ビフォーアフター
元号が「令和」に変わって、2ヶ月半が経とうとしています。すっかり令和に馴染んで、平成が遠い昔に感じます。熊谷駅周辺も変わりました。今年9月に開催される「ラグビーワールドカップ」に向けて、大規模な改修工事が行われました。【現在の駅前広場】【平成30年6月5日の駅前広場】約1年がかりの工事が終わって一番目立つ変化はシェルター(ひさし)が設置されたことです。猛暑の日には天井からドライミストが噴霧され、暑さ対策になります。信号待ちの時バス待ちの時、シェルターの下は涼しく感じます。写真ではわかりませんが歩道の舗装は、保水性のある素材に張り替えられ雨の日、水溜まりができず歩きやすく快適になりました。熊谷ラグビー場も、国際大会企画に改修されたそうなので今度、見に行こうと思ってます。ラグビーワールドカップ2019開幕まで、あと68日です。