慶大卒ママの「目分量」子育て

[教育・学習] カテゴリの記事

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• 早慶戦(神宮)に行きたいなぁ！

  野球の早慶戦(一部界隈では慶早戦)、久しく行っていませんが、いつか我が子を連れて行きたい！と思います。もちろん慶應側の席で…(笑)公式ウェブサイトを見ると、様々な種類の席があるみたいですね！親族に早稲田卒がいて判明したことですが、早稲田の校歌の際の腕振り(？アレは正式にはどーいうのか…)は、入学式等の式典でもやるらしいですね！てっきり試合とかの時だけだと思っていました！恐るべし！その話はさておき、応援が楽しいんですよね♪体力が許す限り早めに会場入りして楽しみたいものです。勝つぞー勝つぞー慶應！春の早慶戦は接戦でしたね！秋あたり行こうかなぁ。

  2025年06月27日

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• 情報リテラシー教育

  珍しく？ガチガチの真面目なタイトル(笑)要は子どもとデジタル機器との付き合い方について考え中という話です。我が子が、私のスマホに入った写真やホームビデオを観るのにハマってしまいまして…。画面の大きなWi-Fiタブレットの導入を検討しています。その際、我が子用のアカウントやメールアドレスを与えて、それをベースとしてアプリを整理し、子ども専用のタブレットにするか？又は、私のタブレットとして設定し、貸す形にするか？大人用設定の機器はなんでもできてしまうので、前者の方向で調べ物をしています。Googleアカウント(子ども用)設定、ファミリーリンク設定、アプリの管理などなど、親があらかじめ学んでしっかり準備してから渡さねば！まだまだ我が子は小さいですが、情報リテラシー教育はしっかりしたいです。理解できないうちは制限だらけの機器を渡し、時間管理を親がある程度せねば！自分自身が小さな頃はあまり無かった概念なので手探りですが、我が子がデジタル機器とうまく付き合えるように導きたいなぁ。

  2025年03月03日

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• 子連れで三田キャンパス

  先日ひょんなことから、我が子を連れて懐かしの三田キャンパスに行ってきました！そんなに長居はできませんでしたが、楽しめました。特に図書館旧館の中にある、常設展は見応えバッチリでおすすめです。無料だし！カフェもできたみたいですね。入りませんでしたが。在学中、図書館旧館は資料を取りに数回入ったきりで、他の用途ではあまり入らなかったので、例のステンドグラスをじっくり見たのは初めてでした。いまさらながら綺麗！我が子も珍しく少し静かになりました(笑)南校舎の萬來舍に寄りたかったのですが、しばらく子連れではおあずけかな。大人っぽい雰囲気のところだったと記憶しているので…。またいつか、遊びに行けたら嬉しいなぁ。

  2024年09月11日

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• 女に学はいらない？

  女の子は勉強しなくていい？私から言わせれば、ソレ、嘘ですね！もしそんなことを身内が言おうものなら、そのカビくさい考えを改めるよう促しますね。お嫁に行けば全て解決？いえいえ、いずれ誰かと結婚するにしても、同じくらいの考え方ができる人との方が、結局双方にとって楽だと思うのです。現に私がそうですし。いわゆる学歴トークとは別に考えています。生きていくために必要な勉強は、男女問わずすべきという話です。学生時代だけでなく、生涯です。何事も勉強ですよね。我が子も日々、体当たりで学んでいるようなので、私も頑張ろう！

  2024年06月08日

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• お風呂で10数えよう！

  我が子とのお風呂、ワンオペで無ければ、上がる前に必ずやっていることがあります。みんなで1から10まで数えるのです！視覚でもわかりやすいよう、両手指をあわせて使って数えるのは私の役目。数の概念に親しみが持てるように、我が子が0歳の時から習慣にしています。ぐずり気味の時はカウント無しで上がります。ゆくゆくは、算数に苦手意識が無い子に育てるのが理想です。お気楽に、生活の中で一緒に少しずつ触れていけたらいいな。

  2024年06月04日

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• 慶應と早稲田のカレッジソングCD

  慶應のも早稲田のも、両方我が家にあります、カレッジソングCD…(笑)両方共データがデジタルオーディオに入っております。応援歌や塾歌や校歌ってテンション上がりますよね！しかしドライブ中に流すと、たちまち怪しい雰囲気の車に変身！うん、なんかこう…いかついんですよね…。男声合唱がメインだし。あまり我が子の前で繰り返し流すと、新手の教育虐待を疑われかねないので、ほどほどにします(笑)「小さい頃によく聴いたこの曲、ここの歌か！」という答え合わせをパパは期待しているようですよ。ふーん。

