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高級な糸電話

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kumamondialy

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カテゴリ:ブログ
これから下は、少し人間の怖さと可愛さについて書いていきますので、






少し読むのが嫌だな…と感じる方は本当に無理せずに、













iphoneの読み上げ機能を使ってください。














できるだけ読む側が楽しくなるような、
できる限りポップな内容にします!

時間がある人もない人も、ぜひ読んでみてね。
(ない人も!?!?)
















わたし、去年の7月に転職をいたしまして、
現在は社会人として2社目となる会社を経験しております。











が、その会社も今月末で退社いたします。






退社理由は本当に些細なことで、“パワハラ”と“ストーカー”です。


きちんと時系列にすると、本格的なストーカーは退職が決まってから起こったことなので、退社理由に直結したかと言われるとそうではありません。



(以前から、社内にいる1人の女性に対してそれなりの違和感を感じておりましたが、退社を考えるほどではありませんでしたし、変わっている人だなとは思っていたけど、正直かなり仲良くしてもらっていました)

(自分の退社が決まってから、社内での関係がなくなるということで彼女もスイッチが入ったのか、何にせよ、何らかのきっかけがあってハーツに火がついてしまったのだと思っております)


(ハーツに)





どんなパワハラをされていたかについてはあまり面白くないと思うので、書きません。
何か特殊なパワハラをされたわけではありません。
(せっかくパワハラをされたのにネタ不足)

業務上のパワハラであったり、ものを投げつけられたり、
非常にありふれた、ごく一般的なパワハラです。
(ごく一般的なパワハラとは)




前にも書いたことがあるような気もしますが、
パワハラをしている人って、本当に自分がパワハラをしている自覚がない。
悪気がないところがとってもとっても可愛いです。
(可愛くない)
















次は“ストーカー”。





本当に怖い思いをしましたし、今後忘れることのない経験になりました。
(成人男性でも、脚がガクガク震えるくらい恐怖を感じることがあること)
(それはやっぱり、お化けや絶叫マシンではなく、人間なのだということ)
(それを加味した上で、怖くてプルプル震えちゃうあたりの自分、とってもとっても可愛いってこと)
(きゃわ)













『The ストーカー』の彼女の頭の中は本当にファンタジーで、その想像力は間違いなく“天賦の才”。
ストーカーをされた側の私でも、思わず脱帽してしまいました。
(恋って本当に素敵。可愛い)
(んなわけあるかボケ)










こんな天賦の才を持ってしまうと、
一度『ちゅきちゅき♡』になってしまったらもう止まらないのです。
(恋は、いつだって真っ直ぐで)
(私はいつだって主人公)(きゃわ)
(だって、彼のことが好きなんだもん!)
(ふざけないでください)










『ちゅき♡』で『ちゅき♡』でたまらない気持ちを、
あとは自分の才能に任せて、思う存分発揮すればいいのだ。
(迷惑です)










彼女はいつも、会社の外で私の退勤を待ってくれていた。(迷惑)

もちろん仕事中も、たくさんLINEをくれたよね。(やめてください)

いつもどこかに泊まっていきたいと誘ってくれたよね。(気持ち悪いです)

海外に行って2人で一緒に暮らそうって、将来の話もしたよね。(あなたから一方的に)

最後の方はうちの方までついてきちゃったよね。(タクシーに飛び乗って逃げました)(家バレだけはマジで勘弁)








『私たちの関係も、いつかは会社にバレちゃうよね♡』
と言ったその一点の曇りもない、素敵に輝く君の瞳、一生忘れないよ。(間違いなくサイコ)













そして、












『私たちの関係は、何もないよね』とだけ伝えたい。切に。




















私は、小さい頃から足だけは速かった。







かけっこでは負けなし。選抜リレーも逃したことがない。







全員リレーも必ず第1走かアンカー。いつも重要なところを任されていた。








大人になって、ストーカーから逃げるためにこの足の速さを使うことになるとは思わなかった。







ストーカーから逃げている時に、自分の足の速さに感謝することになるとは思わなかった。







プレッシャーを感じながら全速力で走るのは、選抜リレーと一緒。







そうこれは、選抜リレーなのだ。(私もサイコでした)







全てが初体験。







It was my first experience that I was chased by someone.














奇想天外、奇々怪界。

斬新奇抜、焼肉定食。











八宝菜、チンジャオロース。










ハンバーグ定食。













そう、チャレンジの道はいつも決まって険しいのだ。










そして…




















世の中には美味しいものが多く、














それが、人生を面白くする。
(???)














次回は、皆さんからのコメントで1番多くいただいている、

『本当は教えたくない…!めちゃくちゃ普通のナポリタン』

のレシピをご紹介いたします。(しません)


ぜひお楽しみに!











チャンチャン♪







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Last updated  2023.02.21 23:25:54
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