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くますけの育児

くますけの育児

流産経過

2006年4月8日 一回目の病院
       妊娠判明??(5週目)
       早すぎるので卵らしきものを発見できず。
       先生も週数にしてはぎりぎりのせいちょうかな?と。
   5月2日 帰省して病院にいけないので病院に
       やっぱり小さいということで、2週間後に病院に来てくださいといわれる。このときも赤ちゃんらしきものは小さすぎ。
   5月20日 再び妊娠検診
        尿検査では妊娠反応があるけれど、それほど成長がみられないので1週間後に再び病院にくるように指示。
   5月29日 4回目の検診。
        12週に入っているのにハートビートも聞こえないし、赤ちゃんの姿もはっきりしないので、一度尿検査で精密に赤ちゃんの状況をみるということ。一日かかるので翌日夕方に電話をして欲しいと指示されました
   5月30日 電話では生きているのか死んでいるのか五分五分。
        明日再び病院に来てくださいと指示
   5月31日 最終検査にてやはり赤ちゃんの反応もないし、形も見えないので繋留流産と診断。おそらく7週目ぐらいまでは生きていたと思われます。
   6月2日  夜になって入院。投薬される
   6月3日  全身麻酔にて処置。昼過ぎに退院。
   6月7日  洗浄のため来院。原因がわかるかもしれないので血液検査をしますといわれ採血。検査結果が1週間かかるとのこと
   6月13日  血液検査で自己抗体免疫不育症の一種、抗リン酸脂質症候群と判明

   その後ネットで色々自己抗体免疫不育症について調べて、一般病院よりも専門医のほうが良いと判断し、7月より専門医のところに。
       


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