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くまじい茶房

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2007年06月の記事

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人はなぜ生きるのか

人はなぜ生きるのか・・これは永遠のテーマかもしれません。そんなこと考えたってしょうがないんじゃないの。楽しく生きればそれでいいんじゃないの・・とおっしゃる人も多いと思います。これって、哲学あるいは宗教と言います。では、人はなぜ生きるのでしょうか・・・人類の初めから世界中の人々が、有名な哲学家、宗教家達が考えてきました。しかし、結論はでていません。人はなぜ、そんなことを考えるのでしょうか？それは、そのように人は作られているからなのではないでしょうか？進化論では説明できないと思います。創造論でのみ、神を認めることによって、答えが与えられるかもしれません。それは近いと思います。預言者ではないのでいつと言うことはいえませんが、雰囲気が・・・では、どうしましょうか、なにをすればよいのでしょうか？

2007.06.28
神とキリスト

ライヤ姐さんからいただきましたが、神とかイエスキリスト、キリスト教の定義ってあいまいですよね、確かに・・・。そこで、過去の歩みをしっかりとたどってみています。今のキリスト教ではなく・・ルーツ探しです。現在、キリスト教といわれているのは、４世紀以降様々な変遷を経て、今日に至っています。それこそ敵対者たちが人間を用いたりしながら、聖書を自由に操っています。ですからご用心・・・。霊の世界をご存知でない方々に是非知ってほしいことなんのですが、背後で動いているものたちがいることを・・・。こんなことを書くと、異常な人間なのかとお思いでしょうけれども、小生はいたってまともな一般人です。みなさんの周りを見渡してもらえれば霊を感じたり、見える人たちが非常に多いことがわかるかもしれません。人間はそもそもそうした能力があるようです。あやめが満開？・・日照りが続きげんなりしていました・・・

2007.06.27
日本人のキリスト教

キリスト教を考えるとき、日本人ということがキーワードになってきます。なぜだと思いますか。そうです、欧米人と精神構造・・・遠い昔・・古代神道の時代から違っているからです。欧米人のキリスト教は自然を征服制圧するもの、ところが日本人の原点は、自然と共生するもの・・・違います。欧米人のキリスト教は日本人にはうけいれられません。ずっとずっとその状況が現在も続いています。（古代神道の時代に実はキリスト教は伝わっていたようですが）　難しいです。ただ、根底には真理が横たわっています。それをみつけなくっちゃと思っています。

2007.06.24
祈ること

祈ることについて今、いろいろと考えています。みなさんは誰に祈りますか。神でしょうか、イエスキリストですか、それとも、仏でしょうか？信仰というのは定義づけがむずかしいものです。神や仏もそうです。それぞれが抱いている神や仏のイメージは違います。ですから、なんとも定義づけが難儀なんです。祈る対象は？　そして、神はどこにいるの？　ときかれても答えようがありません。ですから、自分の形で神をもち、祈ることになってしまいます。う～ん、しょうがないですね。なので、わたしの考えを、この次に述べさせていただきます。

2007.06.23
あめ

雨がやっとふり出しました。梅雨に入りました。梅雨ときくといやなイメージがありますが、なんか、こころが洗われるるような気がして、すべてをきたないものを流しさってくれるようで、たしかに、じめじめしていますが、こもこれでうれしいものです。この雨のおかげで生命はまた元気になります。ありがとう、あめつぶたち。

2007.06.23
ばらがさいた

ばらの花が咲いた。きれいなばらたちがみてみてと話しかけている。こたえてあげよう。きみたちすてきだね。きれいだね。がんばって咲き続けておくれ。彼女たちはこたえてくれた。うん、がんばって咲くね。きょうもくまじいは元気をもらった。ありがとう。

2007.06.17
さわやかな風

　　　２週間ぶりにくまじいの森を散歩しました。　　　さわやかな風を感じて心も軽やかでした。　　　留守の間にバラの花が咲いてました。　　　ちょっと遅くなったのか、元気がいまいち。　　　でも、素敵な色合いです。　　　出来るだけ長く咲いていてよね・・・　　　　　　　

2007.06.16
貴重な時間

旅行に出かけて久々に痛飲、楽しい時間を過ごしました。娘やお世話になっている先生ともお話できて、貴重な時間を過ごしました。半世紀を過ごし、あと十分に動けるのは１０年くらいでしょうか。それまでにやりたいことが山ほどあります。でも欲張らないで、一歩ずつ、そのときそのときを精一杯生きてゆきたいとあらためて考えることができました。ライフワークである神の探求に再度取り掛かれそうです。メディアラボNEXT

