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テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:本
長田弘さんの本に
「正月がくるたび、ある本を読むと決める。 それだけでも 心のおきどころができるのが本です」 とあった。 自分もそういう本をもちたいな、と思った。 正月の度、誕生日の度、読み返す本。 どんな本にしょうかな。 もうすぐ、娘の誕生日。 この前、読書のすすめのサイトをみていたら、大学のときにいとこにすすめられた「君たちは 偉大だ」の本があった。 その本で、私は潜在意識の存在を始めて知ったし、願えば叶う、ということも理解したように思う。この本は、子どもでも読めるように易しい文章で書かれている。 この本を娘の「二分の一成人式」の10才の誕生日にプレゼントしようと思っている。 娘が何度も読み返してくれる本になったらいいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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