お花などをいただきました
お早うございます、いつもご訪問ありがとうございます。一番ご飯を食べていたチャコがいなくなり、そのチャコの朝晩のインシュリン接種や内服服用というルーチンが消えた今、お父さんも私も物足りない気が抜けた日々を送っておりますが優しいお友達の皆さまから温かい贈り物をいただき、気持ちが和んでおります。ちゃおりんさんから、ハーバリウムという可愛らしいお花をいただきました。(小声)お手入れが楽なアレですね(*´艸`*)どうもありがとうございました。moyatodoさんは立派なアレンジメントと共に、心のこもったカードも添えてくださいました。どうもありがとうございました。レオン&まいあさんからも、清楚なアレンジメントとカードをいただきました。どうもありがとうございました。naenataさんは私にお気遣いいただきました。これからの時季に嬉しいひとしなをありがとうございます。そして今回、思いもかけない方からお花をいただいていました。チャコが発作を起こした際に駆け込んだ、Ak動物病院です。強制給餌用シリンジ等の返却も兼ねて、7日の午後に報告に行きました。すると、「残念です、チャコちゃんは最期、苦しまなかったですか?」と優しく声をかけてくださいました。あぁ最期にこの方に診ていただいてよかった、そう思っていたのですがまさか、お花までとは。実は、主治医のA動物病院には7日の午前に報告に行っています。未開封のインシュリン2本と接種用の注射器や(未使用含)カリウム剤の残り等持参して約18,000円の返金を受けました。院長先生は、分厚いチャコのカルテを見返しながら「低血糖発作?そんな兆候なかったのに…ショックだ」と繰り返すばかり。もちろん、最期を診てあげられなくて残念、と仰ってはいました。ご自身で確定診断を下して5年4か月。その結果が休診時に出て、納得いかないお気持ちなのでしょう。ただ私は今、チャコがいないのとは違う悲しみがあります。