「皇国の守護者」1~3 読んでます♪^^
昨日の夜、この記事を一所懸命に書いたはずのくまです書き上げて、いざ「登録する」ボタンをクリックしたのに…なんだか、楽天ブログがおかしかったらしく…全てが消えてしまいました…あまりのショックで…ま、いいけどね~立ち直ったところでこちらのまんが、お気に入りです♪「皇国の守護者」(1) 画:伊藤悠 /作:佐藤大輔 1~3巻まで借りて読んでいるのですが…なかなかの読み応え!!!これを読むまで、私、このマンガを全然知らなくて…貸してもらってよかった~架空の世界の話なのですが世界の設定はほとんど…「皇国」は「日本」あと大陸にある「帝国」・その他皇国という小さな島国に帝国が攻めてくる、そゆこと♪設定が明治になりたてくらいのイメージでいろいろ決まりごと…ルールもあったりしてでてくる生き物がこれが私のツボです皇国には剣牙虎(サーベルタイガー)・天龍・翼竜など不思議な生き物が生息しています剣牙虎や翼竜は、皇国の軍隊でも飼いならされて訓練されているのですが天龍は、話も出来るトクベツな存在みたいで…テレパシーが使える人間も出てきます主人公は北領(わかるよね?)に駐留している軍の新城直衛少尉これがまた、泥臭くてwww人間くさい(天龍とか剣牙虎とか出てくるからってファンタジーとかRPG系じゃないよ~)主人公・新城少尉の相棒が剣牙虎の「千早(ちはや)」軍では、剣牙虎のことを「ねこ」って呼んでいるんだけど…こいつがでかくて、強くて賢くて…可愛いんだwwwとてつもなくでかい帝国の侵略に対して新城少尉が知略を巡らしてどう戦っていくのかほんとに楽しみです!…でも、戦争だからもちろん戦死者も被害者もでるし民衆も酷い目にあう戦いの悲惨さも描いていますマンガは4巻までしかでてないみたいだけど原作の小説がしっかりでてるみたいで…マンガを読み終わったらこっちを読もうかとも…でも、小説とマンガは別物だったりするよね~どうしようかなwwwwでも、今、ちょっとはまってますうちのねこさまに「千早!!!」なんて呼んだりしてwwwねこばか丸出し~