大阪城ホール 2008・9・25大阪城ホール 2008・9・25 レポ 小田さんが、地元の大阪に来て下さる・・・・それがとても嬉しいのです♪ 朝から どきどきそわそわ・・・・((o(^-^)o)) 仕事も 一生懸命しなくちゃ! でも どこか気持ちが あちらこちらに飛びまわっているような一日でした。 仕事を終えて 夕方の「大阪城ホール」です。会場に入って行く人たちを、そっと見ながら・・・・ 「大阪城ホール」は、「大阪城公園」駅から歩いて5分程です。でも、そのところどころに、大阪ならではの「たこ焼き」「焼きそば」「フランクフルト」などの屋台が並んでいます。大阪ならではでしょ。(^ー^* ) 「大阪城ホール」の、少し横道を入ったところに「ツアートラック」が置かれてありました。「大阪城公園」の中にあるので、ホールの建物がお城風に建てられています。 大阪で小田さんに逢うときが、何故か一番どきどきします。 もう 座っている時から 胸がバクバク・・・・・ <オープニング・アニメーション> ・僕の贈りもの ・my home town ・the flag ・NEXTのテーマ ・good times & bad times ・ラブ・ストーリーは突然に ・遠い海辺 ・YES-YES-YES ・風のように歌が流れていた ・ダイジョウブ ・こころ 雨が降り 雷が鳴っても 走り続ける小田さん。 雨が止んで 雲の切れ間から空が見えます。水たまりを ジャンプして・・・・ このオープニングアニメーション。 これまでの小田さんの人生のいくつかの節目を振りかえられているようで、ちょっぴり切なく、ツアーが始まった頃は「これで最後なのかな。」と、私自身にも言い聞かせるような気持ちで見ていたのですが、「小田さんの気球」は、最後まで地に降りてくることはなく、飛び続けているようなのです。小田さんの気球が、これからもどうぞ優しく飛び続けますように。小田さん自身が 地に降りようと思われるまで・・・ こころ 正義は勝つ 愛を止めないで 伝えたいことがあるんだ 「どうもありがとう!大阪に戻ってきました。今回のツアーも今日と明日になりました。今日、来てくれたみんなに、それぞれの会場に来てくれたみんなに、来れなかった人のために、せいいっぱい頑張ります。」 「初めから飛ばすと、明日もあるので、100%と言いたいところだけど、ちょっとその前あたりで。頑張ります~~!」 「このツアーが始まった頃はぴったりの曲だったんですが、季節はずれになってしまいましたね。」 Re 僕らの街で いつかどこかで 「小田さん お誕生日 おめでとう。」の声。「お誕生日?もう終わっちゃったんですが。」「お誕生日の日に、姪っ子がメールをくれたんですよ。この「いつかどこかで」の歌が好きだって書いていてね。嬉しかったですねえ。」 「麻生新総裁が、この歌を好きだって言うんですよ。もうひとつびっくりしたのが、誕生日が一緒なんですよ。僕より5~6歳くらい上なのかな。どこが気に入ってくれたのかな?あの形相ですけれども(?)好きだと言ってくれると嬉しいですね。見直しましたよ。政治も「たしかなこと」の歌詞のようにやってくれるといいんですけどね。 たしかなこと 5人から4人になった時「空白」の時間がありました。その時に「ベストオブイヤーマイ ライフ」を作りました。あっ、定冠詞をつけなきゃいけませんね。「ザ・ベストオブイヤーマイライフ」です。 まだ一年が終わってないのにね、一番いい年にしようという気持ちも込めて作ったアルバムです。その中から、季節はちょっと変わっていきましたが。 夏の日 「大阪では、海水浴ってどこに行くんですか?」「・・・」「須磨。」「須磨は、神戸でしょ。」 「横浜はね、湘南があるんですよ。」 ・・・・会場からは、返事がなかなかありません。大阪は、泳げるところと言うと、実はありません。神戸の方に行くか、和歌山の方に行くかです。 「邪念がなく書いていた頃の歌です。別に売れるなんて考えてもいなかったし、友達や家族が買ってくれたらいいなあくらいには思ってましたけど。 今日は、歌詞を入れますから、皆さん逃げられませんよ。