平凡な日曜日
今日はごく平凡な日曜日でした。朝食は昨日梅田のルビアンで買った明太子フランスパンにカゴメのフルーツジュース「朝のフルーツこれ1本」。相変わらずルビアンの明太子フランスパンにハマってます。いろんなお店で明太子フランスパンを買って食べましたが、自分にはルビアンの明太子フランスパンが1番です。朝食後は衣類の洗濯です。たまには命の洗濯をしたいのですが、なかなかそんな時間はありません。洗濯後は礼拝に出席するため教会へ。教会は地下鉄で3駅目。100年以上の歴史を持つ、市内でも大きい方の教会です。でも教会の年齢構成は逆三角形。若い人が少ない。10年後が心配です。今日の説教(お話し・メッセージのこと)は牧師先生ではなく執事(教会の役員。教会員の中から選ばれる)の方が担当されました。聖書箇所はヨブ記の第1章20節から22節。旧約聖書の中でも有名な箇所です。内容の記載は割愛しますが、神様とのつながり、亡き娘さんへの愛情が強く感じられた、とても素晴らしいお話しでした。礼拝後、教会の最寄り駅で偶然同じカウンセラー養成講座の仲間に出くわし、暫くの時間ティータイムを共にしました。その後、タワーレコードへ。3,000円の割引ポイントの期限が今日までなので、絶対に今日行かねばなりません。で、買ったものは「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」の「天使のミロンガ」というタイトルのCD。あと、「モーツァルト/ベートーヴェン ピアノと管楽のための五重奏曲」と「ヘンデル 水上の音楽/王宮の花火の音楽」未だ聞いてないので感想は書けませんが、とても楽しみです。特に「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」はどんな演奏を聴かせてくれるのかとても興味ありありです。CD購入後、寄り道せずそのまま家に。帰ってしばらくして昼寝をしてしまいました。熟睡しますた。やっぱり疲れてるのだと思います。そして20時ごろ目が覚め、頭がボーっとしたまま何もする気にもなれず日曜日が終りました。今日の日記は、まあ、そんなところです。