その後

先週の靴隠しの件は・・・ 当然犯人（という言い方も好きじゃないけど）は わからないし、担任のやり方にも全く納得 できないし。。。 当日、トラぶった相手のうち二軒は 翌日電話がかかってきました。 片方は、保育園時代から知ってる方 もう片方は、同じ地区の方なので あまりトゲトゲしてもな･･･と 話し合い的な感じで、でも 些細な事かもしれないけど、やはり何度も 繰り返されれば、嫌な思いや傷付く事もある と言う事をお子さんにも伝えて欲しい、と お願いして切った。 その翌日、最後の一軒のお宅へは、 何故かうちから電話することに（担任より そう言われて、何で？と不思議だったけど 担任が病気で話しにならないので、しょうがなく 受け入れた・・・）なったので 電話をかけて話したけど、う～～～～ん わかってくれないわけじゃないけど、 どうも・・・多分、そもそもの感じ方が 違うタイプなのかもしれないな。 顔も知らない人と話せ、と言われても ほんと、困るわけで。 とにかく、それぞれのお宅で、学校であった 出来事は伝わっただろうし、それなりに 指導はされただろうから、それが逆に 恨みを持たれたりしない限りは、少しは おさまるといいけどな、と。 とりあえず子供達も、いたずらやいじわるじゃなく いじめだろう、という指摘をして、本人達も そうだったと認めたらしいので（靴の事だけは やってないと否定してたそうなので、それ以外の事） しばらく、どうなっていくか・・・ そんな感じですかね。 担任は、全く自分の指導力にも自信がないらしく 最初の段階で、子供達になめられてるし 言いこめられてるので、結局、教頭とかが 話を聞きなおして、こういう展開に至る訳で。 という経過でしょうか。