そして後日談…手術から一週間後に、抜糸を兼ねて、摘出したシコリの検査結果を聞きに行って来ました。 摘出したピノ子(命名サルヲ:笑)の正体ですが、脂肪では無く軟骨だったそうです。 悪性のブツでは無いので、特に心配する事は無いと言われました。 しかし、何故そんなモンが出来たかは謎のまんまなのですが…(今回もこのパターンかよ…:笑) 抜糸した傷跡もちゃんとくっ付いていたので一安心。 どちらかと言うと、使用してたバンドエイドの粘着力が強すぎて肌がかぶれた方が問題…(´Д⊂) さすが、ウオーターブロックの名は伊達じゃございませんね! ちゅーか、コレってすでにガムテープ並みの粘着力なんすけどっ(笑) でもまあ、これで厄介なシコリともおさらばです。 これで何の躊躇いも無く右腕で手刀が振るえます!…と、言うのは冗談ですが★(はい、ここは笑うとこだよー?) O先生「それでこれからが本題なんですが…」 …へ?本題?? O先生「内容物自体は大した事無いのですが、根っこが残ってるので再発する可能性があります」 熊八「…さ、再発っ!?」 O先生「それでですね、そこから先の手術は整形外科の領域になります」 熊八「まだ切って開くんですかー!?(゚Д゚)」 O先生「はい、今度はもっと大掛かりな検査と手術になります」 終わってないよ!全然解決してないよママンっっ!!(滝汗) …パト●ッシュ、僕はもう疲れたよ…(身も心も財布も:笑) |