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カテゴリ:つれづれに
1月17日が もうすぐやって来る。 あの 怖さは 体が 今でも覚えている。 私が住んでいる街 大阪でも かなりの被害があった。 14年という月日が経ってしまい 風化されぬように 私は 被災された街のことを 決して忘れはしない。 本日の朝日新聞の夕刊の「素粒子」に 胸をうつ少年の言葉が 掲載されていた。 『阪神大震災で亡くなった兄のランドセルを背負い 通学する弟の小学一年生の「ぼろくてもいいねん」。』 小学一年生の子どもが 命の重さを大切にしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私の高校時代の同級生がその震災で亡くなりました。
幼い娘さんと二人。他に男の子3人残して。。。 その家族のドラマはテレビでも紹介されたので、観ていて本当に悲しかったです。 多くの人がいろんな想いを胸にその日を迎えるでしょうね。。。 (2009.01.13 21:42:59)
ふりむかず、いきてゆくしかないのです。
(2009.01.14 21:41:41)
胡桃7336さん
>私の高校時代の同級生がその震災で亡くなりました。 >幼い娘さんと二人。他に男の子3人残して。。。 >その家族のドラマはテレビでも紹介されたので、観ていて本当に悲しかったです。 >多くの人がいろんな想いを胸にその日を迎えるでしょうね。。。 もう明後日になりましたね。亡くなってしまった同級生の方のご冥福をお祈り致します。辛いですね・・・この日のことは一生忘れられないでしょう。 (2009.01.15 18:50:39)
長七7614さん
>ふりむかず、いきてゆくしかないのです。 14年経った今でも 多くの癒えることのない想いはありますよね。 これからも何が起こるか分からない・・・ 今日を精一杯。 (2009.01.15 19:15:05) |