  2024年05月03日

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• 慶應義塾大学　受験のポイント

  受験シーズンですね。ということで私が考える大学受験(私大文系専願)のコツを。何かのお役に立てたら…。前提として、　小中学校→公立　高校→公立(中堅校)大学→慶應義塾大学ですので、高校受験と大学受験をそれぞれ経験しています。中堅公立校からの一般受験で、慶應ほか、受験した大学は全て現役合格しました。(早稲田大学3学部含む、迷いましたが慶應に進学。)なので、ビリギャル的なお話はあながち嘘では無いと思います。学校の先生方に好かれなくて(あはは)内申点が悪くても、諦めてはいけません。昔と今とでは細かい受験制度や問題が違うと思うので、共通していそうなことといえば、以下の3点かと。1. 基礎学力を伸ばしたら問題演習を沢山積んで、対策をする。2. 良い環境を自らなるべく探して勉強する。3. 試験の場数を踏んで慣れる。1. 基礎学力を伸ばしたら問題演習を沢山積んで、対策をする。よく言う「1冊の参考書を何回も繰り返す」のは基礎学力を鍛える時のみです。問題演習は量が勝負。出来なかった問題はしつこく復習します。2. 良い環境を自らなるべく探して勉強する。これが結構大変だったかもしれません。教室がうるさかったら耳栓をするとか、図書館を活用するとか、とにかく雑念に負けずに集中できるようにすると良いです。周りのせいにして後悔したくないですよね。3. 試験の場数を踏んで慣れる。模試や併願校の試験を受けて、場慣れできると強いかと。最後の方の日程の試験では鋼の心臓に！受験料等を負担してくれた両親に感謝。最後に、中堅校からでも合格可能ではありますが、いばらの道ですよ。なのでなるべく高校受験の時点までに頑張れれば、グッと楽になる…はず！どの時点から頑張れるかは人それぞれ、やる気になった時が頑張り時です。

  2024年01月16日

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• 物を大切に

  気に入った物を出来る限り大切に使う！…というのはSDGsが話題になる前からのモットーです。我が子にも伝えていきたいな。安物の代名詞の100円ショップグッズだって、物によっては長持ちしますよ。正確な年数は分かりませんが、思いつく限りで私のをリストアップしてみます。目覚まし時計…15年ぐらい使って故障して引退。桃の木櫛…使用歴10年弱、毎日使っても欠けていません。飴色になっていて、お気に入りです。ごみ箱…こちらも15年ぐらい使用中。現役。うん、ちょっとやり過ぎ感が…(笑)昔はストレス解消のための買い物にハマっていましたが、最近は比較的落ち着いています。買う→手放すのサイクルが多いと大変なので、必要な物以外は極力買わないことにしています。買う時は厳選。お下がりもアリ！例えば食器類は、私の祖父母が使っていた物の一部を譲ってもらったりしています。(気に入った物のみチョイス)まだまだ現役で使えます。洗えば埃をかぶっていた物も綺麗になるので問題なし！私が使っていた積み木も取ってあったので、親に譲ってもらいました。そのままでは使用に耐えなかったので、一つずつ紙やすりで磨く→硬く絞った布で水拭き→陰干しして、今は我が子が遊んでいます。感慨深い！アンティーク…という程の物では無いけれど、使えるものをきちんと使うのは大事。

  2023年11月13日

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• 我が家の教育目標

  我が子がこんな幼いうちから言うのもなんですが、自戒の意味も込めて教育目標を書きます。目標！最終的に、我が子が手に職をつけて独り立ちし、趣味を楽しみながら笑って生きてくれればそれで良し！です。手に職の「職」は、専門職でも、そうで無い職でも、どちらでも良いです。正直、ブログタイトルに私の母校として慶應を載せてはいますが、そこに行かなくたって良いのです。よそのお家とは目指す目標が違う場合も当然あると思います。あくまでも我が家の目標です。だからこそ、いわゆる幼児教室に通わせたり、小学校のお受験をさせるつもりは毛頭ありません。なので、そういった話題を振られても困ります…。自分自身小さなうちに机へ無理に向かわされたこともないので、我が子にもさせません。思いっきり好きなことをして、のびのび育ってほしいと思います。「わんぱくでも良い、逞しく育ってほしい」というCMが昔ありましたが、ほんとにその通り！

  2023年11月01日

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