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カテゴリ:0歳~向け
【紹介する絵本】 ◆タイトル:これはもり ◆作者:ジョン・クラッセン ◆訳:なかがわちひろ 【あらすじ】 おひさまがのぼってきて、木、家、岩、小川など、もりにあるいろんなものが、ページをめくると1つずつ増えていきます。 最後はきみのもりが完成。 おひさまが沈み、もりのみんなの目が閉じて眠ります。 寝かしつけにもピッタリな1冊。 【おすすめポイント】 ◆木や家など森の1つ1つに目があってキャラクターのように覚えられる →1歳の娘も1つずつ指を指して覚えてるみたいです。0歳の赤ちゃんでも興味を持てそうな大きな目が特徴的です✨ ◆左ページにどんどん増えていくのでめくるたびに「次はなにかな?」と想像しながら楽しめる ◆厚紙なので破れにくい!ページの角が丸いので怪我しにくい! 最後には森のみんなが眠りにつくのでうちは寝かしつけの時にも読んでます😄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.17 08:00:10
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