純粋無垢がイタイ…
職場にて、パートのオバちゃんと年齢の話になったんですね。「そういや、くまはちさん歳いくつだっけ?」「今年25(歳)になるんですよー」「え!?(゚Д゚)」それは、会話には参加してなかったバイトY君の一言が悲劇の幕開けだった…「…Y君? 今、何考えた?(-_-) 」「えっと、あの、シッカリしてるから、もっと年上かと思って…(><)」…ああ、Y君の気持ちが手に取るように分かるよ。「怒んないから、正直に言ってみな?35か36ぐらいに見えたんだろー?(苦笑)」もともと、老け顔のせいもあって、10代の時から30代には見られてたから(苦笑)正直、この手の会話は慣れてんですよ…「いえ、もっと上かと…」ぐはっっ(゚Д゚) (←痛恨の一撃)「だ、だって、くまはちさん不思議なカンジだし!?」「もう、Y君たらくまはちさんに失礼でしょー?」「ほら、あと何となく子供3人くらいいそうな雰囲気が…」うん、頼むから。お前それ以上口開くなぁ(T▽T)…悪いが、生んでもいないし。生む予定も今んとこ無いよ…(半死)その後、長期バイトの男性が一言、「若いって、恐ろしい…」と溜め息をひとつ吐きながら通り過ぎていったのが印象的でした。