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2006年05月21日
カテゴリ：子どものこと
今日は、複雑な思いの体育祭でした
  保健室登校中の娘は、プログラムももらえず、 何時に登校すればいいのかわからない状態 かなり迷ったけど、 「すぐに帰ってきていいよ」ということで、 下の子がもらってきたプログラムを頼りに登校。 もちろん、どの競技にも娘の居場所はない  開会式だけ出て、帰宅。 ３年生の競技は、悔しくて見ていられませんでした。 一方、体育祭初参加の息子。 しかも、生まれて初めての選抜リレー選手  連日の  続きで、ぶっつけ本番。バトンパスなんか、したことがないので、親は冷や冷や  うまくバトンが渡せてホッ 騎馬戦・障害走・旗立て・・・・ 何もかもが嬉しかったようで、ご機嫌でした。 上の子の状況をどの程度理解してくれているのかわからないけど、 息子には、充実した学校生活を送ってもらいたいと願った１日でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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