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 真理はどこにあるの?

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2005年01月30日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

「外的な動機付け」と「内的な動機付け」

 という二つの要因が
 
 「やる気」

 に関わっています。


 どちらを重要視するかは、それぞれの人生観、立場、バイアス等によると思います。


 理想は、「内的な動機」です。

 勉強をするときでも、「勉強すること自体が楽しい」という理由で勉強するときは、この「内的動機付け」です。


 「勉強することによって他にメリットが得られる。」と思って勉強するときは、「外的動機付け」です。


 この二つの動機を自分で認識していき、バランスをとりながら、「やる気」を維持させていくと、いいんじゃないかと思いました。

 
 さらに、自分の子供に「やる気」を起こさせるためには、

 この二つの動機付けを考えながらやると同時に、

 「自分の家庭の文化」を考えなければなりません。


 つまり、親が勉強するような過程では、子供はそのように育つということです。

 データによると、親の学歴によって子供の勉強への取り組み方、意識の持ち方が違うそうです。

 
 なるほどですね。
 
  





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最終更新日  2005年01月30日 12時56分07秒
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