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カテゴリ:家庭菜園
キュウイフルーツ越冬に成功しました。
一年ぶりにブログを更新します。 今は太く大きく成長しました。来年が楽しみですがオスメスがあるので、どちらもあることを願っています。 そして、実ができるのを楽しみにしています。 キュゥイフルーツの種を作年7月に蒔きました。 この記事は昨年のものです。 いつも食べたもので種のあるものは蒔いています。 トマト・トウガラシ・スイカ・メロン・ナシ・リンゴ ブドウ・ミカン・キュウイフルーツなどいろいろです。 キュウイフルーツの黒いゴマつぶより小さい種を テッィシュペーパーにこすりつけて乾燥させてから テッィシュペーパーのまま、鉢に置いて、 それに薄く覆土してから水をかけて 乾燥しないようにしていました。 かなり日数が経ちましたが発芽して育っています、 あんな、小さな種らの立派な葉が出ています。 キュウイも同じ環境で育てましたが、 別々の塩ビのポットで育てたせいか、 ゴールデンの混ざり具合の違いなのか かなり差が着いてしまいました。 その写真です。 ![]() ![]() 冬を越せるか心配でいが、寒さには強くないようですが しかし、全くだめでもないようですので 越冬させようと思います。 追伸 プランターの土を捨てなくても、 効率的に再生できます。 土はやはり、 アイリスオオヤマの古土再生材、のゴールデンを使いました。 古土再生材ゴールデンは 粒状培養土ゴールデンだけで栽培するよりは少し生育は落ちますが、 古土の1/10の割合で古土を再生できますので、重宝しています。 少しだけ多くすると育ちが良くなるようです。 その空き袋は除草した、雑草を入れておくと、 春にはほとんど土になっています。 次の年の有機肥料として混ぜ込んでいます。 写真は除草した、雑草を入れた空き袋 ![]() 古土を再生するには 私は、古土再生ゴールデン1に対して 古土10の割合で再生しています。 秋の植え替えの時期です。是非、使ってみて下さい。 また、粒状培養土ゴールデンを使用すると、 植物の大きさが違います。 袋をクリックすると、購入画面になります。
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Last updated
2012.12.08 14:26:40
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