一緒に歌って下さい。」 僕の贈りもの 「一枚目のアルバムは、ずっと書いていたものを出したんですが、出し切ってしまっちゃてね。ためることなんてしなかったから。もう何もないわけですよ。2枚目、さあどうしようという感じで。 苦労しましたね。」 地球は狭くなりました 倖せなんて 愛の唄 「邪念・・・・?(忘れてしまいました。(^^*ゞ) ヒットにぶち当たった曲です。」 さよなら 花道を歩きながら、メモを読みながら「折り目でメモが読めない。」 こう言われたのは ここでだったかな? エレピのところで 会場から質問が。 「小田さん TVに出るんですか?」「TVには 出ません。」・・・あまり、聞き取れませんでした。 「クリスマスの約束は あるんですか?」 「その質問だけ受け付けましょう。 やりますよ。」 言葉にできない 今日もどこかで 「ご当地紀行」 ・梅田駅 歩道橋 ・ドトールコーヒー 「大阪」のガイドブックを買われていました。 ・堂島ロール ・「買ってしまいました。堂島ロール。」公園で鳩にあげる小田さん。鳩がたくさん食べるので「糖尿になるぞ。」「糖尿鳩。」 ・阪界電車(天王寺駅から) 「京都はね、市電に乗るとおしゃれだったんですよ。大阪はおしゃれのおの字もありませんね。」 ・住吉大社 お賽銭を入れてお参りする小田さん。いくらかが賽銭箱に入らなくて「80円入れたのに。」 ・住吉公園 自転車で走り回る小田さん。「こんにちは。」「大阪にも上品な人がいます。」 ・司馬遼太郎記念館 (遠出・・・・東大阪市にあります。) ・ 難波・心斎橋 「アメリカン」 「ホットケーキの美味しいお店があります。」「まいう~~」 創業1940年から。お店の人が来られて「交流してしまいました。」 ・京セラドーム さすがに 地元のご当地紀行は書くことが出来ます。(*^^*ゞ NEXTのテーマ Yes-No ラブ・ストーリーは突然に キラキラ そのままの君が好き 時に愛は 風のようにうたが流れていた 東京の空 ダイジョウブ またたく星に願いを 君住む街へ YES-YES-YES 今日もどこかで my home town みんなのそれぞれのふるさとを大切にして。 どこで話されたのか覚えていないんですが・・・・・ 「泉谷がね、大阪にイベントで来ていたらしいんですよ。スタッフの人から「くれぐれもよろしく」と聞きました。京都でも、財津からホテルに帰ったらメッセージをもらったし。長い間、会っていないけれど、こんな風にメッセージをもらうのは嬉しいですね、と話されていました。お互いに歳、取っちゃったよなあ。歳の話ばかりしていても仕方がないんですが。」デベソコーナーのあたりでのお話だったと思います。 「小田さん かっこいい~~!」「そう かっこいい?昔はもっとかっこ良かったんですよ。 アンコールで、拍手が鳴りやまず・・・・ 「親や兄弟、家族の方たちにも 小田が感謝していたと伝えておいて下さい。」 千秋楽が「大阪」だったからか、他府県から来られていた方が多かったように思いました。小田さんが聞かれた時、私の周りは、ほとんどが他府県の方でした。 6月の大阪は、小田さんが出てこられた時などもう少し「ウオオオ~~~」という感じで盛りあがったのですが、今回は少し大人しい感じ(?)だったかな? さて 千秋楽はどうなるのでしょう? 小田さんが「幸せ」な千秋楽になるといいな。 電車が混雑するので、ゆっくりめに駅へ。 少し駅に人が少なくなってから乗車。でも、電車は何故か混みこみ。そうかあ!「阪神タイガース」のファンの人たちもたくさん乗っておられたのでした。勝ったからですね~~~にぎやかだったわ。 大阪では男の人が小田さんに声をかけることが多いのは何故? 夫に聞くと「タイガースののりがあるもんなあ~~。」と言ってました。 支離滅裂、相変わらずのはっきりと覚えきれていないレポです。 つたないレポを読んでくださって申し訳ないです。(* v v) ジャンル別一覧
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