2007.06.12
新緑のみちのく小京都　角館

新緑の角館を通りました。観光客さんもすくなく、静かな武家屋敷でした。新緑が綺麗で、空気もおいしかった！！！桜満開の武家屋敷も良いのですが、緑の町並みも落ち着いていいですね。

2007.06.06
車窓から・・・新幹線こまち

ひさびさに新幹線に乗って仙台に行ってきました。でも、お天気はいまいち、やませの影響でしょうか、涼しいくらいお天気でした。これは、北上付近で奥羽山脈をみた光景です。おもしろい写真でしょ、カメラが新幹線のスピードについていけない・・・なんてね。おもしろいなあ～・・・海外旅行の必需品！ヨーロッパ4ヵ国語しゃべる「おしゃべり紀行　ヨーロッパ編」

2007.06.04
びっくり・・続き

つづき・・・実は、日本人のルーツ探しを続けています。それで、世界中の文化・遺産・言葉・宗教を調べています。巨石文化などなど・・いろいろありますね。調べてきてわかったことを少しずつ紹介しますね。今から遠い昔に、すでに高度な文明が存在していた。しかも、世界中に・・・ＤＮＡを調べていったところルーツはあるところに行き着く日本は昔から多民族国家であった・・・今、単一民族という間違ったことを教えられていますが違うようです。そして、聖徳太子の時代には、すでに聖書が伝わっていた。それを元に国づくりを彼はした。日本人は当時から素晴らしい多民族国家であって、国際性が豊かだったようです。最近、お隣の中国や韓国になんやかんや言われて、日本民族としての品格・誇りが失われているように思えますが、実は、中国や韓国が因縁をつけていることは事実ではないことが多く、とんでもないことなんです。まあ、そのうち明らかになってくると思いますが。中国は遠い昔のある時期景教（キリスト教ネトリウス派）が国を支配していて、キリスト教の教え、考えが中国発の様々なものに含まれていますし、韓国にいたっては高句麗の時代に自国文化を中国に帰依するため、捨去ってしまいました。現在は貴重な資料は存在していません。韓国文字、ハングルは日本人が考案したものです。そして、社会資本もそうですね。私も含め、日本人はこれまで偽りの歴史を教えられてきました。日本人のアイディンティ確立し、中国や韓国のためにもはっきりと物を言わなければならない時代に来ていると思います。なんか、硬くなってしまいましたが・・・こんなことのつづきは・・・またね。松阪牛の長太屋

2007.06.03
びっくりしました

昨日、1週間遅れでＴＢＳの世界遺産を見て驚き桃の木山椒の木でした。プエブロ・デ・タオス（アメリカ合衆国）・・なんと、初めて知りました。アメリカ先住民・・ネイティブアメリカンが素晴らしい文化と住居をもっていることを。たいへん失礼なことでしたが、インディアンは荒野で天幕生活していたとだけ思っていたからです。なんと、お恥ずかしいこと・・でも、納得しました。なぜかというと、世界中、中南米にはインカ、マヤなど高度に発達した文化があったのに、マヤからそんなに離れていない、しかも、生活環境が良い、アメリカ中西部になにもない・・と以前から思っていたからです。やっぱりあったんだ・・と。これで、先進的文化をもった人たちが世界中にいたこと、そして、現在とほとんど変わらない文化を持っていたこと、現在は逆にこころの点から言えば、衰退しているのではないかとも思えます。中近東、南米等、現在も考古学的発掘が続いていますので楽しみです。徐々に人間の真実の姿が明らかになってくるのではないかと。

2007.06.03
生きる元気

生きるための元気、どこからもらいますか。ん～どこでしょうか？　家族、睡眠、食べ物、いろいろありますね。正直に誠実に生きている人たちはビンカンです。損してます。でも、人間のつくりから考えてもこれはおかしいですよね。世の中の傲慢な自分勝手な人たちに傷つき、自分だけが落ち込んでいきます。これはおかしなことです。正直な人たちが普通にあるいは優遇される世の中にならなければおかしいです。でも、そうはなりません。当然なことですが・・・背後に・・・ですから。それぞれ何かの元気になるもとを持たねばならないでしょう。じゃ、それをみつけなくっちゃ。さあ、旅に出ますか？

2007.06.02
目で見るダイエット

庭に咲く綺麗なはなたちもよいのですが、野草もいいですよ。山の中を散歩していると、すばらいい野草たちに出会いました。素敵なピンク・・・彼女達は強烈に見てみてとアッピールはしませんが、自然に気負わず咲いています。やさしく語りかけてきます。こころのダイエットが出来ます。人間が創った花ではなく、もともと野にある、神が創ったものはすばらしいエネルギーをくれます。みなさんも、野山にお出かけさんするのはいかがでしょうか。

2007.06.02

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