コロナウィルスが札幌市を中心に感染爆発し、全国で最初の緊急事態宣となりました。 感染から3年目となってもワクチン頼みの国に一番の責任があるとはいえ、現在主流のウイルスが軽症であることもありますが、経済優先をしてまた感染が爆発すると、元の木阿弥となり2年前のように大会などが次々と中止になることも十分考えられます。 会社、飲食店、生活困窮者などだけでなく、全国民への補償を十分にして再度新型コロナウィルスを押さえ込んでみてはどうかと思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 15, 2022 08:41:43 AM
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